カッコ面白い!BIG BANGの系譜を受け継ぐ大型新人iKONが日本初ツアーで武道館を揺らす!【ライブレポート】



先日追加公演を終えたiKON「iKONCERT 2016 SHOWTIME TOUR IN JAPAN」のうち、2月16日に行われた日本武道館公演の様子をお届けします!

BIG BANGや2NE1など、日本でも活躍する多くのスターを輩出してきたYGエンターテイメント所属のiKON。日本でのデビュー前から注目度は驚くほど高く、今回初の日本ツアーにして武道館を含む全5都市14公演14万6千人もの動員数を誇った。

開演時間になり「DUMB & DUMBER」のPVが流れ出すと会場の熱気は一気に上がり、ステージの幕が上がるとともに爆発的な悲鳴が起こった。「Are you ready Tokyo?」の掛け声で舐めるようなギター音が響き、ロックテイストにリミックスされた「RHYTHM TA REMIX(Rock Ver.)」を披露。ゴールドのジャケット姿で登場したiKONは炎の上がるステージで華麗なパフォーマンスを魅せ、ファンはソロパートの度に悲鳴をあげた。中毒性のある「RHYTHM TA」がロックと融合することでセクシーさも増し、会場はステージ上で燃え上がる炎にも負けない熱気を帯びていく。



続く「DUMB & DUMBER」では開演でPVが流れた時にも増した盛り上がりを見せ、より激しくなったダンスパフォーマンスに女性ファンの悲鳴が止まらない。そして重低音好きにはたまらない「SINOSIJAK」では大きく身体を突き動かすシーンをクールにキメる。
MCではメンバーひとりひとりからの挨拶では、

【B.I】初コンサートなので楽しんでいきましょう!
【ジュネ】皆さんのおかげで大きい会場でできました。いい音楽とパフォーマンスでお返しするので楽しんでいきましょう!
【ドンヒョク】この日をずっと待ってた。愛してくれているみんなと同じ空間に居れて幸せ!
【ジナン】念願の初コンサートできてホントに嬉しいです。新しい姿も楽しみにしてください!
【ユニョン】最後までハイテンションでいきましょう!
【バビー】成長した姿を見せるので、いい思い出になるように楽しんでいきましょう!

と、日本での初ツアーを楽しみにしてきたことや気合のほどを語った。

その後も3曲続けて踊れる曲を披露し、一旦メンバーがステージを後にするとステージ上のスクリーンに映像が映し出された。同じ時を過ごしてきた男女の別れについてのアニメーションが流れ、女性がその別れに対する後悔の念を語るナレーションが入ったものだった。

映像が終わるとステージにはグランドピアノとセットが現れ、白ジャケットに着替えたメンバーが「APOLOGY」を披露しながら一人、またひとりとステージに現れる。その後も「WAIT FOR ME」「AIRPLANE」と続き、ファンは彼らの歌声に聴き入った。

するとまたスクリーンに映像が映し出されるが、今度はメンバーを追ったドキュメンタリーのようだ。今回のツアーのコンテンツについて先輩の曲をカバーすることを決めた彼らがレコーディングやダンス練習を進めていく風景などが流れ、ファンは誰のどの曲をどんな風にカバーするのかという期待に胸を膨らませた



そして映像が終わるとともに流れ出したイントロはなんとBIGBANGの「BANG BANG BANG」!この選曲にはファンからも大歓声が起きた。衣装まで忠実に再現した彼らのパフォーマンスをファンはきっと誇らしくも思っただろう。バレンタイン翌日ということでファンにチョコのプレゼントもあり、ジナンは「うんちょこちょこちょこぴー!」と、GO!皆川のネタまで披露、歌とダンス以外のパフォーマンスのクオリティーも完成度を上げてきたiKONだった。

後半はBIGBANGのG-DRAGONが初の楽曲提供をした「I MISS YOU SO BAD」を熱唱し、その後、7大ダメ男に扮したiKONが豪快にそれぞれの彼女に振られるドラマ仕掛けのコミカルな映像でファンを楽しませた。そしてユニョンからファンに向けて日本語で書いた手紙サプライズでは、読み上げるユニョンの瞳に涙が浮かぶシーンも。本編最後の曲となった「CLIMAX」ではB.Iが感極まってラップパートを歌えなくなるシーンもあり、本当に涙あり笑いありのステージに幕が下りた。



その幕にはメンバーそれぞれから日本語で書かれたメッセージがあり、まだまだ終われない会場はアンコールを送った。そのアンコールに応えたiKONは1日に2公演というハードなライブだったのにもかかわらず全力のパフォーマンスで3曲を熱唱。本日2回目の「DUMB & DUMBER」が終わり、いよいよ別れの時間かと思いきやリーダーの一言でもう一度「RHYTHM TA REMIX (Rock Ver.)」が披露された。メンバーはタオルや着ていたパーカーを客席に向かって投げ、メンバー同士で水をかけあったりと最後まで日本での初ツアーを楽しんでいた。



TEXT:愛香


-セットリスト-
1.RHYTHM TA REMIX (Rock Ver.)
2.DUMB & DUMBER
3.SINOSIJAK
4.BE I
5.GO
6.ANTHEM REMIX (CHOICE37 Ver.) / B.I&BOBBY
7.APOLOGY
8.WAIT FOR ME
9.AIRPLANE
10.BANG BANG BANG / BIGBANGカバー
11.Me gustas tu / GFRIENDカバー
12. Up&Down / EXIDカバー
13.M.U.P
14.I MISS YOU SO BAD
15.MY TYPE
16.TODAY
17.WHAT’S WRONG?
18.JUST ANOTHER BOY
19.CKIMAX

EN1.LONG TIME NO SEE
EN2.WELCOME BACK
EN3.DUNB & DUMBER
EN4. RHYTHM TA REMIX (Rock Ver.)



■リリース情報

『WELCOME BACK -COMPLETE EDITION-』3月30日(水)リリース!
日本デビューアルバム『WELCOME BACK』の収録楽曲に新曲6曲を追加した最強コンプリートエディション!

【2CD+DVD+スマプラミュージック&ムービー+PHOTO BOOK】AVCY-58380~1/B 6,100円+税
【2CD+Blu-ray+スマプラミュージック&ムービー+PHOTO BOOK】AVCY-58382~3/B 7,100円+税
【CD+DVD+スマプラミュージック&ムービー】AVCY-58384/B 4,200円+税
【CD+Blu-ray+スマプラミュージック&ムービー】AVCY-58385/B 5,200円+税
【CD+スマプラミュージック&ムービー】AVCY-58386 3,000円+税

Crystal Kay「恋に落ちたら」…

「カンテレ ダントツ!」 新世代の男性…