J☆Dee’Zがニューヨーク武者修行で“ゼロ”だからこそ感じた悔しさと喜び、そして新曲『Answer』についてインタビュー!

この記事の目次
  1. ・J☆Dee’Z インタビュー
  2. ・J☆Dee’Zプロフィール
  3. ・ニューヨークでのシビアな武者修行
  4. ・『Answer』について
  5. ・最後に
  6. ・チェキプレゼントについて
  7. ・リリース情報
  8. ・イベント情報
  9. ・オフィシャルリンク


3/1にNEW single 「Answer」をリリースしたJ☆Dee’Zにインタビューいたしました!

ニューヨークでのシビアな武者修行を経験して来た彼女達の渡米に至る決意、新曲『Answer』で3人が同じ抱く共通した気持ち、彼女達の活動を通して、ちょっとでも勇気づけられたら、と語る胸が熱くなるインタビューをご覧ください!


J☆Dee’Z インタビュー



J☆Dee’Zプロフィール


──まずはJ☆Dee’Zの紹介をお願いします!

ami:J☆Dee’Zは全員が2000年代生まれで、100%生歌で歌っているボーカル&ダンスグループで去年からハモりとかにも挑戦しています!、歌もダンスも本気で、全力でやっているグループです!


──それではお一人ずつ自己紹介もお願いしていいですか?

Nono:中学3年生のNonoです、よろしくお願いします!

ami:高校1年生のamiです、よろしくお願いします!

MOMOKA:高校2年生のMOMOKAです、よろしくお願いします!


──Nonoさんは受験生ですか!

Nono:はい、そうなんです!


──お疲れ様でした!ではでは、新体制になってからジャケ写の雰囲気がガラッと変わった印象でした。今回の『Answer』はクールな感じになっていますよね。皆さん的に新体制のJ☆Dee’Zに関してどういうイメージでしょうか?

ami:これは全く飾っていないJ☆Dee’Zって言うのがそのまま映し出されているなぁって感じです!今のポスターにもなっているアーティスト写真の方は、撮られているタイミングを知らないまま路上で歌っているところを撮っていただいたんですけど、がむしゃらに歌ってがむしゃらに届けたいっていう表情です。


──結成された当初はすごく派手なルックスでいらっしゃったのでご自身の中で落ち着いたなぁっていう感覚なんでしょうか?

MOMOKA:昔の方が化粧すごかったね!

Nono:あの時はヘアメイクさんにやってもらっていたんですけど、今はセルフメイクなのでナチュラルになったのかなって思います。

ami:セルフメイクできるようになったのも大人になったってことなのかなって(笑)。


──みなさんの年齢くらいから化粧を始めたり派手なルックスになる方のほうが多いと思うんですが、逆の感覚ってどうなのかな…って気になります。

ami:私たちがキッズダンサーの時代はダンスブームが凄かった頃で、キッズダンスやっていた子はみんなあんな感じだったんですよ、だからあの頃は違和感を感じなかったんですよね!

Nono:あの頃は歌をやっていなくて本当にキッズダンスグループだったので、ステージでどれだけ映えるかとか、頭で盛ったりしてどれだけ大きく見せるかって印象を強くすることが大事だったんでヘアメイクとかメイクにこだわっていたんだと思います。


──ではそういう意味も含めて、今はナチュラルに等身大で勝負していくっていう想いが。

Nono:そうですね。


──今回の『Answer』は収録曲4曲とも明るい曲調ですよね!どんな人に特に聴いてもらいたいですか?

Nono:私たちと同じく夢を追いかけている子ってたくさんいると思うし、夢を探している子とか、恋愛をしている子とか、そんな子達に私たちの歌を聴いて共感してほしいし、同じ年代でこうやって活動してるんだって知ってもらって、“私も頑張ろう!”って思ってもらえたらと思います!

ami:1曲ずつ共感する人が変わると思うんです。というのも、『Answer』だとがむしゃらに夢に突っ走ってる人、夢に悩んでる人に共感してもらえると思うし、『MORNING HOPE』では周りの人とか支えてくれる人がいることに対して改めて喜びを感じる歌だし、『Chocolate』『Boy friend』とかはちょっと気持ちは違うけどどっちも恋の歌なのでそれぞれ恋をしている人とか、4曲通して色んな人に共感してもらえるんじゃないかなって思います!


ニューヨークでのシビアな武者修行

──『Answer』のリリースにあたってニューヨークでの武者修行をしてきたそうですが、今公開されているドキュメンタリーMVで“結成7年目、でも正解がわからない”という語りが冒頭に入っていましたよね。こう言った想いが生まれたきっかけには何かあったんですか?

