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ニューシングルは「NARUTO-ナルト-疾風伝」のオープニングテーマ! 19歳のシンガーソングライター「Anly」の素顔に迫る!【インタビュー】

沖縄県の離島、伊江島出身。音楽好きの父親の影響で、ギターをおもちゃ代わりに育った19歳のシンガーソングライター、Anly。


沖縄県の離島、伊江島出身。音楽好きの父親の影響で、ギターをおもちゃ代わりに育った19歳のシンガーソングライター、Anly

上京後、アコースティックギターを手に、パワフルなボーカルで魅了するライブが評判となり、2015年11月にドラマ「サイレーン」の主題歌『太陽に笑え』でメジャーデビュー。

1月18日に4thシングル『カラノココロ』のリリースを間近に控え、更なる飛躍を目指す彼女に直撃インタビュー!

『カラノココロ』のリリースインタビュー



大阪について

――Anlyさんは沖縄県伊江島出身ですが、大阪に対してどんなイメージがありましたか?

Anly「よく知り合いのお姉さんたちが大学とか、就職とかで行く場所というイメージです。」

――初めて大阪に来られたのはいつ頃ですか?

Anly「FM802さんの番組出演の時に初めて来ました。」

――実際に大阪に来て、いかがでしたか?

Anly「本当に大阪弁なんだって思って(笑)、大阪弁を聞くのが憧れだったんです。」

――大阪のおばちゃん、ズカズカ土足で踏み込んで来ませんか?

Anly「大阪のおばちゃんとはまだ触れ合ってないですね~(笑)」

――大阪弁以外で、カルチャーショックを受けたことはないですか?

Anly「大阪で、“自分”って言ったら、相手のことになるんですよね?」

――そうですね。自分、どうなん?みたいな。

Anly「最近、私って言うようになったんですけど、それまでは自分って言っていたので、自分って言ってしまった瞬間、あっ!って思うことが増えました。」

――時と場合によりますけどね(笑)。大阪の観光名所に行かれたことはありますか?

Anly「この間、大阪城を見ました。登ってはいなくて、外から。大河ドラマとか観ていたので、すごい!本物だ!って思って。やっぱり沖縄の城とは違う雰囲気なんですよ。沖縄は中国の文化が入っているので、赤い色だったり、石垣の作り方も違ったりするので、すごく新鮮でした。」

――首里城とは違いますか?

Anly「全然違います。首里城は横に長いので。あと、濠で囲まれているのもすごいなって思いました。」

――では、大阪で行ってみたい場所は?ユニバとか。

Anly「ユニバ、行ってみたいですね。でっかいサメがあるんですよね?

――でっかいサメ(笑)、ありますよ。JAWSのアトラクションのところに。

Anly「それが見たいです!」

――なかなか渋いところに注目していますね。大阪の好きなグルメはありますか?

Anly「串焼き!? 串刺し!?」

――串カツですね(笑)

Anly「串カツ!初めて大阪に来た時にそれを食べて、種類の多さと、二度漬け禁止っていうのが素敵だなと。」

――特にお気に入りだったのは?

Anly「アスパラが美味しかったです!」


新曲『カラノココロ』について



――新曲の『カラノココロ』が、FM802の12月の邦楽ヘビーローテーションで流れていますが、リスナーさんからの反響は?

Anly「すごくいい曲だとか、落ち込んでたけど心が弾んだとか、そういう感想を聞くと、すごく嬉しくて、作って良かったなぁって思います。」

――アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」のオープニングテーマとしても流れていますが、そのアニメ自体、世界で大人気なので、日本以外からも反響があるそうですね。

