さだまさしの歌詞一覧

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さだまさしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月19日

396 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いのちの理由

さだまさし

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

キーウから遠く離れて

さだまさし

歌詞:君は誰に向かって その銃を構えているの 気づきなさい君が撃つのは 君の自由と未来 力で生命を奪う事が出来たとしても

案山子

さだまさし

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

北の国から(フジテレビドラマ「北の国から」シリーズより)

さだまさし

歌詞:アーア アアアア アーアー アアー アアアア

道化師のソネット

さだまさし

歌詞:笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという

風に立つライオン

さだまさし

作詞: さだまさし

作曲: スメタナ ..

歌詞:突然の手紙には 驚いたけど嬉しかった 何より君が 僕を怨んでいなかった ということが

償い

さだまさし

歌詞:月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに 必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった 仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと 飲んだ勢いで嘲笑ってもゆうちゃんはニコニコ笑うばかり

関白宣言

さだまさし

歌詞:お前を嫁に もらう前に 言っておきたい 事がある かなりきびしい

桜桜咲くラプソディ

さだまさし

歌詞:駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目

修二会

さだまさし

歌詞:春寒の弥生三月花まだき 君の肩にはらり 良弁椿 ここは東大寺 足早にゆく人垣の

主人公

さだまさし

歌詞:時には 思い出ゆきの 旅行案内書にまかせ 「あの頃」という名の 駅で下りて

秋桜

さだまさし

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が

愛について(家なき子レミ OP)

さだまさし

歌詞:あなたに会いたいと 願い続けて 今日もまた 旅をゆく 果てなき青空

北山杉

さだまさし

作詞: 下条薫

作曲: 山本勝

歌詞:四条通りをゆっくりと 君の おもいで残したとこを 黒い ダッフルコート着て

防人の詩

さだまさし

歌詞:おしえてください この世に 生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば

関白失脚

さだまさし

歌詞:お前を嫁に もらったけれど 言うに言えない ことだらけ かなり淋しい

にゃんぱく宣言(AC JAPAN CMソング)

さだまさし

歌詞:お前 俺の飼い主ならば 俺の身体 俺より管理しろ 家の外に出してはいけない

夢の吹く頃

さだまさし

歌詞:待ち続けた風を孕み 鳥が今 翼を広げて 北の空へ 舞い上がる

桜の樹の下で

さだまさし

歌詞:桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう

あなたへ

さだまさし

歌詞:愛しいあなたが今まで どんな風に傷ついて生きたか それでも自分を捨てないで 心を護って生きてきたか あの時にも

小夜曲(セレネード)

さだまさし

歌詞:あはれ宙空に 月影冴え 寂黙に染む 仄き片恋

歳時記

さだまさし

歌詞:卒業迄に咲けばいいねと君は ある日急に窓辺にはち植えを置いた 何もなしに別れてゆくよりも 残したいと はじめた歳時記

ひと粒の麦 ~Moment~

さだまさし

歌詞:ひと粒の麦を大地に蒔いたよ ジャラーラーバードの空は蒼く澄んで 踏まれ踏まれ続けていつかその麦は 砂漠を緑に染めるだろう

秋蘭香

さだまさし

歌詞:菊の花よりも 昏き淵より匂い立つ その花の名前を 知りもせずにときめいてた

がんばらんばMottto

さだまさし

歌詞:がんばらんば Mottto Mottto がんばらんば がんばらんば

もーひとつの恋愛症候群

さだまさし

歌詞:恋と呼ばれる一過性の発情症候群に於ける その発病及び傾向と対策をここで考え直す 国籍、成績、月収、貯金、単身赴任 賞罰のあるなしにかかわらず凡そ次のとおり

空缶と白鷺

さだまさし

歌詞:白鷺が一羽 一輪の白菊の様に 汚れた河のほとりで 空缶に埋もれ 静かに

白夜の黄昏の光

さだまさし

歌詞:ネナナの町のアイス・クラシックが終わり アラスカに遅い 春が帰るけれど なぜかあなたひとりだけが 帰らない

飛梅

さだまさし

歌詞:心字池にかかる 三つの赤い橋は 一つ目が過去で 二つ目が現在 三つ目の橋で君が

さだまさし

歌詞:いつまでもあなたのものでいると 一体誰が約束したの 突っ張って Far away

推理小説

さだまさし

歌詞:グラスで氷が カラカラ音たてた あなたは静かに 眼をそらした 暁闇色の

パンプキン・パイとシナモン・ティー

さだまさし

歌詞:二丁目の交差点から17軒目で 時々走って2分と15秒 平均112.3歩目に我等の コーヒー・ベーカリー『安眠』がある

夕凪

さだまさし

歌詞:今は こうしてひざを抱えて 寄せては返す波の 想い出に身を任せて居よう あの日

線香花火

さだまさし

歌詞:ひとつ ふたつみっつ 流れ星が落ちる そのたび きみは

詩島唄

さだまさし

歌詞:海賊に憧れたことは無かった ヒーローにも憧れない子どもだった 超能力など持たない十五少年漂流記や トムやハックや ロビンソン・クルーソーに憧れてたんだ

雨やどり

さだまさし

歌詞:それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

無縁坂

さだまさし

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

桜桃

さだまさし

歌詞:泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ 幼い頃のように 大きな声あげて 泣いてもいいよ

男は大きな河になれ ~モルダウより~

さだまさし

作詞: さだまさし

作曲: スメタナ ..

歌詞:せつないことが あったなら 大きく叫んで 雲を呼べ それでも雲で覆えぬほどの

風の篝火

さだまさし

歌詞:水彩画の蜉蝣の様な 君の細い腕がふわりと 僕の替わりに宙を抱く 蛍祭りの夕間暮れ 時折君が散りばめた

残春

さだまさし

歌詞:若さを嗤わず 老いを恨まず いつか 来た道 いつか

月の光

さだまさし

歌詞:君が戯れに弾く 月光の ピアノの音の寂しさは 別離の刻を識る人の 吐息の霜か

昨日・京・奈良、飛鳥・明後日。

さだまさし

歌詞:駅前旅館をバスが 出たのは8時5分 これからわしらは修学旅行の第2日 794ウグイス平安京から 大化の改新ヘ

桜散る

さだまさし

歌詞:言い訳はしないでいいよ わかってるから 愛し過ぎる事は多分 愛さないと同じ

聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)

さだまさし

歌詞:僕の故郷すてきな町 第三階層 今日は年に一度の 聖野菜祭 だからちょっと

人生の贈り物~他に望むものはない~

さだまさし

歌詞:季節の花が これほど美しいことに 歳を取るまで 少しも気づかなかった 美しく老いてゆくことが

SMILE AGAIN

さだまさし

歌詞:もしもあなたが今 悲しみの中にいて よるべない不安に 震えているのなら 声にならない声を今

長崎BREEZE

さだまさし

歌詞:路面電車の窓から 想い出が風の様に おだやかに吹いてくる 海風を孕んだ あじさい色の空

寒北斗

さだまさし

歌詞:幾つになっても郷土へ帰るのはいいもんだ 照れ臭くってあたたかくっていいもんだ 土産といってもこの躰 折りから郷土は煤払い

不良少女白書

さだまさし

歌詞:あの娘はいつも哀しい位 ひとりぽっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる

さだ まさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、小説家。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長は165cm。血液型はA型。既婚。 wikipedia