MOMOKA:7年って言葉にすると簡単だけどすごく長くて。自分たち自身そんな長い間生きていないっていうのもあるけど、J☆Dee’Zがやっぱり大きな存在になっていたんですね。最初は楽しむだけでなんとかなっていたし、それが誰かに影響するかっていうのはあまりなかったんですけど、長い間活動してきて自分たちが歌うようになってからやっぱり人に影響を与えたいと思うようになってきたんです。その為には、曖昧なままじゃ駄目だし、楽しんでいるだけでも駄目だなって思ったら心がモヤモヤになってきて。自分たちがどこを向いているのかとか、自分たちらしさっていうところで悩んだ時期がありました。


──それでニューヨーク行きを決心した。

MOMOKA:それをスッキリさせたかったのでスタッフの方とかメンバー同士でも話をして“一回ゼロになってみよう”って。誰も知らない場所でやってみようっていう想いで決めました。


──なるほど、自分たちらしさってがむしゃらにやっているほど意識できるものではないかもしれないですね。ニューヨークで行った路上パフォーマンスで印象に残っているものを1つずつ紹介していただけますか?



Nono:私たちは30回くらいストリートライブをしたのですが、私は2日目の朝に公園の前でやったライブが印象に残ってます。
その場所では2回ライブをしたんですけど、1回目は“自分たちから盛り上げていこう”っていう意識でやっていました。でも結構引かれてしまって。2回目では逆のことをやろうってことで、人がどう思うかは関係なく自分たちがライブに対してどう思っているかとか楽しんでいるかが大事なんだっていう想いでやってみたら、1日目より全然多くの人が立ち止まってくれて。
やっぱライブってカッコつけるとか歌がどうこうっていうことよりも気持ちとか、楽しんでるっていうことが一番大事なんだなっていうことに気づけたので印象的でした。

ami:私はニューヨークについて最初にやったブルックリンブリッヂでのライブが印象的でした。とってもとっても悔しい想いをしたんですけど、それをバネにしてやろうってエンジンがかかったライブで。自分たちも戸惑いがありながらやったライブだったからほとんどの人が素通りで全く立ち止まってくれないし、たった一人の人の本の数秒を私たちに使ってもらうことってこんなに難しいことなんだって改めて感じたライブでした。

MOMOKA:私は2日目に地下鉄の中で踊ったライブが印象的でした。1日目に移動で使った地下鉄の中でたまたまパフォーマーの方に出会ったんですけど、その人は周りを巻き込んでパフォーマンスしていたのでその姿にすごく心を打たれてしまって、自分たちもやりたいと思ってやったライブだったんです。実際やってみて反応が良かったかっていうとそうではないんですけど、自分たちからどんどん周りを巻き込みたいっていう欲が出てきて、そういう気持ちでできたことが気持ちが良かったです。


──自分たちがライブをしている時間以外に印象に残っている出来事はありますか?

MOMOKA:私たちは英語が喋れないので、言っていることはわかってもどう返したらいいかわからなくてもどかしかったです。

Nono:あと、向こうの人ってジョークが多いので、どこまでが本当でどこからがジョークなのかっていうのを理解するのも大変でした (笑)


──自分たち以外のパフォーマーさんで印象に残っているパフォーマンスをされていた方はいましたか?

ami:パフォーマンスをしている方にセッションしに行ったんですけど、ウェルカム状態で受け入れてくれたことに驚きました。自分が路上ライブしているところに誰かが入ってきたら迷惑そうにされてもおかしくないのに。そういう意味でもエンターテイメントとかパフォーマンスに優れていて、日常とエンターテイメントが密なところにカルチャーショックみたいなものを受けました。

Nono:amiと同じでニューヨークのパフォーマーについて文化の違いを感じたのは、お父さんと5歳くらいの娘2人のパフォーマーで、ラップを披露していたんですけど、こんなに小さい頃からやっているんだって驚きました。


──このニューヨークでの修行を経て、周りの方の反応は?

MOMOKA:ずっと映像とか写真をTwitterにあげていたんですけど、いろんな人が見てくれていて、「見たよ!」とか「すごかったね!」って声をかけてくれました!


『Answer』について



──やっぱり今のお話を伺っていてもこの曲はとても気持ちが乗るんじゃないかと思います。レコーディングではどういったことを意識されましたか?

