サニーデイ・サービスの歌詞一覧

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サニーデイ・サービスの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月18日

80 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青春狂走曲

サニーデイ・サービス

歌詞:今朝の風はなんだかちょっと 冷たく肌に吹いてくるんだ ぼんやりした頭がすこししゃんとするんだ 憶えてない夢のせいで心が 何メートルか沈み込むんだ

江ノ島

サニーデイ・サービス

歌詞:ゆるやかなカーブ 車は風を切り 平日にぼくら海へと走る 電車のホームに佇むふたりを見た 言葉は少なく

雨が降りそう

サニーデイ・サービス

歌詞:くもり空 午後3時 Tokyo にぎわいでく 色づいた雑踏

太陽と雨のメロディ

サニーデイ・サービス

歌詞:東京の街には太陽と雨が降って 流れるメロディがぼくを旅へと誘う 花が咲いては枯れ 枯れてはまた咲いて 笑う女の子が恋のふもとで手を振る

ダーリン

サニーデイ・サービス

歌詞:いまは喋らないでぼくのベイビー ただ手を握ってるだけマイ ハニー おまじないの言葉ささやけば 瞳を輝かせてちょっと笑うダーリン

日傘をさして

サニーデイ・サービス

歌詞:あなたにもっと話してあげたかった 愉快な旅や輝く夜のことを よく晴れた今日 私は出て行くの 日傘をさして

堕天使ワルツ

サニーデイ・サービス

歌詞:オレは陽だまりにひとりきり 長い一日を見ていたよ そしたら街が夕闇にかげるころ 知らない男がやって来て 「さぁ

心に雲を持つ少年

サニーデイ・サービス

歌詞:雲からハートマーク 叫びの彼方へ 人生の分岐点へハイライト、コカコーラを捧げ ぼくは死んでいるように感じているんだよ

エントロピー・ラブ

サニーデイ・サービス

歌詞:安定剤も切らしてしまって 空き缶で作る東京タワー タクシーで行くよたぶん今すぐ Baby OK

胸いっぱい

サニーデイ・サービス

歌詞:OH BABY 今日の午後 一緒にこの部屋を出よう 堂々巡りの果てに最後の朝が来たけど

空飛ぶサーカス

サニーデイ・サービス

歌詞:あぁ!太陽が走ってく ねぇドライブでもしようよ 夏枯れどき 梅雨晴れの空

スロウライダー

サニーデイ・サービス

歌詞:きみとどこか遠くへ もっと遠いどこかへ ふたりだけで今日は過ごすよ 貨物列車に乗って行こう きっともう戻れない

成長するってこと

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの夕暮れにオレのことも 招いてくれないか 招いてくれないか 景色燃え上がり赤く染まる オレも燃えて赤く染まる

4月18日のバラード

サニーデイ・サービス

歌詞:ねぇ夢かな? ねぇ ねぇ きっと都会は もう夜

虹の午後に

サニーデイ・サービス

歌詞:虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色がひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が交差して街をつくり出す 交差して街をつくり出す

NOW

サニーデイ・サービス

歌詞:いつだってぼくは 道間違って 見当はずれの場所にたどりつく 恋の終列車 駅を過ぎて

雨の土曜日

サニーデイ・サービス

歌詞:放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくが ぼくを突き刺したらそれが始まり 鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ 高層ビルの窓が輝き出す頃は いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に

白い恋人

サニーデイ・サービス

歌詞:ぼくらはきっと日曜日の朝に めまいがするような朝日を見る 地平線の向こうへとひるがえる 蒼い太陽の陽ざしの中で

花咲くころ

サニーデイ・サービス

歌詞:浮かんでは消えて行くような 涙には小さな花が きしんではじけ飛んだら 後にはさけ目がひとつ 破れた風船をそっと

いろんなことに夢中になったり飽きたり

サニーデイ・サービス

歌詞:退屈しているきみの横顔が好きなんだ 暇をもてあましてるなら話でもしないかい ぼくらがずいぶんと聴いたレコードの話とか 忘れてしまったのなら思い出さなくていいよ あぁ好きになった日々は過ぎるよ

若者たち

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの黒い髪がすこし長くなりすぎたなら 晴れた日の風がきみをさらうのを待てばいい きまって細い肩縮めて「それは自分ぢゃない」なんて 自分の影がすこし大きく なりすぎたから

OH!ブルーベリー

サニーデイ・サービス

歌詞:OH!ブルーベリーと秘密のパイ 銀河と優勝者のラン 走る走る みんな置いて走る

ぼくらが光っていられない夜に

サニーデイ・サービス

歌詞:Hello Boy, Hello Girl.... さみしくなったなら電話をかけてきて

コンビニのコーヒー

サニーデイ・サービス

歌詞:コンビニのコーヒーはうまいようでなんとなくさみしい 恋もさめるもの 温めなおしてもちょっと最初とちがうんだ そんなことわかってるよね

時間が止まって音楽が始まる

サニーデイ・サービス

歌詞:秋の恋はシック 黄色いセーターのラプソディ 外国の知らない街を旅してみたい 風を切ってバイク

Somebody's watching you

サニーデイ・サービス

歌詞:花が咲いたのはいつ? 夏が来たときに 夏が来たのはいつ? 涙のあとに 涙が出たのはなんで?

