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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小さな春

都はるみ

歌詞:あなたが春なら わたしは桜 咲かせてください その胸で やっと見つけた

おまえを連れて

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:こころのどこかで 探してた 生きる幸せやすらぎ くれる女 おまえと行きたい…

浪花ごころ

山口ひろみ

歌詞:すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

天竜しぐれ

氷川きよし

歌詞:天竜しぐれに 降られて濡れて 流れ流れの ギター弾き 明日は何処やら

朝顔日記

氷川きよし

歌詞:浴衣すがたも 涼しげに 花の薫りを 残して消えた 今は逢えない

筑波おろし

三門忠司

歌詞:筑波おろしが 身にしむ頃は 故里が恋しい あの娘が愛し 義理のしがらみ

縁酒

千葉一夫

歌詞:おれの苗字を 名乗ってくれと 酒のちからを 借りて言う ひとり生きてた

ふたり雨

水森かおり

歌詞:ひとつの蛇の目に 寄り添えば 濡れた肩先 かばってくれる あなたと出逢って

波止場のマリー

氷川きよし

歌詞:潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛がせつない 外国船よ マリー

女優

天童よしみ

歌詞:今スクリーンでは 女優という名の私が まるで歌うように 台詞を喋っている そう出来ることなら

函館みなとから…

北野まち子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:函館みなと あとにして 翔べない鴎が 海峡越える 女泣かせる

うちの人

大石まどか

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:極楽とんぼと 世間は云うが 惚れて一緒に なったひと 世渡り下手な男やから

からす

小林旭

歌詞:いつからなんでしょうねぇ… この付近も ずいぶん住みにくくなりました 利口な奴が

人生列車

和田青児

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:夢に転んで 怪我しても 若いうちなら やり直せるさ こん畜生と

銚子漁港

千葉一夫

歌詞:ねじり ねじり鉢巻き カッパをはおりゃ 海の男の 出番だぜ

古里はいいもんだ…

新沼謙治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:山女焼いてる 囲炉裡のけむり これが故郷の 匂いだよ 祭り太鼓を

北上川

真木柚布子

歌詞:ふる里みちのく 北上川の 岸辺で育った あなたと私 がんばりましょうね

百年浪漫

日の出舞子

歌詞:回転扉を 明日に廻し 昨日という日を 脱ぎ捨てる 涙のドレスは

泣いてもいいよ

加門亮

歌詞:(セリフ)「遠回りしたけど おまえのところへ 戻ってきたよ」 逢いたかったと

昭和生まれの渡り鳥

岡田しのぶ

歌詞:四角四面の 世間とやらを 丸い笑顔で 生きられたなら 楽しじゃないか

東京・難破船

黒木姉妹

歌詞:この東京に憧れて 故郷を捨てたけど 住みついた新宿は 海のない港町 夢に

白い冬

浅田あつこ

歌詞:何処か遠くへ行きたくて 冬の夜汽車に飛び乗った 明日をなくした女には 凍りつくよな寒さです ああ白い

モングン

歌詞:生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

君津・木更津・君去らず

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:潮の香せつない 見染めの松で 別ればなしを するあなた 人眼をしのんで

酒は天下の廻りもの

島津悦子

歌詞:今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら

人恋橋

藍ようこ

歌詞:忘れられない 恋だけど 忘れなくては いけない人ね 人恋橋は

とちのきロマン

えひめ憲一

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:栃木自慢は 数々あれど 一に日光 華厳ノ滝よ 若いふたりは

瀬戸の恋唄

えひめ憲一

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:君と出逢った 尾道は 桟橋みれんの 雨が降る 愛していながら

流川ぶるーす

谷龍介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:捨てちゃいやだと 縋った指を 冷たく解いた 憎いひと 赤いネオンの

アカシアの街で

北山たけし

歌詞:想い出の札幌 訪ねてみれば お前の好きだった あの日の白い花 冷たい別れを