Nono:今回のシングルは一曲一曲主人公が全然違うので、自分の中で想像して、歌って、聴き返してみて、もっと考えていって、とにかく歌詞と向き合う時間が今までと比べてもすごく長かったです。
やっぱり歌で表現する者として自分が一番わかっていなくてはいけないと思うので、書いていただいた歌詞ですけどすごい深いところまで考えて歌いました。

ami:レコーディングの時に「あなたの感情はそんなものなの?」っていうことを私はよく言われていて。サビの「間違いも正解もない」っていうフレーズをソロで歌っているんですけど、ここの1行にどれだけの想いをかけられるかっていうことがその人の重みだし、より多くの人に共感してもらえるようなフレーズだからこそ、時間をかけてこのフレーズとは向きあいました。


──ドキュメンタリーMVでも披露されていたボディーパーカッションダンスですけども、習得はきっと大変だったんじゃないですか?

MOMOKA:ダンスは見た目を揃えるのが大事だったりするんですけど、ボディーパーカッションになると振り付けプラス、音を揃えなきゃっていうのがあって、揃った時に初めて感動が生まれます。


──じゃあダンスをやるのとまた感覚は全然違う?

全員:違いますね。

ami:ボディーパーカッションをやるって決まった時は正直ポカンとしたくらい実感がわかなかったんですけど、ダンスを何年もやる中で初めて挑戦することだったので、わからないことだらけで。でも、やっていくにつれて、ボディーパーカッションの気持ちよさとかもメンバーと共に感じるようになりました。

MOMOKA:普段のダンスはボディーパーカッションと逆で足音は出しちゃいけないので、意図的に音を出したりするのがまず大変でしたね。

──ではそういったところにも注目しながらDVDやYouTubeを見て感動を共有できたらいいですね。

全員:はいっ!


──ではでは、『Answer』の中から1フレーズピックアップ歌詞のご紹介をお願いします!

ami:どこどこ?

全員:(指をさす)一緒だ〜!



ami:Dメロのフレーズなんですけど、「当たり前の今日なんてない 今だからわかるんだ 君と泣いて笑って 悩んだ日々が すべて 僕らの道しるべ」っていうフレーズが私たちの心をそのまま荒らしているようで好きです。本当にニューヨークで悩んだことで答えにつながるヒントを見つけたりして、この歌詞の通りのことを身を持って感じたので。


──このフレーズの後にまたサビで「溢れ出した涙 頬に キラリ」とありますが、最近皆さんが涙した出来事について伺ってもいいですか?

ami:どうしよう!すごいしょうもないことなんですけど(笑)、口内炎がとてつもなく痛くて泣きました(笑)!

Nono:口内炎(笑)!

ami:一番最近涙したのはそうなんですけど、心が奮い立って泣いたのは、やっぱり仲間の大切さに気がついた時で、ニューヨーク武者修行の時のみんなの真剣な目とか前向きな発言とかを聞いてると本当にこのメンバーで、このグループでやっていてよかったなっていうことを、ふとした瞬間に思ってグッときますね。

Nono:私は、ニューヨークで人の足を止めることの大変さを知った時に、いろんな情報を発信してたTwitterとかにファンの方がくれた熱いコメントがすごい支えになっていたというか、パワーの源になっていたなって思うんです。それでニューヨークから帰ってきて1発目のライブの時にたくさんの人が来てくださって、こうやって集まってくれる人がいるってすごく幸せなことなんだなって感じてみんなボロボロに泣きました(笑)。

MOMOKA:私もこのライブで『MORNING HOPE』っていう曲を歌っていた時に、「こんなにも大切な」っていうフレーズがファンの方と重なって歌っている途中に泣いちゃいました(笑)。


──この曲のテーマと一つとしてある“未来”についてですが、J☆Dee’Zとしてのこれからの夢や目標を聞かせてください。

ami:帰ってきてからメンバーで話したことなんですけど、この曲とともにどんどん成長していきたいんだけど、ニューヨークで感じたこととか、改めて思えたこととかは変わらずにいたいなって思います。楽しみながらやるっていう初心は忘れずに成長したいっていうことを私たちは掲げて、これからも頑張っていこうと思います。


最後に




──カップリングの『MORNING HOPE』『Chocolate』『Boy friend』の中から1フレーズずつ、ピックアップ歌詞を紹介してもらえますか?

ami:私は『MORNING HOPE』の「辛い時こそ 進めって言われてる気がして」っていうフレーズなんですけど、ここは本当にそのとおりだなって共感してます。
辛い時に逃げちゃったり、傷つきたくないから安全策を取っちゃうことって、今の自分はそれで守られている気持ちになるかもしれないけど、きっと自分の未来の糧にはならないと思うから、本当に短い歌詞だけど、いろんな気持ちを込められるなって思っています。

Nono:私は『Chocolate』からなんですけど、この曲は恋してる女の子の等身大の姿が描かれている曲で、私が好きなフレーズは「恋の占いとか 全然興味無いのに 自然と目が釘付け」っていうところです。私の友達がこの通りで(笑)。その気持ちがすっごい可愛いなって思うし、私もその友達を思い出しながら、その子が乗り移って来たようなイメージで歌っています(笑)。

ami:これは好きな人ができた瞬間から思うようなことですよね!

