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河野丈洋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

河野丈洋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

39 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
Silence(NHK時代劇「薄桜記」主題歌)	城南海作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：真夜中過ぎに羽を広げて音もなく飛び去った鳥を見ていた眠れぬ夜はなつかしいあの歌を胸の中で
ハートビート	Bank Band 作詞：河野丈洋 .. 作曲：河野丈洋	歌詞：生き急ぐぼくらのこと失くしたくないこと思いは駆け上がる都市のファンタジー走り出し
VISTA(三ツ矢サイダー走り高跳び編&ソフトボール編オリジナルCMソング)	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：何度も日々をくぐりぬけたこのハートはきっと答えを知ってるいまぼくらをつなぐ世界はひとつだろう
Breakthrough(FAIRY TAIL OP)	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：単純だけど純粋なやつその目にはいつも映っていたんだ大切なもの明日のこと本当の強さが何かってこと
ハートビート	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋 .. 作曲：河野丈洋	歌詞：生き急ぐぼくらのこと失くしたくないこと思いは駆け上がる都市のファンタジー
Madonna	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：足の裏から頭の先にかけて突き抜けるようなアレが欲しいのさバツの悪そうな顔しないでよ LADY 縦のリズムの絡みが、って話さ
名もなき夢～煩悩青年とワーキングママ～	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：ああ煩悩青年の夢おまえさえ望めばイメージ通りにいくだろうくだらない話もイメージ通りにあきらめずに
凛	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋 .. 作曲：河野丈洋 ..	歌詞：友達を誘って今夜ツギハギの黒い車で鮮やかな夜明けを知るおおげさに広げた地図をあっけなくたたんだ後に 8月の側で笑う

クレムツ	城南海作詞：河野丈洋作曲：大島賢治	歌詞：笑いましょうあなたが望むなら黙っていましょう夕暮れが見たいならもうそれも
なんにもいらない	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：なんにもいらない多すぎる荷物は身動きがとれなくなってしまうからなんにもいらない
点線	藤井フミヤ作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：時間通りに来ないバスを待って茫として突っ立ってるあいつなんかはどうせ馬鹿な奴だと思えたらもっと楽だろう信じ合えばいい
愛のうた	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：見つめ合った途端に思わず笑ったりするくせにわざとちょっと難しい顔して見せたり君がここにいないと思い出して
おやすみ	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：一日の終わりを告げる静けさが君をつつむ生まれる前から知っていたあたたかさと優しい暗闇
だけどぼくらは知らない	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：「願いごとだったら、まだ声にはしないようにね。逃げられちゃうから」同じようにぼくは今言葉よりもっと確かな鼻歌を持ってるシュナイダーのレンズで
イナーシア	松たか子作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：願いの言葉はいつだって不確かで世界は目の前にあって今のぼくにできることを探して日は暮れてゆく
タッシ	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：歌う小道光る町へかくれんぼをしたあの子の影描き出した真昼の歩道

南十字	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：長い旅の記憶真夜中を指していた時計をもとに戻してゆく夢の群れに沿ってあたたかな海へ漕ぎ出そうとしてる
いつまでたっても	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：船に乗って遠くへと漕ぎ出して何千の孤独と出会ってきただろうきみには言えないこともあったよ火傷した手をつないできたんだよ
キャンディ	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：かたちのないものばっかり嵐のあとに残ってくそのほとんどを飲み干して歳をとっていくんだ手のひらにすっっぽり
アゲハ	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：窓から投げた声と丸めたてのメモバカって書いて笑ってたきみと未来が生まれた袖を汚し誰のものでもない心を持ってたんだ
少女	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：ふと聴き覚えのある歌から夜が降りる魔法届くことをそしてわかってあなたに会える言葉を見つけて
刹那	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：終わるまでここにいよう楽しみはひとつだけ明日になれば君は僕のことを忘れるだろうでも悲しくはないさ
1＋1	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：年とっては悲しくなって君の気持ちになったなんて神の視点でもしかして見てる? 1+1が4になって痛みが旨味になる世界さ
9th Route	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：ここへ来るために生まれてきたささやいたのは小さな神様頼るべきものなどとっくにないけど今ならまだ歩ける
Shining(JR東海CMタイアップ曲)	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：アメリカのロックンロール共働きの家の子出会いの最終形はスーパースター生意気なカントリーボーイ
暗くなるまで待って	藤井フミヤ作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：歩き慣れた道から夕暮れが見える心がすこしざわめいてなにか大事なことを思い出したけどきみを見てたら忘れた
すべての音楽が鳴りやんだあとに	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋 .. 作曲：河野丈洋 ..	歌詞：ねえ音楽が鳴り止んだあとには聞こえてくるだろう耳をぎゅっと澄ましてみれば今
ラストダンス	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：欲しがってた宝物のこと忘れて息をはずませた子どもたちねえきみに見える? あの子たちの踏むステップで
TWISTER	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋 .. 作曲：河野丈洋 ..	歌詞：嵐が来ても止まらない僕らのためにひびく歌誰かの声も届かない今
サイドカー	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：息抜きがてら風切ってこう海まで退屈だったら抜け出しておいでよでもそのサイドカーが間に合ってないだなんてそんなことなら連れ出してくんなよ

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ion	GOING UNDER GROUND 作詞：松本素生作曲：河野丈洋 ..	歌詞：都市が揺れる僕らの体温で萌える街路樹あなたを待っているいつか出会えるかな?
サイドカー	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：息抜きがてら風切ってこう海まで退屈だったら抜け出しておいでよでもそのサイドカーが間に合ってないだなんてそんなことなら連れ出してくんなよ
サムネイル	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：何も知らずに飛び乗ってぼくらは変わっていくんだよ過ごしてきた日々を思った胸いま何かを失っていたってかつてきみに必要だった
ハミングライフ	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：さあどこへ行こう舞台はいま見てるすべてアスファルトに映るぼくらは重なり合い
ノラ	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：サイコロ放ってだめならまあいいよねそう言い聞かしてもなんだろ自転車は雨の中
パスポート	GOING UNDER GROUND 作詞：松本素生作曲：河野丈洋 ..	歌詞：こらえた分の涙がパスポート約束なんてしなくても僕らどこかの街で必ずきっと会えるから始まりはいつだって
かいき	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：ほうきの描いた模様を見上げるきみは夜のそばにひとり毛布を首の所までまるでかたつむり
波	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：誰もいなくなるのを待って道へ宝物のタ暮れを今日も見て早歩きの街はまだ忙しくヒトは雨の訪れも知らない月のあとを追って

雨の樹	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：窓の曇りは訪れた冬の吐息こぼれた朝の水模様ぼやけた街のかたちと音が遠い外は逃がした溜息で鈍く光る
アロー	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋 .. 作曲：河野丈洋 ..	歌詞：戸惑う君をモチーフに桜の記憶で塗るよ出会った頃の匂いがしてる涙はカケラになったそれでも僕は歌うよ優しい気持ちになれた4月
カール	GOING UNDER GROUND 作詞：松本素生作曲：河野丈洋 ..	歌詞：洒落た手紙には洒落てる詩をただ洒落た街角に星降る夜を眠れない夜を経て落ち合おうどこかででも少し僕達は遠すぎる気がした
ここからはるか	宮本毅尚作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：「あなたには関係ないこと」って思うだろけどそしてきっとその通りなんだろうけど
アワーソウル	GOING UNDER GROUND 作詞：河野丈洋作曲：河野丈洋	歌詞：誰も知らない坂道見つめていた仮の姿も名前も捨ててしまってぼくら小銭をしっかりと握りしめて

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