特集一覧 J-POP & コラム

Salyu「name」-自分を好きになる魔法の言葉

新生活が始まると新しい出会いが広がっていきます。友人、同僚、上司、自分を知ってもらう為に自分の名前を伝える。相手の事が知りたいから名前を聞く。何気ない生活の中で幾度となく誰かの名前を耳にしている私達。そんな当たり前の単語が少し愛おしく感じる歌があります。

解散危機、メンバー離脱。。。それでもBON JOVIが走り続ける訳。

洋楽を聞いたことがなくてもBON JOVIという名は聞いたことがあるだろう。アメリカのニュージャージー州で結成され、1984年にアルバム「Runaway」でデビューしたハードロックバンドだ。これまでに全世界で1億3000万枚以上の売り上げを記録しており、デビューから30年以上経った2017年4月現在も世界ツアーの真っ最中だ。世界的な地位を確立しながらデビュー当時から人気が高かった日本との関わりも深く、来日公演数は100回以上を数える。

『今一番おいしいバンド「おいしくるメロンパン」! 『色水』に見る鮮やかすぎる表現力』

音楽フェス全盛期。 今時ロックに求める事は猫も杓子も「大きな会場でのライブでどれだけ踊れるか」のようで、そんな風潮にキュウソネコカミが「歌詞に意味なんかいらない」「結局音楽はBGM」と皮肉をかましてもオーディエンスは構わず踊り続けている。

映画『帝一の國』の主題歌を歌うクリープハイプ ”一本の糸”が結ぶ、尾崎世界観の意図とは?

クリープハイプとは、音楽活動に限らず、多方面で才能を発揮しているフロントマン、尾崎世界観(ボーカル&ギター)、長谷川カヲナシ(ベース&コーラス)、小川幸慈(ギター)、小泉拓(ドラム)で結成された4ピースバンド。その楽曲9割の作詞作曲を、尾崎世界観が担当している。クリープハイプというのは、尾崎が、高校生の時に作ったバンドで、幾度によるメンバー脱退を経て、一時期はソロユニットとして、サポートメンバーを付けて活動。その後、2009年11月から現メンバーでの活動を開始し、現在に至る。

なぜアンチが出ないのか。改めて知っておきたいLOVE PSYCHEDELICOという邦楽と洋楽の完全融合体。

LOVE PSYCHEDELICOはKUMIとNAOKIの二人からなるユニットである。1997年に青山学院大の音楽サークルで結成された。メディアへの露出は少なく、楽曲制作とライブを中心に活動している。LOVE PSYCHEDELICOといえば、70年代のブリティッシュロックバンドを彷彿とさせる飾り気のないバンドサウンドに、ボーカルのKUMIのネイティヴな英語を織り交ぜた独特の歌詞が特徴だ。

これぞスピッツ流 人生の歩き方を歌った「春の歌」

毎年春が近づいてくると、つい口ずさんでしまう歌がある。 スピッツの「春の歌」だ。

夢追い虫が追いかけた夢とユメ

沢山のドラマや映画の主題歌になってきた。歌のタイトルが思い出せなくても、「あ、あのドラマの・・・」と思う事があったし、レンタルビデオ屋で懐かしいパッケージを手にすると、頭の中では先に音楽が再生されていく。そのくらい彼らの音楽は浸透性がある。

スピッツが探しつづける「愛のことば」とは何か?

突然で恐縮だが、「愛」ほどたくさんのアーティストに歌われてきた言葉はないし、歌のテーマになっている言葉はない。 その反対に「愛」ほど実体があるようでつかみどころのない言葉もない。 「愛している」と口に出して言った瞬間にそれがありふれた言葉に変わってしまう、という経験がある人は多いと思う。 そんな実体があるようでない蜃気楼のようなマジックワードについての曲がスピッツ「愛のことば」だ。

スピッツ『チェリー』が多くのアーティストにカヴァーされるのはなぜか

今年で結成30周年を迎え、2017年7月5日にはシングルコレクションを発売するスピッツ。収録曲はデビューシングルの『ヒバリのこころ』から最新シングル『みなと』までの全シングルと新曲の『ベビーメロウ』、『歌ウサギ』、『1987→』の計45曲となっている。今回はその中から「御三家」(『ロビンソン』、『空も飛べるはず』、『チェリー』)と呼ばれている曲のひとつ『チェリー』の歌詞を紐解いていきたい。