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すぎもとまさとの歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

忍冬

だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして

吾亦紅

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

鮨屋で…

小肌を切って 熱燗二合 それと この娘に 中トロサビ抜きで

ありふれた人生だけど

近頃めっきり 酒も弱くなり 色気もとうに ご無沙汰で 昔のことを

ものもらい

身勝ってな自由求め 心地良い家飛び出し 北向きの部屋を借りて 暗闇に細々と暮らす すりきれた夢にすがり

別れの日に

振り向けば はるかな道を おまえと 歩いてきた ときには

バーボン・ダブルで…(哀愁のジャズ・シンガー)

ありふれた夜の ありふれた酒場 古い恋歌 けだるく ためいきのトランペット(ペット)

遠き昭和の…

あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして

元禄花見踊り

女がひとり 手酌で呑んで みっともないね 唐紙ごしに ひそひそ

紅い花

昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

冬隣

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

一時間だけのクリスマス・イヴ

今夜はデートでしょ 若い人はいいわね アパートのおばさんに 冷やかされました 若くもないけれど

黄昏シネマ

十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

かもめの街

やっと酒場が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

マニラの夕陽

太陽は頭の上にあるんです 焦げつきそうな 陽射しです とってものどが 乾いてしまって

星空のトーキョー

あなたを想って 一日が終わるの 今夜もため息が 素肌にこぼれる 二人で過ごした

柚子

まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い親父が植えた柚子 今年も青い実がなった…

ごめんな…

さよならの 受話器置いた 真夜中の公衆電話 無口なお前が子供のように ふざけていたね

つつがなく

鳴かず飛ばずの 人生も いいことあったさ ひとつやふたつ 恨んでみても

センチメンタル・ゲイ・ブルース

あたしが男を知ったのは おんなを知った日から まだ3日目の夜 場末の酒場で むせていた

とまどいルージュ

何故かしら この胸はざわめく 風の音 窓をふるわす

惚れた女が死んだ夜は

なぐさめなんかは ほしくない 黙って酒だけ おいてゆけ 惚れた女が

ハートブレイク・ダンディー

リクライニングシートが 気晴らしのベッド 港は ミッドナイトブルース シャンパンをあけて

人間模様

上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には

クリフサイドのリリー

クリフサイドのリリーが死んだ ベッドの電話 握りながら 誰に別れを 言いたかったか

少女と紙風船

紙風船ふくらませ 手の平で持て遊び 空高く飛ばしもせず 少女はいつも只待って居た

花のように鳥のように

そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の

空に刺さった三日月

馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波

おふくろよ

海にひとりで 来るたびに おふくろの事 思い出す 港の祭りに

銀座のトンビ

あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

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