サニーデイ・サービスの歌詞一覧

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サニーデイ・サービスの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

80 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青春狂走曲

サニーデイ・サービス

歌詞:今朝の風はなんだかちょっと 冷たく肌に吹いてくるんだ ぼんやりした頭がすこししゃんとするんだ 憶えてない夢のせいで心が 何メートルか沈み込むんだ

雨が降りそう

サニーデイ・サービス

歌詞:くもり空 午後3時 Tokyo にぎわいでく 色づいた雑踏

江ノ島

サニーデイ・サービス

歌詞:ゆるやかなカーブ 車は風を切り 平日にぼくら海へと走る 電車のホームに佇むふたりを見た 言葉は少なく

ダーリン

サニーデイ・サービス

歌詞:いまは喋らないでぼくのベイビー ただ手を握ってるだけマイ ハニー おまじないの言葉ささやけば 瞳を輝かせてちょっと笑うダーリン

心に雲を持つ少年

サニーデイ・サービス

歌詞:雲からハートマーク 叫びの彼方へ 人生の分岐点へハイライト、コカコーラを捧げ ぼくは死んでいるように感じているんだよ

コンビニのコーヒー

サニーデイ・サービス

歌詞:コンビニのコーヒーはうまいようでなんとなくさみしい 恋もさめるもの 温めなおしてもちょっと最初とちがうんだ そんなことわかってるよね

胸いっぱい

サニーデイ・サービス

歌詞:OH BABY 今日の午後 一緒にこの部屋を出よう 堂々巡りの果てに最後の朝が来たけど

NOW

サニーデイ・サービス

歌詞:いつだってぼくは 道間違って 見当はずれの場所にたどりつく 恋の終列車 駅を過ぎて

ぼくらが光っていられない夜に

サニーデイ・サービス

歌詞:Hello Boy, Hello Girl.... さみしくなったなら電話をかけてきて

エントロピー・ラブ

サニーデイ・サービス

歌詞:安定剤も切らしてしまって 空き缶で作る東京タワー タクシーで行くよたぶん今すぐ Baby OK

日傘をさして

サニーデイ・サービス

歌詞:あなたにもっと話してあげたかった 愉快な旅や輝く夜のことを よく晴れた今日 私は出て行くの 日傘をさして

Somebody's watching you

サニーデイ・サービス

歌詞:花が咲いたのはいつ? 夏が来たときに 夏が来たのはいつ? 涙のあとに 涙が出たのはなんで?

パレード

サニーデイ・サービス

歌詞:ぼくらが出会ったのは昼下がりの街の中 きみの視線がもう真夏の陽射のようだった 明るい緑色がふたりだけをつつむ色 ちょっとくちづけして同じことを祈るんだ

スロウライダー

サニーデイ・サービス

歌詞:きみとどこか遠くへ もっと遠いどこかへ ふたりだけで今日は過ごすよ 貨物列車に乗って行こう きっともう戻れない

成長するってこと

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの夕暮れにオレのことも 招いてくれないか 招いてくれないか 景色燃え上がり赤く染まる オレも燃えて赤く染まる

虹の午後に

サニーデイ・サービス

歌詞:虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色がひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が交差して街をつくり出す 交差して街をつくり出す

白い恋人

サニーデイ・サービス

歌詞:ぼくらはきっと日曜日の朝に めまいがするような朝日を見る 地平線の向こうへとひるがえる 蒼い太陽の陽ざしの中で

OH!ブルーベリー

サニーデイ・サービス

歌詞:OH!ブルーベリーと秘密のパイ 銀河と優勝者のラン 走る走る みんな置いて走る

春の風

サニーデイ・サービス

歌詞:今夜でっかい車にぶつかって死んじゃおうかな 飛び込んで行って太陽を掴む 犬のように吠えるぶんざいで夢ばっかり見てる ハンサムなのは夏の日の命

愛のシーン

サニーデイ・サービス

歌詞:スクリーンに幕が降りる 物語りの終わり 音楽が流れてあかりが灯される 劇場のうしろの席 きみとぼくの愛のシーン

空飛ぶサーカス

サニーデイ・サービス

歌詞:あぁ!太陽が走ってく ねぇドライブでもしようよ 夏枯れどき 梅雨晴れの空

太陽と雨のメロディ

サニーデイ・サービス

歌詞:東京の街には太陽と雨が降って 流れるメロディがぼくを旅へと誘う 花が咲いては枯れ 枯れてはまた咲いて 笑う女の子が恋のふもとで手を振る

時計をとめて夜待てば

サニーデイ・サービス

歌詞:時計をとめて夜待てば かわいいあの娘も戻るはず 昨日は悪魔の夢を見た あの娘は子犬の夢を見る

土曜日と日曜日

サニーデイ・サービス

歌詞:揺られる前にちょっと感じてみようじゃないか 夜の中でぼくらは迷い続けて 何でもできるような気がして目を覚ますとき 窓の外からは街角の音さ たぶん今日は土曜日の夜

