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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

赤い暗室

ケイ潤子

クチナシよ 咲かないで 甘い香りは 時に人を狂わせる 独りのこの部屋は

恋もよう…そして

なかむら春美

なみだぐんだり 笑ってみたり ひとりぼっちの 時に酔う 想い出だけが

花時雨

なかむら春美

一葉二葉 肩に背に 揺れてつかまる 花時雨 風の吹きよで

やいづ

港八郎,千草かおり

鮪 鰹の 焼津港 鯖の祭りか 小川港

~やいづ黒はんぺん~ 黒はんぺん音頭

港八郎,千草かおり

黒潮踊る 駿河湾 世界の富士山 ユリカモメ 日本一の深海に

笑いに変えるから

住吉大和

良いことひとつ起こる度に いつもの憂鬱ふっとんだ あなたの笑顔を見る度に 嫌なこと全部ふっとんだ

青森挽歌

本間愛音

白い真綿と 墨絵のような 雪に埋もれた 北の駅 誰か待ってる

北の海節

本間愛音

黒く煤けた やかん中 二合徳利 温めて 船を待つ

母の背中

福本まさる

酒を飲む夜 淋しさ隠し ふるさとに残した 母との思い出 まな板の音

風の龍飛崎

福本まさる

悲しみ 抱いて 生きて行くのなら いっそ このまま

龍泉洞

水森かおり

やっぱりあなたを 許せない ばかな恋です 女です 誰が流した

北上川旅情

水森かおり

かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた

三陸挽歌

水森かおり

雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を

一風呂のうた

ゆあさみちる

湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね 今日のとこは一風呂あびて キレイさっぱり

惚れた女はお前だけ

新悟郎

生きる辛さの 真ん中で やっと出逢えた 宝物 惚れた

俺の店

新悟郎

ひとり暮らしの アイツには 惚れた腫れたの 話より 飯は食ったか

夫婦花

高松謙

思い返せば 五十年 よくぞ ここまで 生きてきた

あずきに塩かけたら?!(UHA味覚糖「塩あずき」CMソング)

石川さゆり

あなたとあずきが出会った日 わたしは上から塩かけた 塩あずき 甘い恋は

おんなの七坂

小桜舞子

雨が雨が降る日も 風の日も 花は咲きます 耐えながら それが私の

涙酒歌

山本和恵

泣きにきたのね 貴方もきっと 狭いお店の カウンター 見ざる

じらさないで今夜

山内惠介

夜明けの空に混ぜた ワインの滴 一息に飲み干せば 涙なんか消せる もう二人は

今いずこ

上村克矢

遠いあの夜 忘られず ひとり来てみた 永楽町 ギターの響

北新地ストーリー

上村克矢

涙じゃないと 強がり言って 呷る水割り 止める君 挫けないでと

秋の蝶

湯川正子

季節はずれの 雪化粧 寒い秋です この胸が いのち儚い

夫婦ふたり雲

湯川正子

嘘の一つも つけなくて 夢に一途な 意地っ張り 純で不器用な

落語歌謡 厩火事

三山ひろし

稼ぎ女房にぐうたら亭主 髪結い女に酒飲み男 苦労するのは百も承知 二人にゃ二人の型がある

太古のヒトからそうしてきた

ゆあさみちる

不愉快な夢ばかりみて なんだかブルーな気分 見たこともない遠い星から どうでもいい話がリーク 気にすること

夢をもう一度

綾瀬仁

ビルの谷間に 沈む夕陽に 街は寂しく 暮れてゆく 歩んだ人生に

おもかげ酒場

綾瀬仁

路地にこぼれる 昔の歌に 誘われ一杯 酔い話 遠いあの日に

軌跡

梅谷心愛

心にいつの日か 芽生えた 歌の心を 忘れない 雲雀の飛ぶ