川崎龍也の記事一覧

乃木坂46『きっかけ』を通して気付いた、自分の意思の大切さ

『きっかけ』は乃木坂46の2ndアルバム「それぞれの椅子」に収録されている曲。シングル化されていない曲でありながらも音楽番組では披露されている。また、セブンイレブンのCMタイアップの曲でもある。作詞作曲はそれぞれ秋元康さんと杉山勝彦さんが担当する。「制服のマネキン」や「君の名は希望」なども同ペアが手掛けている。YouTubeなどインターネットで放送されていた「乃木坂46時間TV」ではメンバーが協力してMVを作成しており、メンバーが自ら作った黒板アートにも注目してみてほしい。

尾崎豊は『愛の消えた街』で探している儚い愛とは!?

尾崎豊は「愛」をテーマとしている。ひとたび彼に触れてみると「愛」というものを求めて歌っているのだ。驚くかもしれないが、尾崎豊のイメージを形成している反社会的な楽曲は意外と少ない。今回は、その「愛」というものが曖昧だった10代にリリースされたデビューアルバム「17歳の地図」より「愛の消えた街」を取り上げる。

まるで70年代のアイドル?!平手友梨奈(欅坂46)の『山手線』

欅坂46といえば、2016年4月6日に「サイレントマジョリティー」でデビューを果たし、初週売り上げが女性アーティスト最高の26万枚を売り上げた現在乗りに乗っているアイドル。

miwaが「chAngE」で私たちに伝えたい変化とは?

2010年に発売されたmiwaの三枚目のシングル「chAngE」。TVアニメ『BLEACH』のオープニングテーマにも起用された楽曲である。 この曲は、前作『リトルガール』とは異なりメッセージ性の強い歌詞に仕上がっている。

YUIが溜め込んでいた世間への矛盾や葛藤の叫びとは!?『How crazy』

『How crazy』という曲をご存知でしょうか?この曲は、YUIが2007年に発売した2ndアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』の一曲目に収録されている曲です。 『How crazy』は直訳すると「なんておかしいんだ」という意味になります。この曲にはYUIさんがこれまで感じてきた世間に対する矛盾や葛藤を表現した曲です。また「有名になるにつれて周りは私をあるひとつのイメージしか抱かなくなっていった」という状況になったYUI自身の不安を表現した曲でもあります。

自由を求め続けた少年が残したメッセージとは 尾崎豊『15の夜』

尾崎豊の1stシングル『15の夜』。「盗んだバイクで走り出す~」という印象的なフレーズは誰もが聴いたことがあるだろう。そのため尾崎豊といえば、「反社会」「十代のカリスマ」といったイメージで語られることが非常に多い。しかし、これらはマスコミが作り出した虚像に過ぎない。