1. BabyKingdom アルバム「ミステリアスパレード」ピーターパン症候群の世界観を多彩な楽曲で披露【インタビュー】

BabyKingdom アルバム「ミステリアスパレード」ピーターパン症候群の世界観を多彩な楽曲で披露【インタビュー】

ベビキン インタビュー (な

2017年3月24日

Interview

苦楽園 京


この記事の目次
  1. ・待望の1stミニアルバム「ミステリアスパレード」のリリース
  2. ・「ミステリアスパレード」収録曲に込めた想い
  3. ・5/30のワンマンライブにむけて


今日は3月8日に1stミニアルバム「ミステリアスパレード」をリリースしたBabyKingdom。昨年の1stシングル「ハイカラ」のリリースファイナルとなるワンマンライブの際に取材をさせていただきました。

大阪で見つけた!ミュージックテーマパーク! V系バンド・BabyKingdom ワンマン直前インタビュー・ライブレポ

初めてのミニアルバムをリリースして、そのアルバムをひっさげてのライブが続く中、Vo.咲吾さんとBa.もにょさんにお越し頂き、「ミステリアスパレード」の制作のエピソードなどを伺いました。

待望の1stミニアルバム「ミステリアスパレード」のリリース

--アルバムリリースおめでとうございます。まずは、今回の1stミニアルバム「ミステリアスパレード」について教えてください。こちらはBabyKingdomとしてはどのような位置づけのアルバムなのでしょう?

咲吾:前回のシングル「ハイカラ」やライブ会場で販売していたCDは、ど直球の勝負曲が多かったんです。だけど、今回は引っかかりというかアウトローから攻めることができた。「変わった曲だね」と言われつつも楽しんでもらえると思います。もちろん、僕たちもいろいろな曲がつくれて楽しかった。

もにょ:BabyKingdomは、"どういうコンセプトをするか"を先にきめるんです。そこから、どういう曲にするかを吟味してから、曲作りに入っていきます。ひとつの曲の構成を決めるのに、いくつかの種類をつくることはよくあります。そこでお蔵入りするものもあります。今回は「ミステリアスパレード」というタイトルにもあるように、いろいろなキャラクターが登場してパレードします。


--そうですね。いろいろな曲調があって楽しく聴くことができました。アルバム制作は苦労しましたか?

咲吾:今回はBabyKingdomとしての初めてのミニアルバムです。アルバム発売日が決まり、そこに向けての曲作りでした。「ユーレイ☆になっても愛してる」は既存曲でしたが、それ以外はこのアルバムに向けて作った曲です。この"限られた期間内で良いモノが作れるのか”というのが自分達にとってチャレンジで、ライブも行いならこの「ミステリアスパレード」を出せたというのは自信になりましたね。

もにょ:危なかったのは、アルバムのレコーディングの時にメンバーが次々にインフルエンザになったこと。

咲吾:ボーカルレコーディングをするときは、志記(Gt.)と二人でスタジオに入るのですけど、そのとき二人とも「なんかしどいな?」と思ってて、ただ声は万全だったのでレコーディングをやりきりました。そしたらその夜に寝込んじゃって、病院行ったらインフルエンザですと。志記も同じでした。

もにょ:そのとき、サブ(ガラスを隔てて外側)にいたので、僕は大丈夫だった。

咲吾:そう。でも、その後しっかりインフルエンザになったけどね。ただ虎丸(Dr.)はかからなかったです。なんとかは風邪引かないというか(笑)



「ミステリアスパレード」収録曲に込めた想い

--それでは収録曲の中からいくつかお話を聞かせてください。まずは1曲目の「ミステリアスパレード」について。こちらは、こう腕を振って歩いている姿が浮かびますね。ただそれが闇夜の森の中って感じですが…。

咲吾:そうです!行進しているイメージの曲です。今回のアルバムの中の2曲目以降の4曲(メタルタイガー・Mr.珈琲男爵・モンスターガピンク・ユーレイ☆になっても愛してる)の曲をそれぞれキャラクターに見立ててます。テーマパークのパレードって、フロート(山車)が次から次へと続いてくるじゃないですか、そんなイメージです。そして「ミステリアスパレード」はその先頭の曲です。
テーマはピーターパン症候群なんですよ。ピーターパン症候群は大人になっても子供のままでいたいという現れです。「いつまでも子供がいい!」というワガママを押し出して歌詞にしています。

