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己龍の歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

枯れ木に花を咲かせ 艶の十五夜を彩る 飄に舞踊る 現忘れ塵芥

悦ト鬱

あれから幾日が経つのでしょう… 心はもうその形を留める事など出来ないのです からからから…と回る赤い風の音が唯一私を現に縛る手枷

妖語

今にして思えば全てが愚の骨頂に何も相違無く 信じる心の無意味さを味わえどソレは限りなく無味 順風満帆にも見えた…泥に塗れているとも知らず 幸の温もりに浮かれてた…冷めた澱みに沈むとも知らず

叫声

止まったまま脆く儚く壊れてしまうことを拒めずにいた 僕は僕を守るために僕を捨てようとしていた 立ち止まり…そして振り返り… 迷いに絡め取られ…また、立ち止まる…

朱花艶閃

「もう幾つ寝ると…」 さ乱れ染めにし我ならなくに 滲む朱宵は花一匁

涙唄

重ね重ね色付く浮世の中 漆黒の拒絶に酔う僕は 君の影を追い掛け…己が影に飲まれて 重ね重ね色付く浮世の中

怪火

何時までも…何処までも…ただ傍に居たかっただけなのに… 冷たい拒絶が純粋無垢を黒く焼き焦がす… 許されない愛ではない…愛する事を許して貰えない… 冷たい拒絶が愛の形を歪に変えていく

空蝉

叫ぶのは眩し過ぎる短命の最中… 舞えど…舞えど…されども見えぬ日出彼方 叫ぶのは心ノ臓が泪流せぬから… 逃れ…逃れ…されども迫る儚き此方此方

霞み惑わすのは愛故か 燦々と降り注ぐのは哀故か 祝儀の葬列

鬼祭

今、目覚め始めた鼓動が ほら…脈を打って 現に溶けて消えて行くのは異端の鬼 有り触れている歪から誰もが目を背け

朔宵

かァごめ かァごめのなか 誰そ彼の朱に落つ 踊る祭り囃 噎せ返る人垣

別レ日和ハ仄カニ染マル

この季節を重ねる度 僕は空を仰ぎ 物憂げな顔を見せるのも仮初時変と過ぎ行く だけど…

紅椿

ほぅら 御出ませ 鬼さん此方 手の鳴る方へ さぁさ

雨夜ニ笑ヱバ

慟哭にも似た私を招く しとしとの中に埋もれた声は 一夜一夜と軋みをあげて ひたひた…ひたひた…夢枕

宵月

今、風に舞い落ちる狂の縁 じわり…染み入るのは朱の艶 行き場を無くし…のらりくらり… 彷徨い…やがて喰らい尽くす

私ハ傀儡、猿轡ノ人形

現在 歌詞掲載へ向けて調整中です。

紫蝕 -再録-

人混みが蠢いて 其処には感情も無く 矯声 嘆声 奇声

丑刻参

温風に揺らぎ張り付きし頬の 乱れ髪ゆらぁり目隠し 糸車かたりかたり紡ぎ音も途絶え 引いても応えぬ手繰り虚

眩暈

ぐるぐるぐると掻き混ぜられた様に自分自身が最早見えない 貴方は貴方?僕もまたアナタ?気が付けば剥がされていく彼方… 「実」が「虚」を喰らう 僕に何かを求めている事は解っていたけど解らないふりをしてた

見セ掛ケノ飴ト自己満足ノ鞭-再録-

泣き濡らしてみても 泣き腫らしてみても それでもまだ泣ける位の恋物語だったのに 貴方が変えてしまった…

天華

拝啓、__様 実りの秋となり、木々の梢も色づひて参りました。 -中略- この胸、焦がれ焦れるやうに。

屡流

始まりに気付かぬまま それは終わりの瞬間 欲が抑を覚えず 真っ逆様に昇る

九尾

飢えを忍び肥えた愛に舌舐めずり 一つ二つ巡る刻を指折り数え 幼い姿 孕む色欲

化猫

生殺与奪の人の業 八百万の虫唾 刎ねた首の眼に映る爛れた化けの皮 そんなお前の艱苦を渇望…強か咽喉を鳴らす

腐海

今日も今日とて 泥濘む腐乱日和 夥多夥多 螺旋遊戯 うようよ

夢幻鳳影((日本テレビ系「ハッピーMusic」POWER PLAY)

ゆらゆら…揺らめく陽炎と舞う灰吹雪 踏み出すその先は夢か幻か… 全ては世の為に 裏返したら余の為に 犠牲も散り逝けば、其れは華々しく

軈て移らふ愛は 此の掌に何を残せませふ 傍らにて微睡む 甘ゐ睦言は燗の温み

情ノ華

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獄門

咲乱 錯乱 弥生ノ空ニ 紅ク 赫キ

喝采

水鏡 映る姿 哀れ…若しくは滑稽か 晒すのは 巡々る

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