超クール!アナ・ジョンソンがROCKする、大ヒット映画の主題歌

映画のスパイダーマンシリーズが好きな人や、ガールズロックが好きな人は知ってる人も多い、スウェーデン出身の歌手、アナ・ジョンソン。アルバム「The Way I Am」から「We Are」が映画「スパイダーマン2」のテーマ曲に選ばれて世界的に有名になった歌姫です。

2016年3月26日




映画のスパイダーマンシリーズが好きな人や、ガールズロックが好きな人は知ってる人も多い、スウェーデン出身の歌手、アナ・ジョンソン。アルバム「The Way I Am」から「We Are」が映画「スパイダーマン2」のテーマ曲に選ばれて世界的に有名になった歌姫です。



パワフルな歌声も去ることながら、スウェーデン語、英語、ドイツ語、ノルウェー語の四カ国語を操るマルチリンガルでもある彼女。天は何物も彼女に与えたのですね。

残念ながら日本ではアルバム2枚だけのリリースですが、海外では相変わらず活躍しているそうです。今後また彼女のアルバムが日本でリリースされる事を期待してしまいますね。

Ana Johnssonの「We are」の歌詞はコチラ

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You keep watching from your picket fence

あなたは垣根から見続けたり
You keep talking but it makes no sense
話し続けたりしてるけど行動はしない
You say we're not responsible
あなたは私たちに責任はないと言うけど
But we are, we are
あるわ、あるのよ
You wash your hands and come out clean
手を洗えばきれいになる
Fail to recognise the enemies within
だけど中にいる敵には気づいていない
You say we're not responsible
私たちに責任はないと言うけど
But we are, we are, we are, we are
あるのよ、責任は、私達に
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曲も歌詞も凄くカッコいいんだけど、凄く耳が痛いですね。(笑)
「自分の周りの悪から責任逃れしていませんか?助けられる人を見捨ててはいませんか?」そんなメッセージがストレートに胸に響きます。

クラスでいじめられている子をあなたは近くで眺めているだけですか?隣の奥さんがDVに遭っているのを、分かってて知らん顔していませんか?駅のホームで酔っ払いが誰かに絡んでいても、あなたは誰かを呼ぶ事もしませんか?

助けたくても報復が怖くて動けない人も沢山いると思います。しかし、そんなシチュエーションのなかで、見ているだけじゃなくて行動に移すべきだという事、そして、それが出来る人こそヒーローと呼べるだろうとこの曲は熱く語りかけます。弱者を守る姿勢を貫くこの曲は、ヒーロー映画の主題歌にはピッタリです。

怖くて動けない気持ちは凄く良く分かるけど、目の前でいじめに遭ってた子が自殺しちゃったりしたら?DVに遭ってた奥さんが旦那さんに殺されちゃったら?酔っ払いが勢いが過ぎて誰かを線路に突き落としちゃったらどうしますか?

この曲は、「責任は私達にもある。だって、なにもしないまま最悪の結末を辿ってしまったら、あなたは後悔するでしょ?」と、聴いた人全てに強く訴えているに違いありません。

TEXT:rie-tong

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