Anly「何語かわからないツイートが流れてきたり(笑)、外国人の方が日本語で歌ってくれたり、NARUTOのおかげで世界が拓けてきたと思います。」

――そのCDの初回生産盤のジャケットには、伊江島のシンボル“タッチュー”(城山)がデザインされているそうですね。

Anly「誰かを想う気持ちをテーマに書いた曲なんですけど、曲作りをしている時に、伊江島にいた時と同じような風が、東京で一瞬だけ吹いたりして、そういう時に、島の同級生から「元気?」とか、連絡が来たりして、離れていても繋がっているんだなぁって感じました。NARUTOたちも散らばって、任務とか、自分の居場所を探しに旅をしたりする中で、どんな時も心の支えになるのが仲間だったりするところに、私も共感したので、この曲を聴くたびに、いろんな人の顔が浮かびます。」

――レコーディングをされた時の裏話は何かありますか?

Anly「自分で作った曲なのに、サビがすごく難しくて、何回か歌い直したりして、今までのレコーディングで一番大変でした。」

――UtaTenでは2016年3月に別のライターさんがインタビューをしているんですけど、その時に、喉のケアとして、ココアを飲むとおっしゃっていましたが、今は?

Anly「今は、サンドイッチとか、好きなものを食べて、気分を上げようとしています。」

――ツイッターを拝見したんですけど、憧れのエリック・クラプトンさんのコンサートグッズのマグカップで、喉にいいものを飲んで…。

Anly「あーっ!願掛けで、いつか日本武道館でワンマンライブをする日の朝に、このマグカップを初めて使おうと思って、飾ってたんですけど、喉が渇いて、ちゃっと取って、水を飲んだら、クラプトンのマグカップだーっ!ってなって、その後はもう普通に使っています。」

――1回使ったら一緒ですからね(笑)

Anly「箱から出したのが間違いでしたね~。願掛けはもう終わりました(笑)」

――ここでUtaTen名物、ピックアップ歌詞ということで、『カラノココロ』の歌詞で特にお気に入りの部分を教えて下さい。

Anly「<自分で自分を信じられなくちゃ 誰を信じるの?>です。自分で書いたのに、胸に刺さります(笑)」

――ちなみにタイトルはカタカナ表記ですが、何か意味が込められていますか?

Anly「カタカナの方が虚無感というか、本当に何かからっぽな雰囲気が滲み出るなと思ったのと、いろんな捉え方が出来るかなと思って、カタカナにしました。」


カップリング曲について



――カップリング曲の『だから』は、映画「新宿スワンⅡ」の劇中歌ということで、ご自身も映画に出演されたそうですが。

Anly「独特な緊張感があって、スタッフさんの数も多いし、映画みたいだなと思って…、映画なんですけど(笑)。いつも一人で撮影しているMVとは全く違う世界で、その中に私が入っていって、歌を歌うっていう、すごく貴重な経験でした。主演の綾野剛さんが、撮影が終わった後、「いい曲だね~」って言って下さったので、この『だから』という曲に、すごく自信が持てるようになりました。」

――そして、もう1曲の『初恋』ですが、この歌詞は実体験ですか?

Anly「そうですね。」

――どのくらいの割合で?

Anly「まぁ、ほぼほぼ(笑)。伊江島にいた頃です。」

――2番の歌詞で「数学が苦手で 勇気を振り絞って 教えてほしいと あなたの肩を叩いた」とありますが。これも実体験そのままですか?

Anly「そのままです。恥ずかしいですね(笑)。曲を書くと、こういうことが起きるんです。」

――実体験だと、より感情移入して歌えそうですね。

Anly「初恋をした後、いろんな恋をすると思うんですけど、初恋ってすごく特別な思い出で、大人になって、その人に会ったとしても、何か別の意味でドキドキするんじゃないかなぁと。そういう気持ちを自分なりに書いてみたんですけど、伊江島でランニングをしている時に思いついたメロディと歌詞だったので、この曲を歌うと、伊江島を思い出します。」


20歳の誕生日について


――この3曲が収録されたニューシングル『カラノココロ』が1月18日に発売されますが、その2日後の1月20日が20歳の誕生日ということで、バースデーライブが渋谷EGGMANで開催されますね。どんなライブにしたいですか?

