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Kagrra,の歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

皐月

雫滴る 硝子の向こうは 嗚呼 遥か遠く 瞳に映らない

新・百鬼夜行

篝火灯せよ時来たれり 永劫煮やした憶い遂げ賜え 闇に潜みし聲 片膝を立てて 既に業は為した

うたかた

願いは貴方に降り注ぐ そっと悲しみを越えて いつか再び出会えると 泣いていた貴方の横顔想うよ

華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 心の悼みを包んでくれ 飾りし現世に

咒葬(映画 ひとりかくれんぼ 主題歌)

憐れな諸人よ耳朶に掌添え 斯くも愚かしい終熄の怨瀞を聴け 大地は碧に堕つ 藍紫色に染まる昊

彩の讃歌

果てし無い道程溜息吐き俯いて 振り返る事も知らず 声を殺し身を潜め 傷めつけて膿む瑕口を涙で隠してみても 治りが遅くなるだけ

嗚呼…風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊は眩しすぎて 静かに

運命の糸

薄紅の淡い色の約束 風の音の中に幽か 解れて今途切れた 乾いてる唇にそっと触れて

色褪せた 風鈴の 寂びた音に 微睡んで

霞んだ冬の向こうに、、、

この雪が散れば 貴方はまた 遠いあの街に 消えて行く

独り立ち止まり 昊を見上げ問い掛ける この世界に於ける 存在の理由とその意味を

鬼灯

月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声

沙羅双樹の子護唄

そう時に阻まれ 流れ流れて 朽ち果てて 迎えた終焉も 命を握る

涅槃経

昊に 揺れる 雲 時に 浮かぶ

暗き陰りにて 闇に浮遊する軛 白き唐衣裳 染める赤き血は 怨めしく念えば

闇に散りけり…

陰と陽とが激しく閲ぐ 夜の挟間に迷い出る 魑魅魍魎も頸を垂れる 諍いの焔が燃える 呪詛を架けたる式を操る

幽現の人

霧雨に彷徨う音を追いて 辿りしは幽の都か 闇夜から覘きたる者 星の呪をはためかせて 今宵もまた妖しを縛る

白ゐ嘘

風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに

日ノ本

時は止め処も無く流れ 心も絶えず変わり行くけれど その儚さや弱さ悲しさは 歩みと供に前へと進んで

四季

噫 風に吹かれ舞い散る桜は 何故この心に侘しさを説くのだろう 人は時を泳ぐたびに 何かを失くしてゆく

夢想境

闇夜を纏いて 影を散らし 跫忍ばせ 手印を結ぶ 囚われの人は

雨情

切り離れた情景 規則正しく まるで叱るように 雨が叩く 欲望の代償は

神風

騙す不幸より騙される方が幸福さ 詭弁撒き散らし皆で匣の向う笑ってる 対岸の火事も素知らぬ顔をして ああだ こうなんだと唾を散らす

誘いの樹海

あの日の声聴こえない 哀しみだけ残すから 渇いた風包むように 私は唯揺られて 陽射しがまた眼を刺して

いびつ

燻る蜃気楼 闇夜に谺する 聲は暈なって 哀しみを戒める 昊に抱かれて

冬幻境

白い闇 踊る瑠璃よ 世を染める 優しさから 仄かに溶けだした

くわい談

薄瞑く 蒼めいた 闇の淵 視れば 月明かり

戯曲 通りゃんせ

明日草を掻き分けて 手を曳かれ背を押されて 玉砂利に足が縺れ 転けつまろびつ

月に斑雲 紫陽花に雨

艶めく月を抱く 淡い斑雲 この私も独り 薄れ逝く

戯曲 華一匁

暗から闇へと生命を捌く 所業は其れ鬼之如く 時勢の向きには是抗えぬ 黛に染まる世の運命かな

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