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北野まち子の歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

港哀歌

夜を掠める 船の灯は 女のみれんか 命灯か 雨のむこうは

おんな春秋

しあわせに なれるのね 私でも もう一度 大寒小寒の

風のふるさと

都会ぐらしの 明け暮れに 届いた小包 故郷の匂い 頑張れよ

つがい舟

憂き世嵐に 吹きよせられた 似た者どうしの あなたとあたし この俺で

函館みなとから…

函館みなと あとにして 翔べない鴎が 海峡越える 女泣かせる

春の花

先に来てても 今、来たふりを あなたらしいわ ふと目がうるむ めぐり来た春

望郷ひとり旅

あれは三味線の音 吹雪を突いて 聞こえて来るのよ 幻の 生まれ故郷の

いっぽん桜

アゝゝ ケガをするのも 欲出すからよ 夫婦道とて 同じこと

ひとり北国

ままにならない 都会のくらし 棄てて最終の 汽車にのる うしろうしろへ

哀愁岬

白い灯台 誰を待つ 海鳴りばかりが わたしをせめる あなたお願い

をんな川

涕きすがる 母を振りきり 郷里を のがれ幾年 ただ一途

佐渡海峡

吹雪簾の そのむこう あなた あなたの 船が行く

あかね空

いのち二つを 一つに寄せて ふたり流れる 浮世川 つらい暮らしの

あなたがいたから

苦労しぶきに 濡れながら 越えた涙の この世川 人並暮らしを

たつのくち恋歌

白山はひぐれて 湯の宿は あなた待つ町 たつのくち 湯殿の湯けむり

月の宿

窓にこぼれる 月灯り 胸の哀しみ 映し出す ふたり別れる

海峡の月

すべてを捨てて この海を あなたと越える はずでした 誰かを泣かせて

丹後半島~夕日ヶ浦

丹後半島 夕日ヶ浦へ ひとり涙を 捨てに来た あなたを忘れる

立待月

夜毎に姿を 変える月 男の心の 移り気か もしかあなたが

ひとり止り木

思い出酒場の 止り木で 今夜もひとりで 飲んでます お店の灯りも

女の倖せ

きれいなだけで 見ないであなた 過去があります わたしにも 夜のよごれた

望郷の橋

故郷の香りが 恋しいときは いつも来たわね この陸橋へ 二つ並んだ

裏町のれん酒

今日も一日 お疲れさん ちょいと寄り道 裏通り いろいろあります

女 いのち川

他人の心の 移り気に 泣いてせつない この世川 思い通りに

今治みれん雨

忘れたはずの 人なのに 面影揺れます 波の上 別れて半年

女みちのく別れ旅

幸せ失くした おんなの胸に 淋しく風花が チラチラチラと こぼれて揺れる

夢見坂

頼る人さえ なくした街で 涙ぐらしが 身についた そんなおんなが

寿 祝い節

夢を咲かせた 華燭の宴 鶴と亀とが 舞い踊る 惚れて娶った

明日舟

涙の数だけ しあわせが いつか来るよと 聞かされた 春の陽射しは

花まる女節

寒さにたえぬき 咲いた桜 あわれ夜風が 散らしてく 惚れて尽くして

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