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スガシカオの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

191 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたひとりだけ 幸せになることは 許されないのよ

スガシカオ

歌詞:耳鳴りノムコウ すぐ思い出せる あの人の手 あの人の声 私だけが知っているクセ

オバケエントツ

スガシカオ

歌詞:街の子供の影を食べるという オバケエントツの黒いケムリ 胸に染み込んだ卑屈と無気力は ぼくらそのケムリを吸いすぎたせいさ

真夜中の虹

スガシカオ

歌詞:その夜 眠れなくて 君のことを考えた ぼくに突き刺さったトゲ 胸がつぶれそうです

USO(Go Go FUNK)

スガシカオ

歌詞:ウソ モテたくて ウソをつきました ウソ 髪の毛も

情熱と人生の間

スガシカオ

歌詞:いま 夜九時を過ぎた時計 JRの駅ですわってる 結局“お別れしよう”ってメール となりの老人の咳

ぼくは 浮かない

スガシカオ

歌詞:ぼくは 浮かない 泳げないんじゃない 体が浮かないだけ

アオゾラペダル

スガシカオ

歌詞:思い切りふんづけた ペダルはまるで 空を飛べそうなくらい 勢いをつけてまわった うしろに乗せた君の

ガリレオの数式

スガシカオ

歌詞:あんな二枚舌野郎に また笑顔で話している 今日のぼく 世界で最下位 もう不毛な傷つけあい

台風は北北東に進路をかえ…

スガシカオ

歌詞:涙ならふくでしょう? それすら流れないなら 悲しみはどうしたら ぼくから出て行きますか?

FUNKAHOLiC

スガシカオ

歌詞:I wanna keep on shakin’to

13階のエレベーター

スガシカオ

歌詞:ぼくの家は13階 人気がなくて 家賃が安い エレベーターで30秒 ずっとひきっぱなしのマット

コノユビトマレ

スガシカオ

歌詞:“バイトに遅刻しちゃいそうだから ゴメン ちょっとかけ直していい? あとで ちゃんと聞くよ“

1/3000ピース

スガシカオ

歌詞:冗談みたいに 空が晴れている日は ぼくだけ一人 なじめていない気がするんだ ぼくの体を3000ピースに分解して

夜空ノムコウ

中西保志

歌詞:あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている

Hop Step Dive

スガシカオ

歌詞:ヤミを食べて巨大化した カナシミを今ぶん殴れ ウソで理論武装した明日に 唾を吐いて笑い飛ばそう 忘れてしまいたいことは

夜空ノムコウ

Sotte Bosse

歌詞:あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている

タイムマシーン

スガシカオ

歌詞:十数年前 なくなったと思っていた入手不可能なレアCD 十数年来 もう使ってないラジカセの中で発見したんだ よみがえるあの夏の日

Rush

スガシカオ

歌詞:気に食わない奴っているじゃない? あんな奴いなきゃいいのに…って思ってない? そんな状況にすごくいい感じの 不幸の手紙があるんだって 子供の頃よく送ってきた

7月7日

スガシカオ

歌詞:ぼくたちは 遠い空から来て また明日 ここであえるのだろうか… 一人きりで

あくび

スガシカオ

歌詞:ここ2日ばかりぼくは まるで眠れなくて 深夜になってやっと ベットにもぐり込んだ ほどなく隣で女の濡れた声

魔法

スガシカオ

歌詞:何故あの日 ぼくの部屋で 朝まであんなことしていたんだっけ? 右手からあの女のニオイがずっと いつまでたっても消えやしない

風なぎ(xxxHOLiC◆籠 ED)

スガシカオ

歌詞:はじめからそのつもりで 君はいたのかも…なんて それならそれで別にいいや 今さら確かめようもない 誰を憎んだらいい?

310

スガシカオ

歌詞:3月の10日付で ぼくは転勤して 小さな郊外の この街で暮らした 前よりもほんのちょっとだけ

師走

スガシカオ

歌詞:ぼくは君にいろいろといいたくて 手紙をちまちま書く この手紙はまだまだ続きそうで 見るだけでお腹はもういっぱい あーあ

お別れにむけて

スガシカオ

歌詞:夕焼けの空地で 泣いているのは 遠い日のぼくの 記憶 “一人にしないでね”

SWEET BABY(Full Size)

スガシカオ

歌詞:ぼくはこんなに簡単に この愛という大問題の 一方的な降参を みとめていいのか 君が知らない男性に

覚醒

スガシカオ

歌詞:よく覚えてはないけど なにか不思議な夢を見て 朝目覚めた ひんやりとした空気を 吸い込んだあと

労働なんかしないで 光合成だけで生きたい

スガシカオ

歌詞:ベッドサイド 放置したまま 空き缶がミイラになって増えていく どうせ不幸を呼ぶ猫くらいしか こんな部屋になんか好んで来やしないだろう

幼虫と抜け殻

kokua

歌詞:なつかしい友達が なにかをやらかして Facebookのアカウント 急に消えてしまった 貸したままのPearl

1995

kokua

歌詞:はじけて飛ぶ炭酸の音 夏の夜 走り去るバイク 遠く聞こえる祭り囃子