さだまさしの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. さだまさし
  3. さだまさしの歌詞一覧

よみ:さだまさし
さだまさしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

396 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

0-15

さだまさし

歌詞:えー、さて、えー、次のおハガキを読んでみたいと思います。 これは、えー、練馬区ですね。えー、新井秀次、ね。練馬から、 いらっしゃい。きたねえ字だなこりゃな。字かこりゃ。 僕は以前、えー、あ、さださんお願いがあります。僕は昔から 以前から、好きな女の子がいる、いたんです。ところが、最近、

案山子

さだまさし

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

関白宣言

さだまさし

歌詞:お前を嫁に もらう前に 言っておきたい 事がある かなりきびしい

いのちの理由

さだまさし

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

道化師のソネット

さだまさし

歌詞:笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという

北の国から(フジテレビドラマ「北の国から」シリーズより)

さだまさし

歌詞:アーア アアアア アーアー アアー アアアア

風に立つライオン

さだまさし

歌詞:突然の手紙には 驚いたけど嬉しかった 何より君が 僕を怨んでいなかった ということが

秋桜

さだまさし

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が

たいせつなひと(映画 解夏 テーマ曲)

さだまさし

歌詞:その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみの ほとりで 出会った

防人の詩

さだまさし

歌詞:おしえてください この世に 生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば

親父の一番長い日

さだまさし

歌詞:おばあちゃんは 夕餉の片付けを終えた時 弟は二階の ゆりかごの中で 僕と親父は

夢一匁

さだまさし

歌詞:閑かな日だまりに並んだ ささやかな鉢植えの様に 老人たちは おだやかに吹いて来る 風を聴いてる

精霊流し

さだまさし

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

償い

さだまさし

歌詞:月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに 必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった 仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと 飲んだ勢いで嘲笑ってもゆうちゃんはニコニコ笑うばかり

春告鳥

さだまさし

歌詞:衣笠の古寺の侘助椿の たおやかに散りぬるも陽に映えて そのひとの前髪僅かにかすめながら 水面へと身を投げる

空蝉

さだまさし

歌詞:名も知らぬ駅の待合室で 僕の前には年老いた夫婦 足元に力無く寝そべった 仔犬だけを現世の道連れに 小さな肩寄せ合って

邪馬臺

さだまさし

歌詞:盲いた詩人はいつも ザボン口に運び乍ら 想い出たどる様に 見えない目を開いて 静かに海を観てた

港町十三番地

さだまさし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

関白失脚

さだまさし

歌詞:お前を嫁に もらったけれど 言うに言えない ことだらけ かなり淋しい

療養所

さだまさし

歌詞:病室を出てゆくというのに こんなに心が重いとは思わなかった きっとそれは 雑居病棟のベージュの壁の隅に居た あのおばあさんが気がかりなせい

がんばらんば

さだまさし

歌詞:がんばらんば 何でんかんでん がんばらんば がんばらんば 愛ちゃ恋ちゃ

銀杏散りやまず

さだまさし

歌詞:春未だ浅き如月の 望月の頃君逝けり 来たれば還る生命にて 何ぞ悲しむ事やある あの戦いを終へし折

加速度

さだまさし

歌詞:別れの電話は雨の日の午後 受話器の向うできみは確かに 雨にうたれ声もたてずに泣いていた 「最後のコインが今落ちたから 今迄のすべてがあと3分ね」って

人生一路

さだまさし

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

長崎小夜曲

さだまさし

歌詞:疲れた時には 帰っておいで 都会で溺れた やさしい鴎 ため息は終着駅の

フレディもしくは三教街―ロシア租界にて―

さだまさし

歌詞:フレディ あなたと出会ったのは 漢口 揚子江沿いのバンドで あなたは人力車夫を止めた

晩鐘

さだまさし

歌詞:風花が ひとひら ふたひら 君の髪に舞い降りて そして紅い唇沿いに

さだまさし

歌詞:いつまでもあなたのものでいると 一体誰が約束したの 突っ張って Far away

もーひとつの恋愛症候群

さだまさし

歌詞:恋と呼ばれる一過性の発情症候群に於ける その発病及び傾向と対策をここで考え直す 国籍、成績、月収、貯金、単身赴任 賞罰のあるなしにかかわらず凡そ次のとおり

恋愛症候群 ~その発病及び傾向と対策に関する一考察~

さだまさし

歌詞:恋と呼ばれる一過性の 発情症候群に於ける その発病及び傾向と 対策について考える 年齢

安曇野

さだまさし

歌詞:夢を夢で終わらせたくないと 君はこの町を出る ちぎれるほど振るその指先が 芒にとけた秋の日 野分き吹く安曇野に君の後ろ姿

風の篝火

さだまさし

歌詞:水彩画の蜉蝣の様な 君の細い腕がふわりと 僕の替わりに宙を抱く 蛍祭りの夕間暮れ 時折君が散りばめた

北山杉

さだまさし

作詞: 下条薫

作曲: 山本勝

歌詞:四条通りをゆっくりと 君の おもいで残したとこを 黒い ダッフルコート着て

予約席

さだまさし

歌詞:かなしいね やさしいね 生きているって すごいね 泣かないで

鷽替え

さだまさし

歌詞:今宵大宰府の鷽替え神事 暗闇の中で誓います わたしの言葉で傷つけたこと 全てを懺悔いたします 知らずについた嘘でさえ

桜桜咲くラプソディ

さだまさし

歌詞:駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目

未来

さだまさし

歌詞:僕はよく峠道で迷うことがある そんな時 いつも峠は深い霧で これからゆく道はもとより 今来た道さえ見失ってしまう

祈り

さだまさし

歌詞:悲しい蒼さの 広い大空を 小さな鳥が一羽 海を目指してる 鳥を撃たないで

鳥辺山心中

さだまさし

歌詞:硝子細工の其の思い出の 割れたかけらで 凍えた指を切る 今だに二人居るかのような 夢の夢の夢こそ

まほろば

さだまさし

歌詞:春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道

無縁坂

さだまさし

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

縁切寺

さだまさし

歌詞:今日鎌倉へ行って来ました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は人影少なく 想い出に浸るには十分過ぎて 源氏山から北鎌倉へ

誰も知らない二番目のうた

さだまさし

歌詞:世界一高い山はエベレスト (8848m) 二番目はK2 (8611m)

明日咲く花

さだまさし

歌詞:よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に

主人公

さだまさし

歌詞:時には 思い出ゆきの 旅行案内書にまかせ 「あの頃」という名の 駅で下りて

玻璃草子

さだまさし

歌詞:ぬばたまの君が黒髪の 褥に貸せるこの腕の 躰温も未ださめやらで 後朝の別離する

寒北斗

さだまさし

歌詞:幾つになっても郷土へ帰るのはいいもんだ 照れ臭くってあたたかくっていいもんだ 土産といってもこの躰 折りから郷土は煤払い

しあわせについて

さだまさし

歌詞:しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが何より一番気がかり みんなみんなしあわせになれたらいいのに 悲しみなんてすべてなくなればいいのに

歳時記

さだまさし

歌詞:卒業迄に咲けばいいねと君は ある日急に窓辺にはち植えを置いた 何もなしに別れてゆくよりも 残したいと はじめた歳時記

さだまさし

歌詞:うつむきがちに 私は 掌を見つめてる 自分の人生を見つめている つかみそこねた愛を

さだ まさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、小説家。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長は165cm。血液型はA型。既婚。 wikipedia