アリスの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

あの日のままで

ほこりまみれの陽に焼けた肌 通いなれた放課後の道 野球帰りの子供達の後から 笑いながら君は駈けてくる 時は過ぎてもあの日のままの

今はもうだれも

今はもうだれも 愛したくないの 何もかもなくした 今の僕に出来ること さみしさだけが

秋止符

左ききの あなたの手紙 右手でなぞって 真似てみる いくら書いても

ハドソン河-Hudson River-

冬のハドソン・リバー 銀色の影が 摩天桜照らして 震えているよ 冬のハドソン・リバー

美しき絆 ~ハンド・イン・ハンド~

時はいつの日も 美しき絆を 知らず知らずのうちに 壊してく せめてこのときに

君よ涙でふりかえれ

夜明け真近の表通り 故郷すてる淋しさか 駅に向って歩き出せば 尚さら心が重くなる

ある日の午後

古びた本棚のすみに 落ちていた写真 まだ君が若かった頃の 少しだけ 大人びて

想春賦

初めて出会った時のことで今でもハッキリ覚えてる 遠くの時計台眠そうに時を打つ昼下がり あなたは春風に髪をまかせながら しみとおるような笑顔で僕を見てた これからの幸わせな日々を約束するかのように

紫陽花

愛の故郷は どこにある あなたは私に たずねたけれど 答えることは

地図にない町

地図にものっていない 車も走ってない にわか雨もふらない 地下街を 意味なく歩いてると

無題

雪の谷間の風に耐え 深い緑に包まれて 密かに眠る汚れを知らぬ 白い翼の馬よ

明日への讃歌

誰も知らない 花のように あなたのために 生れた私 嘘で飾った

狂った果実

ひとしきり 肩濡らした冬の雨 泥をはねて 行き過ぎる車 追いかけて

あなたがいるだけで

静かに降りた夜は 風もひそやかに いつもの一人の部屋 あなたを想う

フィーネ

肩が寒くて一人ではいられない 話し相手は誰でも良かったけれど かけなれたダイヤル回しても 虚しいコールが響くだけ 出来ることなら今すぐに

冬の稲妻

あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた 蒼ざめた心ふるわせて 立ちつくす一人 立ちつくす

雪の音

胸いたみ眠られず ふるさとは遥か遠く 乱れて落ちる春の雪さえ 心にうれしく静かに目を閉じる

太陽に背を向けて

夢の中の君はいつも 太陽に背を向けながら ひとり、暗いかげりと共に 音も立てず

走っておいで恋人よ

涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔はみないさ

それぞれの秋

陽溜まりの坂道に立ちどまり 通りすぎる学生を見ていた 俺もあの頃はあんなふうに きらきらと輝いて見えたろう 授業にも出ずに

黄色いかもめ

黄色いかもめが低く海を飛ぶ 群れから残されて まるでつかれたように 夕空にそまることなく 低く海を飛ぶ

夢去りし街角

もう泣かないで 悲しまないで 折れるほど 抱きしめてみても もうもどらない

センチメンタル・ブルース

Lu……Sentimental Blues in the night

遠くで汽笛を聞きながら

悩み続けた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を 閉じたまま

人生の道

振りかえることが涙をさそうなら そうすることは止めておくれ くよくよしないで言っておくれ 黙ってついて来てくれるって

19の時

抱きしめ合う度に 感じてた19の時 マンションの屋上で 東京の灯りを見てた ギターをかき鳴らす

逃亡者

車乗り捨て 砂漠横切り たどり着いたぜ North of

チャンピオン

つかみかけた熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の

カリフォルニアにあこがれて

きのう映画を見た 若いカウボーイの物語 青い海と夢を求め テネシーをあとにした テキサスで老人にあった

何処へ

風よなぐれこのほほを 流した涙と同じ数 友よさらば忘れない 語り明かした夜の数