PJJ、1stアルバム『ever gold』大合唱で発売祝う記念ライブ「音楽やれててすごく幸せや」

この記事の目次
  1. ・ライブレポート
  2. ・2016年最新のPJJサウンド魅せつける前半戦
  3. ・初期曲並べた後半戦「音楽やれててすごく幸せや」
  4. ・セットリスト
  5. ・関連リンク


2016年10月12日心斎橋Live House PangeaでPJJ 1st FULL ALBUM “ever gold” 発売記念賑やかしイベントが開催された。
ゲストには関西最注目バンドの1つSlimcat、そしてDJ陣には「毎日に刺激を」をコンセプトに全国のタワーレコード、関西の重要ポイントで配布されているフリー音楽情報誌[FREE MEDIA ZINE SPICE]より、YUTO / MIYABIの二名が華を添えた。

ライブレポート

2016年最新のPJJサウンド魅せつける前半戦

スモークが焚かれ暗転した中登場したPJJのライブは、加藤マニが監督を担当し話題となった”ポルノスター”で幕を開けた。


Gtのタカイ ナオトの歯切れのいいサウンドともにフロアの温度が急激に上がるのを感じるスタートで、そのまま"Orange""Let’s Get Lost""March"そしてタイトルチューンである“ever gold”を披露した。


“ever gold”多幸感に溢れていた。緩やかに、熱く、そして優しい。タイトルチューンに相応しい新しくも成熟されている曲であった。彼たちが自負している、60年台のような”泥臭さ”、いわゆる"いなたい"雰囲気から2016年現在の最新のサウンドに変貌を遂げていた。それはサナギが蝶になるように観る者を魅了した時間であった。
余韻の中、1週間に及ぶ韓国ツアーの出来事などを話ししてフロアはいつもの和やかな雰囲気に。ここで普通に次の曲に行かない彼らの美学を感じた。

初期曲並べた後半戦「音楽やれててすごく幸せや」

後半は、初期のライブアルバム「愛と革命」(廃盤)に収録されていた、"Lily"のレゲエVer.1stシングルから"Cranberry Junky"と初期曲を並べた。
途中Vo.ミヤモトアツシが「バンドマンって大変そうとか、そんなことない、音楽やれててすごく幸せや」と叫ぶと歓声があがり本編ラスト"眠らないで"に突入した。ミヤモトアツシの優しい歌い声に包まれフロアも大合唱でレコ発だけでなく彼らの次なる一歩を祝っているようだった。
アンコールは、またしても「愛と革命」(廃盤)より"Wait it!"オーラスは無敵の1stより"シルマ"と新譜外から演奏し、彼らの楽曲の愛情の深さを垣間見れた。熱狂の中メンバーはステージを降りた。

客電がついた中でもオーディエンスの自然と溢れる笑顔は彼らへのサウンドの魅力を物語っているように感じられた。





TXT&PHOTO by ナカムラシンゴ

セットリスト

M1 ポルノスター
M2 Orange
M3 Let’s Get Lost
M4 March
M5 ever gold
M6 Lily(レゲェVer.)
M7 Cranberry Junky
M8 眠らないで
EN1 Wait it
EN2 シルマ


関連リンク

PJJ公式サイト http://pjj-records.jp/
FREE MEDIA ZINE SPICE 公式サイト http://spiiiiice.main.jp/

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