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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛は永遠に…

三代沙也可

歌詞:愛… わたしの愛は あなたの胸の中 夢… 誓ったあの夢

俺は浪花の暴れん坊

鏡五郎

歌詞:水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや

おまえの涙

鏡五郎

歌詞:まわり道して つまずく路地で しっかりしてよと 泣いたやつ おまえの涙を

佐渡の夕笛

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:荒海にあのひとの 船が消えて ふた年み年と 過ぎてゆく 今年も浜辺に

あやまらないで…

北条きよ美

歌詞:口唇の 冷たさで 心がわりを 知ったの私 約束の

しあわせ暦

北条きよ美

歌詞:いい事ずくめの 人生ならば この世に涙の 種はない あなたと出逢って

籠の鳥

野中さおり

歌詞:十年一緒に 暮らしても こころ通わぬ 男もいる たった一度の

野菊の君だから

北山たけし

歌詞:路地にひっそり 咲いてる花に どこか似てると うつむく仕草 生きてりゃ涙も

霧笛の酒場

北山たけし

歌詞:夜霧にうるむ 港のあかり 窓からひとり みる俺さ こんな夜には

流星のロマンス

はやぶさ

歌詞:流星のロマンス… 見上げる空の 流れ星 願いごとは ただひとつ

赤城恋しや

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:義理と人情を たすきに掛けて 郷里を追われた 上州鴉 風の吹くまま

春の暦

原田悠里

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:女の胸の 残り雪 やさしく溶かして くれたひと 大きな愛に

おんな宿

男石宜隆

歌詞:これが最後の はずでした 綺麗に身をひく はずでした 駄目よ…駄目です

大阪泣かせ雨

男石宜隆

歌詞:こんなに好きに させといて 夜の新地に 消えたひと 傘のしずくを

大阪波止場

山口かおる

歌詞:恋の 恋の 恋の錨を巻きあげて 夜明けあのひと 波の上

北陸旅情

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:風に揺れてる 水仙に 涙があふれる 越前岬 あの日別れを

くれない紅葉

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:こころを焔が 染めるよに 紅く彩づく 花紅葉 好きなあなたを

北の出世船

福田こうへい

歌詞:霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散らし 突き進む

裏町ひとり酒

藤原浩

歌詞:男は誰でも 終わった恋を 心のどこかで 追いかける 馬鹿な俺だよ…

雪舞いの宿

藤原浩

歌詞:船に乗らなきゃ 来れない宿に あなたを誘った 私です 三ヶ月に一度の

野暮天さん

野中さおり

歌詞:うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じっれったいねぇ

別れの桟橋

野中さおり

歌詞:あのひとの あの船を まるで隠すよに 霧が濃くなる 港町

つれそい花

真咲よう子

歌詞:苦労ばかりで すまないと 痩せた指先 やさしく包む 惚れた男に

大糸線

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた 小さな駅よ 人もまばらな

男の街道

三門忠司

歌詞:人には選んだ 道がある こころに抱いてる 夢がある 北風

修善寺夜雨

三門忠司

歌詞:傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には

霧の川

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:白い朝霧 流れてゆれて 恋しい背中が 遠くに消える 行かないで

宇奈月の雨

鏡五郎

歌詞:深山しぐれか 川霧か 濡れて滲んだ 湯の町あかり 来ないあなたを

きよしのへっちゃらマンボ

氷川きよし

歌詞:ふられちゃってマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ

奥入瀬旅情

氷川きよし

歌詞:雪解けの 水ぬるむ 奥入瀬にひとり 苔こけむす岩と 阿修羅あしゅらの流れ