フラチナリズム×nanaのコラボでモノマネ歌合戦!超豪華なお祭りワンマンライブに中野が揺れた!【ライブレポート】

この記事の目次
  1. ・超豪華なお祭りワンマンライブ
  2. ・音楽アプリnanaとのコラボ企画、モノマネ大会
  3. ・セットリスト


「もうなんでもやります。だって俺たち常に崖っぷちだから。」とスローガンに掲げ、真面目にふざける大人4人の実力派バンド、フラチナリズム。たくさんの苦労をしてきたからこそ紡ぎ出せる彼らの歌詞は多くの大人が共感し、元気をもらっているのである。
11月19日、中野サンプラザホールにて行われたそんな彼らのワンマンライブについてレポートします!

超豪華なお祭りワンマンライブ

紅白幕をまとったやぐらが設置された会場に集まったファンは、開演を前にワクワクしている様子。
ボーカル、モリナオフミの声で開演前のアナウンスがなされ、しばらくして開演となると、つい先日リリースされた2ndシングル『涙の雨がやむ頃に』を披露。この日はちょうど雨に見舞われたこともあり、しっとりとしたスタートが意外でもあったが心地よかった。
だがその後すぐにミドルテンポの応援歌『ひな壇芸人行進曲』へと移り会場の温度も急上昇、ステージの後方にはたくさんの提灯が登場し、一気にお祭りムードへ。



間髪入れずに男性の情けないところを下ネタ込みで歌った『O★TO★KO』を披露。会場のファンも拳を突き上げフラチナリズムと一緒になってはしゃぎまくり、2000人以上の音楽好き達が真面目にふざける最高の空間が創り上げられた。

ショートMCを挟み、ジャジーな雰囲気のカバー曲『モンロー・ウォーク』が流れ出すと会場からは待っていました!と言わんばかりの歓声が上がるも、田村優太がギターを間違えてやり直しを求めることに。こんなハプニングすらも演出の1部であるかのように持っていくことのできるモリはさすがボーカル&エンターテイナー、数々の困難を乗り越えてきただけある。



同じくアルバム『ハーフ&ハーフ』に収録されているカバー曲『赤いスイトピー』とオリジナル曲『懐かしき友よ』を歌い上げた後、今回のライブの目玉イベント音楽アプリnanaとのコラボ企画、モノマネ大会が開催される。

音楽アプリnanaとのコラボ企画、モノマネ大会



フジテレビのモノマネ番組に4回連続出場のモリナオフミ率いるチームと、nanaの社長率いるnanaチーム、5組×5組の想像をはるかに超える真剣勝負が繰り広げられる。
勝敗は客席のオーディエンス投票ということで、甲乙つけ難いレベルの高さに奮闘しながらも会場はテレビでしか見ることのできなかった光景を存分に楽しんだ。
そして結果はモリナオフミ率いる、清水良太郎・JOY・坂本彩・ペレ草田・湊あかねのモリナオフミチームの勝利に終わった。

ワンマンライブであることを忘れかけるほどの熱狂ぶりを見せたイベントとなったが、その後『アイアイアイラブユー』『男は皆馬鹿ばっか』『Body&Soul』『大江戸ディスコ』とノンストップでアツいナンバーを歌いあげ、再び客席と一体となり、ライブは終盤へ。
やはりラストを飾るのはこの2曲。『ズコ☆バコ』のパフォーマンスでは総勢100名の中央大学フラッシュモブ部と共にものすごくパワフルでハッピーな空間を作り上げ、『KAN&PAI-THE WORLD-』ではファンまでステージに誘い、会場の全員と一緒にゴールを迎えた。
大きな拍手で見送られたフラチナリズムだが、アンコールに応えすぐにステージへ戻ってくる。



先ほどのモノマネ対決の結果の公約として掲げられていたnanaのCMに出演を、この場で収録するという突然の発表の後、団結力の強いフラチナリズムファンは1発OKで収録を終える。
そのCM収録で大合唱をした『幸せのキセキ』で幕を閉じたライブ。ハートフルな曲から盛大にふざけ倒している曲まで、フラチナリズムのキャパシティの大きさには驚くばかりである。

大人になってからバカみたいに楽しい事しなくなったな…なんて皆さん、フラチナリズムのライブで真面目にふざけてみませんか!?



Text:愛香

セットリスト


1.涙の雨がやむ頃に
2.ひな壇芸人行進曲
3.O★TO★KO
4.プラネタガール
5.運命共同体
6.抱きしめてWonderland
7. モンロー・ウォーク
8.赤いスイトピー
9.懐かしき友よ
10.アイアイアイラブユー
11.男は皆馬鹿ばっか
12.Body&Soul
13.大江戸ディスコ
14.ズコ☆バコ
15.KAN&PAI-THE WORLD-

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