愛のシーン

サニーデイ・サービス

歌詞:スクリーンに幕が降りる 物語りの終わり 音楽が流れてあかりが灯される 劇場のうしろの席 きみとぼくの愛のシーン

恋はいつも

サニーデイ・サービス

歌詞:あの娘はお洒落して真夏の庭 オレンジの花びら舞った正午すぎ あの娘はおしゃべりさ いつもこの調子 夕立ちがやって来る音も気付かない

土曜日と日曜日

サニーデイ・サービス

歌詞:揺られる前にちょっと感じてみようじゃないか 夜の中でぼくらは迷い続けて 何でもできるような気がして目を覚ますとき 窓の外からは街角の音さ たぶん今日は土曜日の夜

からっぽの朝のブルース

サニーデイ・サービス

歌詞:朝のベッドで目を覚ますふたり コーヒーと朝食 太陽がまぶしい からっぽの朝のブルース

海へ出た夏の旅

サニーデイ・サービス

歌詞:海へ出た夏の旅 弟つれて 松林抜けたとき 太陽が見えた ルルルル

海へ出た夏の旅~再び

サニーデイ・サービス

歌詞:海へ出た夏の旅 今日はひとりで 松林抜けたとき また 見つけた

カーニバルの灯

サニーデイ・サービス

歌詞:カーニバルの灯が消えないように かげろうの街を彩る行進さ 溶け出すアスファルト 崩れ落ちるビルディング 目抜き通りを夜がゆっくりとやって来る

経験

サニーデイ・サービス

歌詞:東の空が傾いてどこかの屋根 音をたててきしんでる そんな昼に 仕事もなにもないのなら あの田舎まで出かけよう

月光荘

サニーデイ・サービス

歌詞:月光荘に降る夜は碧く優しい静けさで そっとぼくを照らし出す 朝を盗んだ泥棒のように密かに忍び寄る 夜のエレベーターに乗って行こう

シルバー・スター

サニーデイ・サービス

歌詞:あぁ あの娘がぼくをかすめる 淡い雫をひとつ残し きみの涙がほほをつたうとき 突然の雨がぼくを責める

さよなら!街の恋人たち

サニーデイ・サービス

歌詞:水たまり走る車に乗って 恋人さらってどこかへ行きたい 雨上がりの街鈍い光浴びて 虹に追われてどこかへ行きたいんです ウーラ・ラ・ラ

そして風は吹く

サニーデイ・サービス

歌詞:カメラを抱えてきみはやって来る 濡れた首飾りぶら下げてやって来る 新しい歌はここを過ぎてどこへ? 黒い鳥が飛んで 蒼白い時になる

bye bye blackbird

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの声がすれば いつだってぼくは振り返ってしまうんだから もう灰色の列車に乗り遅れてしまった 乗り過ごしてしまったじゃないか

星を見たかい?

サニーデイ・サービス

歌詞:悲しい調べに乗せて夜は過ぎて行く 心の扉をたたいてくれないか ぼくのギターはいくつかいい曲を知っている 踊るあの娘に合わせ夜どおし奏で続ける

あの花と太陽と

サニーデイ・サービス

歌詞:季節は夜を忘れたかのように どこかの街ではきっと祭りだよ さびれた心に赤い花が咲く 淋しくなるからぼくは歩くんだよ

恋人の部屋

サニーデイ・サービス

歌詞:彼女の部屋から見えるのはどんな風景なんだろう 猫がいるような部屋でとりあえず ぼくは詩を書こう 緑色に輝く公園に悲しむ人たちの群れ

サマー・ソルジャー

サニーデイ・サービス

歌詞:暑さにまかせ ふたりは街へ出た 夏の太陽ギラギラまぶしいから 蜃気楼がゆっくり近づいたら 立ち止まってふたりを狂わせる

ここで逢いましょう

サニーデイ・サービス

歌詞:花びらの散る通りを恋人たちは歩く 風に吹かれ舞い上がった想いの中で逢いましょう 太陽は何も言わず昼下りを照らし出す 出会いながら

あじさい

サニーデイ・サービス

歌詞:あじさいの花がひとつ咲いていました 小雨まじりの梅雨の宵 鉄道線路行ったり来たり 可愛いひとがひとりきり立っていました

恋色の街角

サニーデイ・サービス

歌詞:地図を作って印をつけて 行きたかったお店に行けば そこにはきっと会いたかった人なんかがいるに違いない いるに違いない

もういいかい

サニーデイ・サービス

歌詞:真赤な飛行船 空に溶け出して きみの頬を鮮やかに色づける 気がついてすぐに走り寄っても そこにはもういないんだ

恋におちたら

サニーデイ・サービス

歌詞:晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ 行きたくなるような気分になったりする だれかと話したくてぼくは外へ出るんだ 住みたくなるような街へ出てみるんだ

春の風

サニーデイ・サービス

歌詞:今夜でっかい車にぶつかって死んじゃおうかな 飛び込んで行って太陽を掴む 犬のように吠えるぶんざいで夢ばっかり見てる ハンサムなのは夏の日の命

センチメンタル

サニーデイ・サービス

歌詞:あのコがやってくる あじさい色の自転車で ゆるい坂を下ってくる くちぶえ吹きながら

サニーデイ・サービス(SUNNY DAY SERVICE)は、日本のロックバンド。 wikipedia