からっぽの朝のブルース

サニーデイ・サービス

歌詞:朝のベッドで目を覚ますふたり コーヒーと朝食 太陽がまぶしい からっぽの朝のブルース

経験

サニーデイ・サービス

歌詞:東の空が傾いてどこかの屋根 音をたててきしんでる そんな昼に 仕事もなにもないのなら あの田舎まで出かけよう

シルバー・スター

サニーデイ・サービス

歌詞:あぁ あの娘がぼくをかすめる 淡い雫をひとつ残し きみの涙がほほをつたうとき 突然の雨がぼくを責める

堕天使ワルツ

サニーデイ・サービス

歌詞:オレは陽だまりにひとりきり 長い一日を見ていたよ そしたら街が夕闇にかげるころ 知らない男がやって来て 「さぁ

さよなら!街の恋人たち

サニーデイ・サービス

歌詞:水たまり走る車に乗って 恋人さらってどこかへ行きたい 雨上がりの街鈍い光浴びて 虹に追われてどこかへ行きたいんです ウーラ・ラ・ラ

そして風は吹く

サニーデイ・サービス

歌詞:カメラを抱えてきみはやって来る 濡れた首飾りぶら下げてやって来る 新しい歌はここを過ぎてどこへ? 黒い鳥が飛んで 蒼白い時になる

bye bye blackbird

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの声がすれば いつだってぼくは振り返ってしまうんだから もう灰色の列車に乗り遅れてしまった 乗り過ごしてしまったじゃないか

雨の土曜日

サニーデイ・サービス

歌詞:放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくが ぼくを突き刺したらそれが始まり 鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ 高層ビルの窓が輝き出す頃は いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に

ここで逢いましょう

サニーデイ・サービス

歌詞:花びらの散る通りを恋人たちは歩く 風に吹かれ舞い上がった想いの中で逢いましょう 太陽は何も言わず昼下りを照らし出す 出会いながら

あじさい

サニーデイ・サービス

歌詞:あじさいの花がひとつ咲いていました 小雨まじりの梅雨の宵 鉄道線路行ったり来たり 可愛いひとがひとりきり立っていました

いろんなことに夢中になったり飽きたり

サニーデイ・サービス

歌詞:退屈しているきみの横顔が好きなんだ 暇をもてあましてるなら話でもしないかい ぼくらがずいぶんと聴いたレコードの話とか 忘れてしまったのなら思い出さなくていいよ あぁ好きになった日々は過ぎるよ

東京

サニーデイ・サービス

歌詞:赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬまに きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて

センチメンタル

サニーデイ・サービス

歌詞:あのコがやってくる あじさい色の自転車で ゆるい坂を下ってくる くちぶえ吹きながら

時間が止まって音楽が始まる

サニーデイ・サービス

歌詞:秋の恋はシック 黄色いセーターのラプソディ 外国の知らない街を旅してみたい 風を切ってバイク

JAZZとテレビ

サニーデイ・サービス

歌詞:テレビではJAZZが流れて、この街の正気を保つ 地下鉄で一本で行ける静かな駅にぼくは住んでる パンとライスなら後者を選ぶよ 心変わりして踵返すスニーカーランナー

WILD WILD PARTY

サニーデイ・サービス

歌詞:ヘビ皮のブーツとコート あの娘はLITTLE SKINNY GIRL 人生はBIG

万華鏡

サニーデイ・サービス

歌詞:オレは真夜中にやって来て あかりのついてない部屋の中へ おまえはまるで月の子供のような瞳でこちらを見つめるよ ほこり高い心はいつも天使のリズムの中で揺れてる

魔法

サニーデイ・サービス

歌詞:魔法をかけたよ さっききみに 気づかなかっただろう まばたきの瞬間だった 炎を囲んだ夏の終わり

恋は桃色

サニーデイ・サービス

歌詞:ここがどこなのかどうでもいいことさ どうやって来たのか忘れられるかな 土の香りこのペンキのにおい 壁は象牙色 空は硝子の色

恋はいつも

サニーデイ・サービス

歌詞:あの娘はお洒落して真夏の庭 オレンジの花びら舞った正午すぎ あの娘はおしゃべりさ いつもこの調子 夕立ちがやって来る音も気付かない

サイン・オン

サニーデイ・サービス

歌詞:RIDE ON 今日こそはきみぼくのもの そう今すぐに抱きしめたいよ SIGN

海へ出た夏の旅

サニーデイ・サービス

歌詞:海へ出た夏の旅 弟つれて 松林抜けたとき 太陽が見えた ルルルル

海へ出た夏の旅~再び

サニーデイ・サービス

歌詞:海へ出た夏の旅 今日はひとりで 松林抜けたとき また 見つけた

カーニバルの灯

サニーデイ・サービス

歌詞:カーニバルの灯が消えないように かげろうの街を彩る行進さ 溶け出すアスファルト 崩れ落ちるビルディング 目抜き通りを夜がゆっくりとやって来る

月光荘

サニーデイ・サービス

歌詞:月光荘に降る夜は碧く優しい静けさで そっとぼくを照らし出す 朝を盗んだ泥棒のように密かに忍び寄る 夜のエレベーターに乗って行こう

baby blue

サニーデイ・サービス

歌詞:さあ出ておいで きみのこと待ってたんだ 昼間っから夢を見てばかり 約束の時間さ

サニーデイ・サービス(SUNNY DAY SERVICE)は、日本のロックバンド。 wikipedia