Anly「今まで20年間でやってきた原点となる音楽と、最先端の音楽を織り交ぜたセットリストにしたいなと思っています。何か面白い企画もやってみたいですね。」

――じゃあ20歳になるので、ステージでお酒を飲むとか。もし飲むとしたら、まず何を飲みたいですか?

Anly「変わった色の(笑)」

――カクテル?

Anly「はい!カクテル飲んでみたいです。ビールって、シュワシュワします?」

――そうですね~。炭酸ですから。

Anly「炭酸がちょっと苦手なので、シュワシュワしないカクテルで、素敵な色のやつを。」

――素敵な色というのは?

Anly「青!」

――青いカクテル飲みましょう!勝手に決めてますけど、実際どうなるかは当日のお楽しみということで(笑)。その前に、成人式ですね。

Anly「1月4日にあります、伊江島で。」

――1月4日?早いですね。

Anly「みんなが帰って来てるので。」

――お正月の帰省タイミングですね。どんな振袖を着るんですか?

Anly「オレンジの振袖です。」

――そこは青じゃないんですね(笑)

Anly「青は、海と同化しちゃうので。」

――なるほど!では最後に、20歳になる2017年の抱負を聞かせて下さい。

Anly「アルバムを制作したいですし、2016年は、いろんな場所をまわってきたんですけど、2017年はもっとワンマンライブをしたいなと。ロンドンとか、海外でもライブをしたいです!」

――大阪でライブしたいところはありますか?

Anly「なんばHatchで歌ってみたいです。」

――なんばHatchでのライブが実現したら、ぜひ観に行きたいです。

Anly「お願いします!」

――今日はありがとうございました。

Anly「ありがとうございました!」


Interview&Text:ポッター平井

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リリース情報

4th Single
2017 年 1月 18日発売
「カラノココロ」


■初回生産限定盤(CD+DVD)SRCL-9281~9282/¥1,481+tax
 NARUTO描き下ろし オリジナルワイドキャップステッカージャケット
 +封入特典
■通常盤(CDのみ)SRCL-9283/¥1,111+tax

ディスク:1
1. カラノココロ
2. だから
3. 恋
4. カラノココロ –instrumental-
5. だから-instrumental-

ライブ情報

2017年2月10日(金)
Live Vita Dolce
開場 / 開演 18:30 / 19:00
豊中市立文化芸術センター 小ホール
Anly / Leola(50音順)

ローソンチケット / チケットぴあ / イープラス

Profile

1997年(平成9年)1月、沖縄・伊江島生まれ。
沖縄本島からフェリーで約30分、北西に浮かぶ人口約4000人、風光明媚な伊江島出身、19歳 のシンガーソングライター“Anly(アンリィ)”。
中学卒業までPCもインターネットも家にはなく情報が閉ざされた南の島で、音楽好きの父が持ち帰るブルースやロックのCDを聴き、ギターをオモチャ代わりに爪弾く日々を過ごす。
島には中学までしか無いため、高校進学の為に転居した那覇市内で弾き語りライブをスタート。
高校を卒業した年、2015年11月にドラマ「サイレーン」主題歌に大抜擢、「太陽に笑え」でメジャーデビュー。
デビュー前には黒板チョークアートで話題となった大塚製薬「カロリーメイト」CMにも起用される。
アコギ1本で空気を一変させる力を持つ、今一番注目されるシンガーソングライター。

Official HP http://www.anly-singer.com/
Anly Official blog http://ameblo.jp/anly-music/

1997年1月、沖縄・伊江島生まれ。沖縄本島からフェリーで約30分、北西に浮かぶ人口約4,000人、風光明媚な伊江島出身シンガーソングライターAnly。 15歳までPCもインターネットも家にはなく、情報が閉ざされた南の島で、音楽好きの父が持ち帰るブルースやロックのCDを聴き、ギターをオモチャ代わ···

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