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#紅白歌合戦(平成5年第44回)


紅組 白組【優勝】
久宝 留理子 X‐JAPAN TEARS
西田 ひかる 涙 止まらない SMAP $10(テンダラーズ)
香西 かおり 無言坂 山川 豊 流氷子守歌
天童 よしみ 酒きずな 高山 厳 心凍らせて
GAO LOVE J-WALK 何も言えなくて…夏
八代 亜紀 もう一度逢いたい 鳥羽 一郎 男の港
由紀さおり 安田祥子 月の砂漠 南 こうせつ
いしだ あゆみ ブルーライト・ヨコハマ 渡 哲也 くちなしの花
DREAMS COME TRUE go for it! 美川 憲一 うたかたの夢
オルケスタ・デ・ラ・ルス サルサに国境はない 前川 清 別れ曲(うた)でも唄って
長山 洋子 蜩~ひぐらし~ 光GENJI 勇気100%
森高 千里 私の夏 福山 雅治 MELODY
森口 博子 ホイッスル 細川 たかし 恋の酒
中山 美穂 幸せになるために 少年隊 服部良一メドレー~紅白バージョン~
研ナオコ かもめはかもめ 海援隊 贈る言葉
大月 みやこ 女の港 吉 幾三 酒よ
伍代 夏子 恋ざんげ TUBE 夏を待ちきれなくて
ケー・ウンスク(韓国) アモーレ~はげしく愛して~ 堀内 孝雄 影法師
中村 美律子 島田のブンブン THE BOOM 島唄
工藤 静香 慟哭 藤井 フミヤ TRUE LOVE
小林 幸子 約束 小林 旭 あれから
藤 あや子 むらさき雨情 さだ まさし 主人公
坂本 冬美 恋は火の舞 剣の舞 五木 ひろし べにばな
和田 アキ子 星空の孤独 谷村 新司 階(きざはし)
都 はるみ おんなの海峡 森 進一 さらば友よ
石川 さゆり 津軽海峡・冬景色 北島 三郎 まつり

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紅白歌合戦(平成5年第44回)に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

津軽海峡・冬景色

石川さゆり

上野発の 夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中

勇気100%(忍たま乱太郎 OP)

光GENJI

がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい

島唄

THE BOOM

でいごの花が咲き 風を呼び嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び嵐が来た

まつり

北島三郎

男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神

TRUE LOVE

藤井フミヤ

振り返ると いつも君が 笑ってくれた 風のように そっと

ブルー・ライト・ヨコハマ

いしだあゆみ

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

くちなしの花

渡哲也

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

贈る言葉

海援隊

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆく あなたへ 贈る言葉

酒よ

吉幾三

涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

月の砂漠

由紀さおり,安田祥子

月の砂漠を はるばると 旅のらくだが 行きました

Tears

X

何処に行けばいい 貴方と離れて 今は過ぎ去った 時流に問い掛けて 長すぎた夜に

もう一度逢いたい

八代亜紀

あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは

無言坂

香西かおり

あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが

影法師

堀内孝雄

人の優しさ 恋しい晩は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ

むらさき雨情

藤あや子

いのちを惜しむ 私なら あなたに ついて 行かないわ

何も言えなくて・・・夏

JAYWALK

綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ

$10(フジテレビ系 夢がMORIMORI オープニングテーマ)

SMAP

Oh,lady A-1 dollar B-2 dollars

MELODY

福山雅治

君が望むことのすべてを かなえようと してたけど いつでも届かない 互いに流れる時間は変わり

夏を待ちきれなくて

TUBE

I love you さえ 言えなくて

幸せになるために

中山美穂

幸せになるために 私たち 誓った でも ふとした言葉で

かもめはかもめ

研ナオコ

あきらめました あなたのことは もう 電話もかけない あなたの側に誰がいても

慟哭

工藤静香

避けられてるかも しれない予感 それとなく それとなく 感じてた

主人公

さだまさし

時には 思い出ゆきの 旅行案内書にまかせ 「あの頃」という名の 駅で下りて

ホイッスル

森口博子

海岸線走りながら 追い越してゆく夏雲 白いソーダ はじけるように ぶつかる波がまぶしい

私の夏

森高千里

どこかへ行きたいな 今年も この間 彼とは 別れたけど

おんなの海峡

都はるみ

別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた

女の港

大月みやこ

口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

さらば友よ

森進一

この次の汽車に 乗り遠くへ行くと あのひとの肩を抱き あいつはいった お前にはこの恋を

男の港

鳥羽一郎

板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

別れ曲でも唄って

前川清

それを愛だと信じて 抱いてもらえば哀しい 指がくいこむ背中は ちがう女になるけど 夏の嵐身も心も