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つじあやのの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

70 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お風呂で歌えば

つじあやの

歌詞:お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂に入れば 心も体もリラックス

聞こえてくるのは君の声

飯田里穂

歌詞:ズキ ズキ ズキ 痛むんだ 心がいつの間にか

愛しいたからもの(KTS 鹿児島テレビ「Smile Baby Project」オフィシャルソング)

つじあやの

歌詞:ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの どうして泣き止まないの どうして寝てくれないの

幸せの鐘鳴らそう(アピタ・ピアゴ・サークルK・サンクス 2014夏の贈りもの キャンペーンソング)

つじあやの

歌詞:そっと心をこめて 素敵な贈りものを パパとママに贈るよ ありがとう

こもれびのうた(MBS テレビ「プリプリ」 メインテーマ)

つじあやの

歌詞:青空に手が届きそう 嬉しくて どんな夢も叶う気がするの ハロー

星の輝き

つじあやの

歌詞:君といつかさよならしても きっとね忘れられない 言葉やしぐさが僕に笑いかけるよ それはいつか青空のように

黒い瞳と青い海

つじあやの

歌詞:振り向けばあなたの黒い瞳 私をそっと見つめていたの 足元に冷たい波が寄せて 裸足で二人ふざけあっていた

愛を知りたくて

新垣結衣

歌詞:大好きだった 大切だった あなたと歩くこの帰り道 ゆっくり歩く

愛してるきっと

鈴木亜美

歌詞:ありがとう心から 照れ臭いことだけど 今だから言えるんだ この歌に乗せよう

おいたままラヴレター

つじあやの

歌詞:おいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子にいつの日 届くのでしょう

君のうた

つじあやの

歌詞:大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている

だいすき パンダ

つじあやの と むぎ(猫)

歌詞:かわいい パンダ なかよし パンダ おさんぽ

朝が来るまで

つじあやの

歌詞:冷たい雨が降り注ぐだけ 優しいあなたを塗り変えるだけ 店を出たのはそう 5

おやすみなさい

つじあやの

歌詞:恋をしていた瞳を閉じて 今日は眠る 眠る 星も見ないで

君と僕のラブストーリー

みゆはん

歌詞:このまま君と愛を選ぼう このまま永遠に君と笑おう 心と心 瞳と瞳

つながるソング~たつのから石巻へ~

つじあやの

歌詞:ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ

愛する人へ

つじあやの

歌詞:愛すべき人を探して みんなみんな歩いている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人に抱かれて

メモリーズ

つじあやの

歌詞:もう行かなくちゃ そう行かなくちゃ この恋が終わったら 私はまた生まれ変わる

15歳 (Live from “LIVE SPEEDSTAR EXPRESS ~15歳の初体験~”2007.11.08)

つじあやの,山田将司

作詞: つじあやの ..

作曲: つじあやの ..

歌詞:幼い声のまま 戸惑いを隠せぬまま 歌い始めた夜 la la

いつも君のそばに

つじあやの

歌詞:どうしてかな どうしてかな 君がそばにいてほしいな そんなふうに考えてた

ダーリン

つじあやの

歌詞:ダーリン 私の頬に触って きっと柔らかくて温かい そうね あなたの強くて大きな

星降る夜のクリスマス

つじあやの

歌詞:叶わない願いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に舞い降りてくるよ

君の花が咲いていた

つじあやの

歌詞:目の前で君が泣いた 過ぎて行く季節を ふり返らないでずっと しあわせを探し続けていたから 悲しくなって涙を流してる

恋はやさしく

つじあやの

歌詞:君の朝にあかりがさしこんで 春の花を連れてきました そうもうすぐ僕ら 悲しみを忘れず

八重に咲く

堀河美弦(鈴木みのり)

歌詞:ちゃんと言えるかな 君に言えるかな 素直な言葉がいいんだけど 空に描いたら

泣き虫レディバード

つじあやの

歌詞:理由もないのに涙が出るって 理由がない訳ないでしょう 私の口から言いたくないって 忘れてるだけでしょう

ただの人

つじあやの

歌詞:フラれたの彼に 落ちてゆく闇に 底なしの暗闇が 私を待っていたの 転がる石のように滑り落ちてく

今日はたまたま (キセル Remix)

つじあやの

歌詞:夢みた頃に失くした 大事なものをあの子が どうしてかな どうしてかな かくしてるような気がする

Sweet Happy Birthday

つじあやの

歌詞:愛してる 一つの言葉をもっともっと聞かせて 信じてる 私の心にもっともっと聞かせて

三日月の夜

つじあやの

歌詞:君の中に僕がいる夢の中で風になる あれはいつか三日月の夜を二人歩いてる 忘れかけた約束が六月の花になる 君の家の紫陽花は寂しそうに照らされて