特集一覧 J-POP

B’zが「それこそがパーフェクト」と言う生き様とは?

B’zは稲葉浩志と松本孝弘の二人からなる、今や日本を代表するロックバンドだ。その名は世界にも轟いている。松本はグラミー賞を受賞した経験もあり、ロックの殿堂にも名を刻んでいる数少ない日本のバンドだ。これまでに国内トータルセールス8000万枚以上を誇る。

映画『帝一の國』の主題歌を歌うクリープハイプ ”一本の糸”が結ぶ、尾崎世界観の意図とは?

クリープハイプとは、音楽活動に限らず、多方面で才能を発揮しているフロントマン、尾崎世界観(ボーカル&ギター)、長谷川カヲナシ(ベース&コーラス)、小川幸慈(ギター)、小泉拓(ドラム)で結成された4ピースバンド。その楽曲9割の作詞作曲を、尾崎世界観が担当している。クリープハイプというのは、尾崎が、高校生の時に作ったバンドで、幾度によるメンバー脱退を経て、一時期はソロユニットとして、サポートメンバーを付けて活動。その後、2009年11月から現メンバーでの活動を開始し、現在に至る。

スピッツの『空も飛べるはず』は『めざめ』だった

2017年、スピッツは結成30周年をむかえます。数多くの音楽グループがありますが、誰もが知るヒット曲を出し、その上30年継続できるグループというのは、多くありません。すごいことですね。

スピッツが探しつづける「愛のことば」とは何か?

突然で恐縮だが、「愛」ほどたくさんのアーティストに歌われてきた言葉はないし、歌のテーマになっている言葉はない。 その反対に「愛」ほど実体があるようでつかみどころのない言葉もない。 「愛している」と口に出して言った瞬間にそれがありふれた言葉に変わってしまう、という経験がある人は多いと思う。 そんな実体があるようでない蜃気楼のようなマジックワードについての曲がスピッツ「愛のことば」だ。

スピッツ『チェリー』が多くのアーティストにカヴァーされるのはなぜか

今年で結成30周年を迎え、2017年7月5日にはシングルコレクションを発売するスピッツ。収録曲はデビューシングルの『ヒバリのこころ』から最新シングル『みなと』までの全シングルと新曲の『ベビーメロウ』、『歌ウサギ』、『1987→』の計45曲となっている。今回はその中から「御三家」(『ロビンソン』、『空も飛べるはず』、『チェリー』)と呼ばれている曲のひとつ『チェリー』の歌詞を紐解いていきたい。

「シロクマ」でスピッツを再確認する「スピッツらしさ」

シロクマは、動物園のような狭い空間ではシロクマらしさを失いやすい。なぜなら、あの北極の見渡す限り白い氷という、広大な環境を動物園では再現することが不可能だからだ。動物園のシロクマは、左右に行ったり来たりという異常行動をすることが多くなる。