Nono:こんな恋したいねぇ〜!

全員:(笑)

MOMOKA:私は『Boy friend』の「きっと誰も 気づけないくらい 薄いpinkのグロス 唇そっとなぞった」っていうところが、リアルに想像できるというか、“薄い”っていうところにいろんな意味がある感じで好きです。

ami:ちょっとだけ大人になりかけてる感じとかね!

Nono:ちょっとだけ背伸びしてる感じがあるよね、缶ジュース差し出しちゃうって!!(笑)

ami:どういうこと!?飲みかけなの〜っ!?って(笑)キュンキュンしちゃいます(笑)四曲どの曲にも気持ちを込めているので、その気持ちが伝わったらいいなぁって思います!


──同世代は自分と重ねて聴けるし、年上の人は懐かしい気持ちになりながら聴けますね!

全員:はいっ!


──では、J☆Dee’Zに憧れを持っている人や、いろんなことで迷ったり自分に対して疑問を持ったりしている人に向けて、今だから言えることってありますか?

Nono:今回私たちがニューヨークに行ったのも不安だったけど、勇気を出して一歩踏み出すことによって気づけたこととか吸収できたことがたくさんあったので、これから新しい道に向かう方とかは不安もいっぱいあると思うけど、やっぱり自分のしたいことは今やらなきゃ後悔すると思うので、本当に勇気を出して自信を持って一歩踏み出してもらえたら私たちも嬉しいなって思います。

MOMOKA:ダメだって決めつけたりせずに挑戦することも大事だし、諦めないことも大事だと思うし、Nonoも言っていましたが、自分を信じることって大事だなって思いました。

ami:『Answer』を歌っていて気付いたのが、がむしゃらに走り続けることも大切だけど、一回休憩してでも自分のことを客観視してみるのもすごく大切なことだと思うし、目標に向かっている時に思いつめたり迷ったりする方も特に同世代とかだったらたくさんいると思うので、一人で抱えずに一回深呼吸して、あまり思いつめすぎなくていいんだよっていうことです。


──ありがとうございました。それでは最後にこのインタビューを見てくれているみなさんに、一言お願いします!

Nono:私たちと同世代の子たちは特に、いろんな道がたくさんこれから見つかると思いますが、そんな中で迷ったりすることもきっとたくさんあるから、そんな時に私たちの歌を聞いてくれたり私たちの姿を見てちょっとでも勇気づけられたらと思うので、私たちがこんな活動してるんだっていうことをまず知ってもらえたらと思います。
『Answer』も私たちにとってすごく大事な曲だし、たくさんのことを気づかせてもらったのでたくさんの人に聞いてもらいたいなって思います!



Photo:片山 拓
Interview:愛香

チェキプレゼントについて

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沢山のご応募お待ちしてます♪

リリース情報

2017年3月1日(水) 発売 J☆Dee'Z 『Answer』


<初回生産限定盤 (CD+DVD) SRCL-9302〜3 1,500円(税込)>
【CD】
1.Answer
2.MORNING HOPE
3.Chocolate
4.Boy friend
【DVD】
1.「Answer」ドキュメンタリーMusic Video
2.「Answer」ドキュメンタリーMusic Video Background Story
3.「MORNING HOPE」Short Music Video

<通常盤 (CD) SRCL-9304 1,200円(税込)>
【CD】
1.Answer
2.MORNING HOPE
3.Chocolate
4.Boy friend
5.Answer(Instrumental)
6.MORNING HOPE(Instrumental)

イベント情報


■J☆Dee'Z ワンマンライブ2017開催決定!
日程:2017年3月20日(祝月)
会場:代官山LOOP
開場時間:17:30
開演時間:18:00
チケット:一般3500円/高校生以下3000円
※別途ドリンク代がかかります。

オフィシャルリンク

■J☆Dee’Z(ジェイディーズ)オフィシャルサイト
http://www.j-dz.com/

■J☆Dee’Z(ジェイディーズ)公式ツイッター
https://twitter.com/JDeeZ_official?lang=ja

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