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KENJI FURUYAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

68 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Invitation

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:そこに行けば何かあるなんてキミは言うけど僕は気にしないで ただ真っすぐ伸びているこの赤い花をずっと眺めていたいよ 神様がどこかにいるならどうかその折れた翼を癒して 足どりが重くなって価値を感じはじめたらそっと微笑んで

Lily of da Valley

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:握りしめたか細い指で キミは何をつかんだのでしょう 急ぐ日脚は矢よりも速し 真昼のうちに… 野に咲く百合のようにただ…

花言葉

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:曇り空の下で 今は静けき時よ 海の向こう歌う 銃声も聞こえぬままに はしゃぎ疲れて眠るような

休日

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:曲がりくねった山道の向こう あの丘の上まで登って行こう 抜こう肩にかかった力 自ら捨て去り弾む体 カーステのヴォリュームMaxにセット

Melancholy

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:意味のない詩をただ書きなぐる弾いてもないギターを手にSmile 素直な自分を表現できずに顔を白くしてもてはやされ そんな中でも立ち向かう人何かきっかけで打破する人 Kids are

陽はまたのぼりくりかえす(DTエイトロン OP)

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:Slow Down 日常にあふれる繰り返すリズムにのせただよう Rhyme さまざまな事があふれてる

One Way

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:One sided one way friendship

River

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:風の強い朝に僕は草をちぎって キミの待つ家まで歩いて行く 髪を切りすぎて泣いてるキミへ give me

Where Where Where

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:まいおちる光はまるでそう ときはなたれた部屋の鳥 描写したかのようにごく自然に その流れをついでいるよう くりかえすことをおもんじて

Sleep

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:その街までは歩いて行くことにして眠る すべて忘れたふり 夜空に光る星のまたたきいくつ数えて 僕は眠れるの 痛みをさけた青空

N.J.Soul

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:あの青く光る星はこの街ではぼんやりくすんで見え隠れする 子供は星に願うことはなくいつか上を見ることさえしなくなる いつどこで生まれた赤く燃える太陽はこの星を半分燃やし 喋りすぎたぼくらが眠るころその裏側でまた燃えつづける 四角い空で育った僕達いつかこの街を出て旅に出よう

Cowboy Fuck!

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:Yeah…People come on let's go

Addiction

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:明日は晴れると聞いたから パパとママにすぐ伝えよう 早起きでもして外へ行こう 僕が死なない限り変わらない

虹の彼方

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:少し前まで避けてた枯れた花の話をしよう 君が見たそれはきっと素晴しい物語なのでしょう 今 風が聞こえた

People

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:ここで生まれそして散り行くものに何か与えようとした 生活の中で蓄積された欲望を満たしたかった 少し欲張りになりすぎた動物はやがて消えて行った 共通する周回の中で彼等は夢を描きすぎた

冬ノ道ノセイ

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:寒すぎた冬の道 時計台も凍ってる キレかかった僕を見る 少し難しい顔で 冷える朝外へ出て

RealismII

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:核心に迫ろうとする時すべては初めに理解するもの 前に見た夢や空想だとか捨て去ることからそれは始まる 期待してはいなかった現実確認してから受け止めるはず すでに否定することはできずに頭の中で脹らんでゆく 解りつつある問題の前隔たりが壊れ近づいてくる

Realism

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:確信に迫ろうとする時すべては初めに理解するもの 前に見た夢や空想だとか捨て去ることからそれは始まる 期待してはいなかった現実確認してから受け止めるはず すでに否定することはできずに頭の中で脹らんでい

Fake×Life

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:手紙を拾ったままで歩き出す 気がつけばキレイナ絵葉書だから部屋の壁に貼ろう 偶然立ち止まったままで何もせず 目に入る図書館で本を読もうくだらないのは知っている

天使ノロック

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:見えないはずのウソと意味を見てはき違えては取り乱す 思い出に縛られるぐらいならいっそその頭を割ろう つねに君をとりまく他人の無責任な力まかせの言葉で われを失いいつしか消える孤独を集めるようになる

チェルノブイリに悲しい雨が降る

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:星のない街に生まれ 人は何をしてるんだ 意味もなく歩き生きる 僕達は選べないよ 真昼に見つけた道を

SivA

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:この目には主の訪れが見える 誰かそいつを確かめよう 存在するのに苦を感じても アレ以外逃げるすべはない

羊を数えても夜は終わらない

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:眠りは時が逃げ込む場所じゃない 夢を見てもそこにはいちゃいけない 本当は誰も時を刻めない 眠りは時が逃げ込む場所じゃない

Playground

降谷建志

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:この世界には 誰もいないみたい 僕たちだけの 遊び場なんだ 嫌な事や

ワンダーラスト

降谷建志

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:焼きついて離れないんだよ 赤く腫らした傷や あの日交わしたキスが 振り切って駆けて行くんだ 見た事もない物眺めたいんだよ

Communication

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:Dragon Ash brand new generation

Rock the beat

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:This is from the old

Humanity

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:移り変わりの早いこの街 おきぬけに一服擦るマッチ 生きてくために身につけた術 自分の存在意義の全て 握り締めまた見つける旅

Pull Up Roots

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:Blood is thicker than water,

Perfect Government

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:Young people in general Are