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岩沢厚治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

124 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

朝もや

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:丘の上から 風が吹き抜ける 何度も来たこの場所から かすんでゆく町の色 違う明日を唄にのせてみれば

季節はずれ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治 ..

歌詞:胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへ行けば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして

ゆめまぼろし

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハシリマセンと 見え透いたデタラメが今日もまかり通ってく 真実が知りたくて旅に出たアンタは

いつもの病気

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:原因不明のいつもの病気 今日も心地よい耳なりと不快指数 おはよう宜しくと挨拶をすれば 姿を消すいつものように

時刻表

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:町を染めてく あざやかな夕焼け雲が一つ ただそれだけで心にあの日を映し出すスクリーン 浮かんでは消えて行く 陽炎が揺れている

ゼンマイ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはとどまらずに過ぎてゆく くたびれた自由

物語

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:つまりはこんな事 駅までの帰り道 すっかりこう 萎れてた 泣ける程の思い出と

ウソっぱち

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:もうあれからどの位 歩き続けて来ただろう 時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆく いつもの様に君は唄い

春風 meets 葉加瀬太郎

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに

風に吹かれた

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:足早に通りゆく人波を かきわけながら歩いてた 思い出す懐かしいあの唄を 小さい声で口ずさんでは

カナブン

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季節は穴を開けて僕を待っていた 遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ

始めの一歩

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて

新しい朝

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:遠くへ行きたいからしばらくここには戻らない 何も泣くことなかったんだけど 誰も知る事のない新しい空が見える 溢れ出す涙を道しるべに

チョコレート

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:あの時君は何故そんなにも優しかったの? 僕の側にいてくれたね 打ちのめされた雨の日の夜 君は僕の側にいた

くず星

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:何も 僕にはできないと 決めつけては 下を向き 歩いていた

出口

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:何もなかったら本当に こんなに苦しまずに済んだのに だけど僕は君と出会った はじめから決まっていたのか?

街灯

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:遠回りの今日の午後は いつもと変わらずに 時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ 一瞬の雲の切れ間から光が覗けば

イセザキ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不気味ね 疲れた 顔ばっか 関内駅へと急ぐ

まだまだ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに 泣き出した空に

保土ヶ谷バイパス

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:流れ出る涙の意味を知りたくて いろんな人に出逢いました 時に傷つくことも そしてかけがえのない物も あなたに貰いました

夕焼け雲

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:待ちこがれた季節 想いを彩る町並み いつまでこうしている? 決して夕焼け雲だけのせいじゃない 次のタイミングで

約束の唄

ゆず

作詞: 岩沢厚治 ..

作曲: 岩沢厚治 ..

歌詞:緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上

値札

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:こんな暇持て余してることってなかったよ 何を見ても何をやっても面白くない こんな三日月がきれいな夜だからこそ 外に出てみたい逃げ出してみたい

灯影

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:また一つ消えゆく 私の光を奪いゆく いたずらに もう追う影もなく

うすっぺら

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:どうしてここまできたんだろう 見たことも聞いたこともましてや 町の名前だって知らない所になぜ? 何か見えない力が あったわけでもないのに

風吹く町

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:小高い丘の上から いつもの町を見下ろす 小さくうなずいた あの頃の僕がいて 見栄っ張りのヘビーゲージをかき鳴らしてみれば

旅立ちのナンバー

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:向こうに遙か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす

地下街

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:僕等は あてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている

日曜日の午後

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:僕は相変わらず 時計を気にしてる あとどれだけ一緒にいれるかな なんて こうしている事がずっと続くように