もにょ:BabyKingdomのライブにきたら、どんな世代の人でも童心にもどって楽しめる。そんなメッセージでもあります。


--続く「モンスターガピンク」はカワイイ曲ですよね。ファンの方がフロアで踊るのが浮かびます。アルバムの中では変わった雰囲気という印象を受けました。

咲吾:変わった雰囲気と思われるかもですが、実は僕たちの雰囲気に近い曲と思っています。だから作るのも早かったです。

もにょ:BabyKingdomはいろんな音楽とのミクスチャーをするのですが、この曲は演歌とミクスチャーをしています。メロディはもちろん、歌い方も咲吾がこぶしをまわしています。


--「ユーレイ☆になっても愛してる」はまた違う曲調で、メロディに体を優しく委ねられます。そして歌詞がしっかりとラブソングなんですね。

もにょ:この曲は歌謡曲とのミクスチャーですね。

咲吾:実はBabyKingdomとして最初にできた曲で、ライブでも人気です。会場限定シングルで出してソールドアウトもしたので、この曲は流通で出したいと思っていたほど思い入れがあります。僕はこの曲を流通させたいから「ミステリアスパレード」を作ったのかもしれません。
「幽霊になっても愛してる」「幽霊になっても忘れない…」歌詞は最上級の愛情表現なんですよ。



5/30のワンマンライブにむけて

--ファンの方にはたまらない一曲ですね。そして、このアルバムからBabyKingdomを知る方へのメッセージをお願いします。

咲吾:いろいろな曲が入っている1stミニアルバム「ミステリアスパレード」なので、BabyKingdomの曲の幅の広さを感じて欲しいです。ライブも絶対に楽しませるので、アルバムを聴いてもらってライブに遊びに来てください。

BabyKingdomは、1stミニアルバム「ミステリアスパレード」をリリースしてのライブが続く。5月30日(火)にはOSAKA MUSEにて「前のライブを超えていきたい」と咲吾が語るアルバムリリースファイナルのワンマンライブ「幻想ミステリックナイト」が予定されている。音楽だけでなく、目でも魅せるBabyKingdomのワンマンライブは世界観を体全体で感じることができる。

V系バンド・BabyKingdom ライブレポ

5月30日(火)BabyKingdomワンマンライブ「幻想ミステリックナイト」のプレオーダーを現在実施中です。(期間:3/20〜3/27 18:00迄)
E+ プレオーダー




Interview:苦楽園 京
Photo:MIHOKO

BabyKingdomライブスケジュール

3月31日(金)大阪・東心斎橋サーキットイベント
4月1日(土)大阪・心斎橋FAN j
4月4日(火)大阪・心斎橋CLAPPER
4月9日(日)東京・渋谷REX
4月16日(日)東京・渋谷STAR LOUNGE
4月24日(月)大阪・西天満LIVE HOUSE D'
5月2日(火)大阪・心斎橋OSAKA RUIDO
5月3日(水)愛知・名古屋HOLIDAY NEXT
5月4日(木)静岡・浜松FORECE
5月5日(金)東京・池袋BLACL HOLE
5月12日(金)愛知・名古屋HOLIDAY NEXT
5月13日(土)大阪・梅田HOLIDAY OSAKA
5月18日(木)大阪・梅田HOLIDAY OSAKA
5月21日(日)大阪・心斎橋サーキットイベント / 東京・新宿RUIDO K4
5月30日(火)大阪・心斎橋OSAKA MUSE(ワンマン)
6月7日(水)京都 ARC DEUX
8月25日(金)東京・渋谷REX(ワンマン)

リリース情報


BabyKingdom
「ミステリアスパレード」
2017/03/08発売
2000円(税別)
BKRD-002

収録曲
ミステリアスパレード
メタルタイガー
Mr.珈琲男爵
モンスターガピンク
ユーレイ☆になっても愛してる

関連リンク

公式サイト http://babykingdom.jp/
Twitter https://twitter.com/babykingdom_mtp

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