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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

165 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

SHIBUYA

角松敏生

歌詞:誰も知らない間に 変わり果てたこの街 佇んでる僕 追い越してく楽しげな風 黄昏はいつでも

会いたくて会えなくて

ANNA from VOCALAND

作詞: ANNA

作曲: TOSHIKI KADOMATSU

歌詞:ひとりきり街を歩く 風が冷たく感じる頬にはあなたの ぬくもりを思い浮かべて 急に淋しさと涙がこぼれて止まらない 許されることならばあなたに”鍵”をかけて

LAST DANCING

ANNA from VOCALAND

歌詞:Let's dance 恋に迷う心 All night

I feel

ANNA from VOCALAND

歌詞:腕の時計はずしてしまえば…今 街の音を吸い込む沈黙に ガラス窓映るこの部屋 あなたと私が見つめあうの… 抱きしめて…I

RUSH HOUR

角松敏生

歌詞:流れる夢を引き裂くように いつもの瞬間を朝が走る 人波 息を切らしたままに 都会へとちりばめられて行く

I will be saving for you with my love

角松敏生

歌詞:きっと解らない 私の想い 雨の滴が消えるように I

GO & SEE MY LOVE (Interlude)

角松敏生

歌詞:You’re growing up You

DANCE IS MY LIFE

角松敏生

歌詞:Just tell me what you

GO & SEE MY LOVE

角松敏生

歌詞:幼い時に見てた 夢のカケラを 探し続けていた 置き去りのまま もう忘れてしまったの?

不眠

浜崎容子

歌詞:Just get it up! Just

THE LIFE ~いのち~

角松敏生

歌詞:その手の中に握り締めた 小さな夢 離さないで 行き交う人々の喜び、悲しみ ありのままの想いで包んでおくれ

HOT LAZY NIGHT

角松敏生

歌詞:真夜中にそっと開け放した窓から 入り込んだ湿った空気 その物憂げな仕草 グラス飲み乾した おまえの細い足首に光る金色の鎖

REMINISCING

角松敏生

歌詞:通り過ぎればすぐにも七色の街灯り いつの日か見た景色が甦るなら 何処かへ続く扉を開けよう 君はあの海へ向かう 波が胸に打ち寄せる

月のように星のように

角松敏生

歌詞:月のように星のように この暗い道を照らしてゆける そんなふうに君は今歩き始める 信じていたこと失いそうなときも

WHAT IS WOMAN

角松敏生

歌詞:しどけない夜の吐息に眠る乙女の夢を 見たことがあるかい なんて艶やかで切ない時を 求めているのだろう 幸せが何よりも

これからもずっと

角松敏生

歌詞:雨の日にも風が吹く夜も あなたを感じていた 変えられない時の行方にも その手を差しのべるように 穏やかな微笑みだけが

恋の落とし穴

角松敏生

歌詞:花の舞い散る舗道には 夏の子供達の群れが 秘かに浮かびあがる 君の喋ることは何も 僕に伝わらないままで

5000マイルのカウンター

角松敏生

歌詞:ただ何も言わないで過ぎて行く この日々を見送れば消えてしまう あのとき何故僕は君の大事なことを 無理に知ろうとしたのか わからなくて

Wrist Cutter

角松敏生

歌詞:誰の感情ものみ込んで行くVisionの企みよ 廻る意識の中 まるで囚われた女達よ 僕の目を見て 何が見えるかな

POLE TOWN

角松敏生

歌詞:POLE TOWN 通り過ぎゆく どこも変わらぬ日々 こんな凍てつく街でも

What a beautiful day

角松敏生

歌詞:誰にも叶えられない そんなことがあれば 目覚めの一番にほら 窓を開けてみる どんな時も当たり前のような顔で

Gratitude

角松敏生

歌詞:あなたへ伝えられる言葉があるなら 「ありがとう」それだけ 風に乗せて届くだろう どれほどの悲しみ

真夜中の太陽

角松敏生

歌詞:走り抜ける夕暮れに灯りだす 鮮やかな色に浮かぶ街影 残り陽の色が溶けてゆく空 目を閉じれば憶えてるときめきの数を ひとつずつでも紡いだら

Always Be With You

角松敏生

歌詞:風が通りすぎる道をそっと振りかえれば 数え切れぬほどの出来事が 僕を見つめている 空がいつもそこにあるように 変わらないでいつも

心配

角松敏生

歌詞:もうどれだけの日々を重ねてきたのだろう 大切なことはいつも 目に見えないとわかりながら 僕は君に何ができる? せめて今夜は

青い水から

角松敏生 With 千秋

歌詞:誰も想い出せない遠い記憶の 彼方海からより来る あの愛しき想い いつかあなたと見た穢れない景色を 失わないでいたいなら

痴漢電車

角松敏生

歌詞:触んないでって女が叫んでいる 俺じゃないと男も叫んでる 男がいつも不利だとさ! 無実は誰も認めない 自意識過剰の奴が増えてる

存在への不安と欲望の十二ヶ月

角松敏生

歌詞:乾いた風が背中を押しても前に進めない 今すぐやめてしまえば楽になるのに 何処かの国が寒さで餓えてるとテレビで聞いた その国では強い人なんて尊敬されないらしい 優しくなけりゃ生きて行けないらしい

ALRIGHT

角松敏生

歌詞:叶わないと知っていても 恋をしてる そんな人を愚かだと 言うことはできない 誰も同じことがあったのに

Colors(Album Version)

ANNA from VOCALAND

歌詞:束の間の陽射しに 両手を差し伸べる様に 街の喧騒に抱かれて あなたの微笑みを思った 失いながら何か求めてる