ATSUSHIから成人の日を迎えるあなたへ。「いつかきっと…」想いの強さが作る未来

その年の新成人を祝福する式典は県ごとに特徴があり、お正月に次ぐ1月の大きな行事だ。

2017年1月8日




1月9日は成人式。

その年の新成人を祝福する式典は県ごとに特徴があり、お正月に次ぐ1月の大きな行事だ。時折、羽目を外してしまう新成人のニュースが流れるのもお馴染みになってきている。

EXILE ATSUSHIのソロデビューシングル『いつか、きっと…』はそんな、特別な日を迎える新しい成人たちに贈りたい楽曲だ。この曲はATSUSHIが所属するEXILE、通算37枚目のシングル「Rising Sun/いつか、きっと…」と、また後にファーストアルバム「Solo」にも収録されている。
2011年に放送された佐藤浩一主演の連続ドラマ「陽はまた昇る」の主題歌でもあった。

ピアノの伴奏のみで歌われるこの楽曲は、タイトルにあるように“いつか、きっと…”と自分の心に決意表明するような歌詞が特徴。決意だけでなく、今の時代に、自分が何を感じ、どんな希望を持って生きていくかという強い意思表示も込められている。

デビューシングルということもあり、ATSUSHIが単独ライブをする際には十八番の楽曲でもある『いつか、きっと…』。過去の音楽番組では、ATSUSHIの優しい声の魅力と歌詞の力強さに涙を流すファンもいたほどだ。

聴くものの胸を打つこの楽曲は、新たな決意を胸に秘めて迎える成人の日にぴったりの楽曲と言えるだろう。


――――
いつか悲しい思いに
向き合えずに 一人だけで
不安になるそんな夜は
そっと胸に手をあて

心の中 その深くで
なにかが 目覚めていく

きっと僕は強くなれる
――――
ここまで育ててくれた親への感謝、大人の仲間入りをした喜び…。成人になったことを祝福する、この特別な日は新成人たちに様々な想いが巡る。

この日を迎えるまでにあった障害や辛く悲しい経験を思い出す人もいるかもしれない。歌詞のように、見えない不安に押しつぶされる夜もあったはずだ。

そんな日々を乗り越えてきたからこそある、今。子供の頃に描いた大人になりたいという決意が叶った瞬間でもある。しかし、そこはゴールではない。また、目の前に設けられた新しいスタートラインに先の見えない不安を感じてしまうかもしれない。

しかし、できるのであれば未来を明るく楽しく想い描いて欲しい。絶えない事件に事故、テロなど世界は不安なことで溢れているけれど。今日この日の決意を忘れなければ、その先の未来も少しずつ明るくなってくるからだ。

“もしもすべてを失って”
“涙で前が見えなくて”
“ひとりの孤独さを感じて”
“すべてのことが嫌になって”
“生きることの意味さえも”
“わからなくなることがあっても”
“いつかきっと…”
“いつかきっと…”


真っ直ぐに希望を見つめることは、眩しくて、簡単にはできない。けれど、成人を祝う今日くらい希望を語ろう、夢を語ろう。

“いつか、きっと…”その想いの強さが、明るい未来をつくる

TEXT:空屋まひろ

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