あさみちゆきの歌詞一覧

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あさみちゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

106 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨よ雨よ雨

あさみちゆき

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:あの日失くした思い出が 今夜もまた部屋に遊びに来て やっと忘れた悲しみを 根ほり葉ほり聞くの皮肉まじりに

紅い花

あさみちゆき

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

歌詞:昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

歌詞:風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

居酒屋の箸袋

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:箸袋ひらいて さらさらさらと 恋文を書きます 読んだなら あなたもまた

金魚すくい

あさみちゆき

歌詞:…赤い金魚が欲しかった 私はあなたが欲しかった… 夕暮れ時が 嫌いなわけは

木枯らし一号

あさみちゆき

歌詞:華やかなポスターを ひきちぎる風が吹く もうこんな木枯らしが 街を過ぎる

井の頭線物語 (「井の頭線」「井の頭線・あれから」より)

あさみちゆき

歌詞:永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて吹き抜ける風 想い出が降りてゆく いつもあなたは

恋々日記

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:くちべにつけた 十六に こころ感わす ひとに会い 愛を信じて

愛するひとよ…

あさみちゆき

歌詞:季節はずれの 雪が舞う夜 遠い空の あなたを想う 旅に疲れた

エリカの花散るとき

あさみちゆき

歌詞:青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの

萬年橋から清洲橋

あさみちゆき

歌詞:浴衣の柄の 赤とんぼ どこへ どこへ 飛んでった…

秋櫻の頃

あさみちゆき

歌詞:いくつかの 盆が過ぎ いくつかの 齢を取る 秋の日和の

井の頭線

あさみちゆき

歌詞:永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて 吹き抜ける風 想い出が

紙ふうせん

あさみちゆき

歌詞:あなたに出逢ってこの胸の つぶれた夢がふくらんだ あなたの吐息でふくらんだ 私はちいさな紙ふうせん 青い空などいらない…

かりんとう

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:夢はみじかい さめればつらい 朝が早くて 夜ほど暗い 眠れないから

水中花

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

歌詞:線香花火チリチリと 松葉模様描いてる 金魚鉢では ポトリ紙の花咲く

月猫

あさみちゆき

作詞: 宮田純花

作曲: 宮田純花

歌詞:飼われもしない 捨てられ猫も 丸い月夜に 夢も見る この次もしも

夜桜蝶々

あさみちゆき

歌詞:十五で覚えた ため息は 二十歳のときに 捨てました 悲しすぎると

砂漠の子守唄

あさみちゆき

歌詞:ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ

四畳半の蝉

あさみちゆき

作詞: 結木瞳

作曲: 山崎ハコ

歌詞:あなたに捨てられた 人生は 生きているのが 辛いから 電気も消して

ひとり暮らし

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

歌詞:黄昏はむらさきに 風の流れも 染めて行く 街の孤独の ためいきが

みんな夢の中

あさみちゆき

歌詞:恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ

あさがお

あさみちゆき

歌詞:仕立ておろしの 浴衣着て ひと箸つけた 冷麦の 妹の

青春のたまり場

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代ともに過ごした

ちゆきの夢は夜ひらく

あさみちゆき

作詞: 吉田旺

作曲: 曽根幸明

歌詞:雲よ流れて どこへ行く 人は流れて どこへ行く 片道切符の

いとし子よ

あさみちゆき

歌詞:いとし子よ いとし子よ 我が腕に抱かれし いとし子よ 泣き声聞きて

かすみ草エレジー

あさみちゆき

歌詞:生まれたときに 人生が 引き立て役に 決まっていても 哀しいさだめ

夜祭り囃子

あさみちゆき

歌詞:祭りは火の色 笛太鼓 ぴいひゃら神楽が 風に舞う あやもにしきも

お月さんとおりゃんせ

あさみちゆき

歌詞:夜の雀は どこで寝る きっと河原の 竹林 わたししんみり

ニッポン・春夏秋冬

あさみちゆき

歌詞:お正月がきて すこしばかり 襟を正して お雑煮を いただいて

新橋二丁目七番地

あさみちゆき

歌詞:うすい座布団 一枚で 地べたに座って 四十年 時が流れて

世迷い言

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

歌詞:窓打つ木枯らし みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変わる もしや あんたが帰って来たのかと

林檎をかじりながら

あさみちゆき

歌詞:涙がポロリとこぼれて落ちた時に わたしの愛は終わってしまった 去年より二キロほど からだも細っておりました

前夜祭

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:街灯の下で読む ラブレター あたたかい ひとしずく 涙こぼれる

吉祥寺グッバイ

あさみちゆき

歌詞:今夜あなたに 嘘をつく 好きな男が 出来ました 今日で終わりに

黄昏シネマ

あさみちゆき

歌詞:十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

神保町

あさみちゆき

作詞: 小泉厚子

作曲: 山崎ハコ

歌詞:ずっとあなたが さがしてた 古本みつけた 夕まぐれ 留守番電話に

あの日のままのカレンダー

あさみちゆき

歌詞:10年後の今日 また逢おうと あなたとの約束を まだ覚えてる 若すぎた

秋いちもんめ

あさみちゆき

歌詞:故郷の夕焼けは 柿の木に 咲いている 川をみつめる 眼鏡橋

サンゴ草の詩

あさみちゆき

歌詞:北の最果て 能取湖の 短い秋を深紅に 染める サンゴ草は

まつり(祭)

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:おさな子の 手にくるくると 風車 まつりに急げ 転ばぬように

金糸雀ブルース

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:歌えないのか カナリヤは それとも 歌を 知らないか

流星タクシー

あさみちゆき

歌詞:誰もが一度は 思うこと 時をそっと もどせるなら 言えなかった

織部のちゃわん~あの頃に~

あさみちゆき

作詞: 加藤廣

作曲: 杉本眞人

歌詞:十年勤めた 会社を辞めて いま引越しの 最中です 最後に残った

ごはん

あさみちゆき

歌詞:泣いたあと いつも ほかほかの 白いごはんを そっとそっと

転がる石

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

たそがれマイ・ラブ

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて

あさみちゆき

歌詞:電話するよと 言ったから 死ぬまできっと 待ちわびる 吸いかけ煙草

昭和純情歌

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:上手に生きて 行けないと 言葉少なに 背を向ける 純な心で

愛染桜

あさみちゆき

歌詞:愛を染める 桜と書いて 愛染桜 兄さん あなたに習って書いた

あさみ ちゆき(1978年1月11日 - )は、日本の女性歌手。結婚前の本名は山本 陽子(やまもと ようこ)。血液型はA型。 wikipedia