キム・ヨンジャの歌詞一覧

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よみ:きむ・よんじゃ
キム・ヨンジャの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

102 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北の雪虫

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:夜が凍れて 雪にかわれば しゅるしゅると 胸が哭く どうせのめない

イムジン河

キム・ヨンジャ

作詞: 朴世永

作曲: 高宗漢

歌詞:イムジン河 いつの日も 清らな水たたえ 鳥は楽しげに 自由に河に舞う

北のともし灯

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:降りつむ雪に ほろほろ赤い そんな 小さな 酒場のあかり

赤い涙

キム・ヨンジャ

作詞: 門谷憲二

作曲: 杉本眞人

歌詞:男なんか信じない やさしさは言葉だけ なのに この身を切り刻む あなたへの想いは

キム・ヨンジャ

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

陽は昇る

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:なんの苦労もないままに 生きてゆけたら いいでしょに 恨んじゃいけない 人の世を

最後の人

キム・ヨンジャ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたと別れてから 一年過ぎた 今でも私は 一人です 砂を噛むよな

冬薔薇

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:心の闇に花が咲く 咲いてはいけない 冬薔薇 抑えても 抑えても

嵐のマリオネット

キム・ヨンジャ

歌詞:心を捨てて 言葉を捨てた ただの人形でも 罪になりますか

暗夜航路

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:生きてゆくのが 下手だから にがさ重ねて 千鳥足 いいのいいのよ

乱の舟唄

キム・ヨンジャ

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

歌詞:漕げよ海峡に 嵐が近い 海は荒れ模様 ああ血が騒ぐ

続・暗夜航路

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:琥珀色の海を 赤い船が逝く 舟の上の女 波止場の女 どちらも私と

湯情の宿

キム・ヨンジャ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:伊豆は寝もせず 朝になる そんな昔が 懐かしい 次の逢う瀬も

ママ

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:ベッドに横たわり ちらちらとネオン揺れて もういくつかと 数えるたび 体が寒い

雨の港町

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:雨に煙った オランダ坂で 夢にはぐれて 思案橋 ひとりじゃつらい

天国の門

キム・ヨンジャ

歌詞:あと何度 あなたと二人 春爛漫の 桜 見れるでしょうか

東京の夜は短くて

キム・ヨンジャ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:夢を語れば裏窓の月に うっすら霞がかかって 広い夜空を二人は果てへと さまよい始めていました

熱い河

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:何故 生まれて来たの 何故 ここにいるの ああ

酒ごころ

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:路地の灯りに 情けがともる 泣いているよに ネオンがとける 好きでどうして

黄昏シルエット

キム・ヨンジャ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:あなた色に染まる 私の世界 ささやきが耳に 残っているけれど 幸せのあとの

港酒

キム・ヨンジャ

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

歌詞:何で泣かせる わたしのことを 夢見ていいのね もういちど 俺といっしょに

横浜ラストダンス

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:ランプシェイドと お喋りしても 溜息ばかりの シルエット カクテルグラスも

愛のBINGO!

キム・ヨンジャ

歌詞:BI BIN BINGO! BI BIN

カモメの空

キム・ヨンジャ

歌詞:晴れ渡る空 飛び立つカモメ ふり返らずに 夢だけ求め 翼をひろげ

櫻橋

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:ふたりの肩に 花びらの雨 風が急かして 寄り添って 行きつ戻りつ

灼熱の冬

キム・ヨンジャ

歌詞:迷いながら抱かれてた 悩みながら逢い続けたの 恋の道は後戻りすると 夜がつらくなるから…

夢千里

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:瞼をとじりゃ 故郷がみえる 家族の顔よ 黄色い花よ 今夜も通う

朝の国から

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 吉屋潤

歌詞:風が風で あるように 人間が人間であるように 熱い想い 結び合って

真心歌

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:岩をも通す その一念で 歌に命を 賭けてきた この夢を

深海のピアノ

キム・ヨンジャ

歌詞:風色の バスに乗り 降り立てば 港が見える 人は何故

十三湖の雪うた

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:土佐の砂山 荒潮風に 蜆掻く手の 血が凍る

浮気

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:抱かれるために 選ぶ服がある 泣きたいくらい 綺麗な嘘がある もう逢わない方がいい

北のウミネコ

キム・ヨンジャ

歌詞:ああ… 青い海みて 泣きたくて 旅に出たのは いつかしら

愛の歴史

キム・ヨンジャ

作詞: 門谷憲二

作曲: 花岡優平

歌詞:あの坂道ですれ違い 立ち止まり 振り向いた 想えば二人のめぐり逢いは どこにでもある出来事

ひとり冬景色

キム・ヨンジャ

歌詞:涙さえ 千切れ飛ぶ この胸が さむい 鉛色した

ヤーヤーヤー・恋は止まらない

キム・ヨンジャ

作詞: ムブ ..

作曲: ギス ..

歌詞:ヤーヤーヤー ネナイガオッテソ 恋にも 年齢があるの? 心ひとつ

望郷千里

キム・ヨンジャ

作詞: 志賀大介

作曲: 沢しげと

歌詞:流れる雲よりも はかなく遠い さだめを背負った 人でした 旅路で出会った

蜜月

キム・ヨンジャ

歌詞:お互いにこれまでの人生 一人でいる淋しさなら 嫌というほど知ってる もう若くない二人だから

夢がたり

キム・ヨンジャ

作詞: 阿木耀子

作曲: スメタナ

歌詞:陰口なら 覚悟してました 男を惑わす悪い女と あなたの側に居られるのなら

再会

キム・ヨンジャ

歌詞:もしも命の 砂時計が 残りわずかと 言われたなら 私もあなたに

命火

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:見えぬチカラで 引きよせられた あんたという名の 道しるべ 口はおもいが

始発駅

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:朝もやに包まれて まだ眠ってる 夜明けのホームに ベルが鳴ります あなたが愛した

ふたりの港町

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い毛布はおりながら 降りた町は 線路沿いにかもめがとぶ 無人駅 ほつれ髪にとまる雪を

北の秋桜

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:愛を失くした 旅のおんなは 花が咲く駅がすき 迷い子みたいに 遠いめをして

かんにんや…

キム・ヨンジャ

作詞: 松元重孝

作曲: 小田純平

歌詞:つま先から唇まで 過去の色全部捨てても あなた色に心さえも 尽くしたはずなのに だけど仕草

大阪しぐれ

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

人生海峡

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:涙じゃないのよ 雪が舞う ショールで隠す 泣き笑い 心の駅を

プラトニック

キム・ヨンジャ

歌詞:もうこれが最後の恋かもしれない まばたきも忘れてあなたを見ていた 泣いたのは哀しいからじゃない わかって 優しさに慣れていないだけ

ありがとう

キム・ヨンジャ

作詞: Woo Kyung Kang ..

作曲: Kyung Bum Kim ..

歌詞:この歳でも 世間知らずのまま 心尽くし 一人傷ついて この歳でも

津軽恋うた

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:よされよされと 風が吹く 津軽はやがて 雪化粧 囲炉裏をかこんだ

キム・ヨンジャ(김연자、Kim Yeon-ja、1959年1月25日 - )は韓国全羅南道光州市(現・光州広域市)出身の演歌歌手である。 wikipedia