さだまさしの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

北の国から(フジテレビドラマ「北の国から」シリーズより)

アーア アアアア アーアー アアー アアアア

いにしへ

翠巒の奥駆道に 千数百年立ちたまふ 大杉の根の石仏 なんとやはらに笑みたまふ ほんのすこうし

たくさんのしあわせ

無駄に歳喰った訳でもないでしょうよ 酸いも甘いも噛み分けて あれが嫌いの これが憎いの 言わないのよヘソ曲げないのよ

GENAH!

あっかとばい のんのかばい あっかとばーい かなきんばい おらんださんからもろたとばい

秋蘭香

菊の花よりも 昏き淵より匂い立つ その花の名前を 知りもせずにときめいてた

つばめよつばめ

全ての試合に勝って欲しいとは 言わない思ったこともない 頑張ってるのはちゃんと知ってるが 半分くらいだったら勝てる んじゃない?

関白失脚

お前を嫁に もらったけれど 言うに言えない ことだらけ かなり淋しい

案山子

元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

避難所の少年

避難所で会った少年は 静かな目をして 遠い海を見てた 凍える手でおむすびを 僕に手渡して

償い

月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに 必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった 仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと 飲んだ勢いで嘲笑ってもゆうちゃんはニコニコ笑うばかり

主人公

時には 思い出ゆきの 旅行案内書にまかせ 「あの頃」という名の 駅で下りて

空になる

自分の重さを 感じながら坂道を登る いくつもの峠を越えて もっともっと上を目指す いつか辿り着ける世界へ

檸檬

或の日湯島聖堂の白い 石の階段に腰かけて 君は陽溜りの中へ盗んだ 檸檬 細い手でかざす

黄昏迄

海を見下ろす丘の上は 何時でも向い風が吹いて 空と海の青と思い出とが一列に並ぶ 君が愛していた仔犬は

HAPPY BIRTHDAY

誰にだってひとつやふたつ 心に開かずの部屋がある 一生懸命生きているのに 傷を恥じる事などないさ

まほろば

春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道

草枕

寂しさに耐えかねて 窓をあければ 西に傾く月影に 蒼くふちどられて浮浪雲 遠くで枕木が

無縁坂

母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

潮騒

音も無く過ぎゆく飛行機が 遠く真白な線を引く 明日は雨になるだろうか 季節の開く音がする

遍路

いつかあなたと来た道を今ひとり 転び転びあなたのあとを追う 夢で幾度か追いついて目が覚めて 膝を抱いてまた あなたの夢を見る

春女苑

今年もまた咲きました あなたに似てる春女苑 だから今もまだあなたと 暮らしているみたい 花には花の悲しみが

防人の詩

おしえてください この世に 生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば

線香花火

ひとつ ふたつみっつ 流れ星が落ちる そのたび きみは

最終案内

掲示板が君の飛行機を示す もう25分で君は舞いあがる ひきとめるのならば 今しかないよと 壁のデジタル時計が

冬の蝉

時として人は 季節を違えて 生まれることがある 冬の蝉のように けれど短い時代を

異邦人

今更アルバムなんて 欲しくはないけれど それがあなたの ひとつだけの 形見となれば別だわ

精霊流し

去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

夢の吹く頃

待ち続けた風を孕み 鳥が今 翼を広げて 北の空へ 舞い上がる

明日檜

息を殺して会わねばならない人 その風景は 廻り道などない まるでぬかるみ越しの 袋小路のゆきどまり

親父の一番長い日

おばあちゃんは 夕餉の片付けを終えた時 弟は二階の ゆりかごの中で 僕と親父は