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よみ:わだあきこ
和田アキ子

和田アキ子のプロフィール

日本を代表するシンガー。

1968年10月25日「星空の孤独」でデビュー、和製R&Bの女王と称される。1970年「笑って許して」で紅白初出場。

1972年「あの鐘を鳴らすのはあなた」で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。

2008年、デビュー40周年では、ブラック・ミュージックの殿堂ニューヨーク「アポロシアター」にて海外公演を成功させる。

2015年、ソウル・アルバム『WADASOUL』をユニバーサルミュージックよりリリース。

デビュー50周年を記念して、2018年1月に『WADASOUL COVERS ~Award Songs Collection』をリリース。

そして2018年9月にアニバーサリーイヤーを締めくくる『アッコがおまかせ ~和田アキ子50周年記念トリビュート・アルバム~』をリリース。

2018年10月、デビュー50周年では、日本武道館にて「WADA fes」を開催。レジェンドシンガー達が一同に集結し話題となる。

■和田アキ子OFFICIAL TWITTER
https://twitter.com/wadasoul2015

■和田アキ子OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/ako50th/

■和田アキ子 UNIVERSAL MUSIC HP
https://www.universal-music.co.jp/wada-akiko/

●和田アキ子50周年の軌跡
1968年
10月25日『星空の孤独』デビュー。

1969年
4月25日2ndシングル『どしゃぶりの雨の中で』が大ヒット。

1970年
『女番長・野良猫ロック』(日活)で映画初主演。

1970年
『笑って許して』が大ヒットし、NHK紅白歌合戦初出場を果たす。

1972年
『あの鐘を鳴らすのはあなた』で第14回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。

1973年
日本テレビ『金曜10時!うわさのチャンネル!!』に出演。ゴッド姉ちゃんの愛称で人気を博す。

1974年
『古い日記』が大ヒット。

1985年
TBS『アッコにおまかせ!』が放送開始。

1986年
『もう一度ふたりで歌いたい』が大ヒット。

1987年
『抱擁』が大ヒット。同年日本女性放送者懇談会賞を受賞

1988年
『だってしょうがないじゃない』が大ヒット。

1998年
デビュー30周年記念コンサートで憧れのレイ・チャールズと共演を果たす。

2003年
デビュー35周年記念コンサートを開催。全国9都市を巡り、東京・NHKホールでツアーを締め括った。

2005年
7月13日付のオリコンチャートでm-floとのコラボレーション作品『Hey!』が初登場9位を記録。見事TOP10入りを果たし、同年自身初となる白組での紅白出場。

2008年
デビュー40周年を記念し2枚のアルバム『わだ家』『 World Standard Wada Akiko』をリリース。また9月29日にはニューヨークのアポロ・シアターで日本人ならびに東洋人ソロ歌手で初となる。単独公演『40th Anniversary Concert “Power&Soul”』を開催。大成功をおさめる。

2013年
デビュー45周年記念コンサートを開催。東京・NHKホールを皮切りに全国12都市を巡るツアーを敢行。

2015年
自身の原点回帰となるアルバム『WADASOUL』をUNIVERSAL MUSIC JAPANよりリリース。

2016年
近年は大型野外フェスへの出演にも積極的で、同年『SUMMER SONIC 2016』の出演で話題を呼んだ。

和田アキ子の最新情報

配信情報


【YONA YONA DANCE】配信情報
和田アキ子
2021.9.2 Release
「YONA YONA DANCE」

リリース情報

【アルバム情報】
2021年内リリース予定

【参加アーティストプロフィール/順不同】

◇さかいゆう

高知県出身。高校卒業後、18歳の時に突如音楽に目覚め、20歳で上京。22 歳の時、単身でLA に渡り独学でピアノを始める。

唯一無二の歌声と、SOUL・R&B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、

オリジナリティ溢れるサウンドが魅力の男性シンガーソングライター。

2018年から世界中で楽曲制作・レコーディングを行う旅をスタート、

John Scofield(Gt)、Ray Parker Jr.(Gt)、Bluey from Incognito(Gt)、Stewart Zender(Bs ex.Jamiroquai)、Terrace Martin(Sax)、

Nicholas Payton(TP)、Renato Neto(Key)など世界的なプレイヤーとレコーディングを行っている。

2021年1月6日には2020年の出来事を綴ったドキュメントアルバム『thanks to』をリリースし、30公演に及ぶ全国ツアーを開催中。

5月12日には最新アルバム『愛の出番+thanks to』のリリースが決定しており、6月6日には日比谷野外大音楽堂でのスペシャルライブを控えている。

https://www.office-augusta.com/sakaiyu/index.html

◇WONK

日本の音楽を再定義するエクスペリメンタル・ソウルバンド「WONK」。

メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/ プロデューサー/ エンジニアという異色なバンド。

ジャンルや世代を超えた国内外のビッグアーティストへ楽曲提供・リミックス・演奏参加するなど、音楽性の高さは多方面から支持されている。

2020年6月に4枚目のフルアルバム『EYES』をリリース。

同年8月にはフル3DCGによる映像ライブ配信を行い、TwitterのトレンドTOP10に入るなど話題に。

2021年2月には香取慎吾氏とのコラボ曲「Anonymous」をリリース。

http://www.wonk.tokyo

◇Ovall

Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド。

メンバー全員がソロアーティスト/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。

ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。

そのスタイルとサウンドは徐々に時代を吸い寄せ、国内外のアーティストやクリエイターからプロデュースやコラボレーションの依頼が殺到。海外でのライブツアーも行う。

ソロ活動で培ったスキルやノウハウをお互いに持ち寄り、今日もバンドは楕円を描きながら転がり続ける。

http://ovall.net/

◇Rin音

福岡県宗像市出身、1998 年生まれのラッパー。

18 歳からラッパーとしてのキャリアをスタートさせ、数々のMCバトルを総ナメする実力派。

2020年2 月にリリースした「snow jam」ではSpotify 国内バイラルランキング1 位、Apple Music総合 ランキング の9 位にまで上昇するなど、各ランキングでも軒並みランクイン。

2020年6月に1stアルバム「swipe sheep」をリリース。多種多様な日本語を操りリリックが醸し出すエモーショナルな雰囲気は若者を中心に絶大な人気を誇っている。

その活躍は福岡に留まらず、全国的に注目を浴びており、県外でのLIVE イベントでもその才能を開花させた。『第62回輝く! 日本レコード大賞』にて「新人賞」を受賞。

https://rinne-neonetyankee.com/

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