ヒグチアイの歌詞一覧

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よみ:ひぐちあい
ヒグチアイの歌詞一覧

公開日:2016年7月29日 更新日:2024年4月23日

71 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悪魔の子

ヒグチアイ

歌詞:鉄の弾が 正義の証明 貫けば 英雄に近づいた その目を閉じて

いってらっしゃい

ヒグチアイ

歌詞:ずっと探してた 捧げた心臓の在処 本当の想いを教えて 夢物語でいいから

やわらかい仮面(TVアニメ 闇芝居 五期 エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:うらめばうらむほどわたしはきれいになる 「どうか あなたが幸せになりませんように」 今もまだ誰かの前で

わたしはわたしのためのわたしでありたい

ヒグチアイ

歌詞:彼氏いたってお金あったって つらくなることないですか? 世界で一番わたしが 不幸だって思ってもいいですか?

わがまま

ヒグチアイ

歌詞:どんなウソをつけば君を 部屋に連れ込めるかしら 電気切れたとか 熱が出たとか よくある理由じゃバレるかしら

mmm

ヒグチアイ

歌詞:昼過ぎに鳴るLINE 感染者は 最初は見ていた会見 同じこと繰り返す やめちゃった総理の

まっさらな大地

ヒグチアイ

歌詞:ねえ 隣で笑ってくれれば それだけでいいから その腕 おろして

一週間のうた

ヒグチアイ

歌詞:一階の駐車場 こなごなのマグカップ 火曜日は不燃の日 大量の思い出を

東京にて

ヒグチアイ

歌詞:渋谷も変わっていくね オリンピックがひかえているから 張りぼての元気などを纏って サラリーマンが肩をぶつける

備忘録

ヒグチアイ

歌詞:中学二年生の頃、変わったね、と言われて いじめられてからもう10年以上経ちますが 事故だと言い張れない傷に今も 悩まされています 人に嫌われない術を身につけたかわりに

恋の色(ドラマ「初恋、ざらり」エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:叶わない恋の色が わたしを染めてしまったの 赤い頬 銀の涙

自販機の恋(映画「その恋、自販機で買えますか?」主題歌)

ヒグチアイ

歌詞:僕は君がいい だから僕を選んでくれませんか? そんな優しい顔で 見つめてくるってことは

祈り(競輪ブランド「並走のリレー」篇CMソング)

ヒグチアイ

歌詞:晴れた日には肌を焦がして 君と同じ地図を作ろう 寒い日には息を白くして 雪が舞う日は共に震えよう

悪い女(TV東京ドラマ24「雪女と蟹を食う」エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:「二回ぐらいしただけで 彼女ヅラしないで」 そう言い捨て去った最悪な人 あなたは今でも最愛の人

きっと大丈夫(長野都市ガス(株)新企業CM タイアップソング)

ヒグチアイ

歌詞:帰る場所はここだからね、と背中押してくれた 心の中 柔らかい火がそっと灯っている ただいま おかえり

ラジオ体操

ヒグチアイ

歌詞:コンビニの店員がちょっとやな感じで その日一日ブルーになったり そんなときに限って歯磨き粉 切れてるの忘れてたり

前線

ヒグチアイ

歌詞:深夜3時 ファミレスのドリンクバーは優しい 開いたノート 真っ白いまま 家に帰る毎日

大航海

ヒグチアイ

歌詞:このままでいいのかい 人生は一度きり 今やりたいことが 明日やりたいとは限らない

ランチタイムラバー(すき家TVCMソング)

ヒグチアイ

歌詞:つまり これは恋だってこと? 気付いてからは節約をやめたんだ ふわり 春風が吹いたから

バスタオル

ヒグチアイ

歌詞:新しくしたバスタオルは 最低でも一年は一緒にいることの証だよね ねえそんなことで わたしはわたしを安心させてる

かぜ薬

ヒグチアイ

歌詞:39 度の熱が出た 身体が久しぶりに走った翌日みたいに痛い おままごとみたい水でしぼったタオル きみはぼくにのせた

玉ねぎ

ヒグチアイ

歌詞:帰らないなら 連絡ぐらいしたらいいのに あたためればいいよ そういうことじゃない 一緒に食べたいだけ

最後にひとつ

ヒグチアイ

歌詞:大掃除で見つけた段ボール ガムテープを剥がす よく着てたコートのポケットの中 古いレシート タイムカプセル

火々

ヒグチアイ

歌詞:ねえ あのとき手を振って 別れたときにはさ まだ僕を好きだったよね? だって振り向いてくれたよね

サボテン

ヒグチアイ

歌詞:持っていくもの 捨てていくもの 2人で買ったもの 捨てていいもの 引っ越し先の

悲しい歌がある理由

ヒグチアイ

歌詞:お姫様みたい、と褒められてから着続けてる 真っ白いワンピースはもう制服です 飲み会で上司にお酌をする係はわたし 別にあんたのために着てるわけじゃないの

黒い影

ヒグチアイ

歌詞:午後6時歩道橋に伸びるもう一人のキミ 足元に付きまとう光から避けるように バレてないはずだうまくできたと思っている それがただの驕りだと気付くのは後日談

東京

ヒグチアイ

歌詞:もう嫌だよって理由もわからないまま 家を飛び出して駆け込んだ電車 持ってるのは320円 知ってるところまでしか行けない

いちご

ヒグチアイ

歌詞:小さな ケーキに いちご一つ 苦手だからと 嘘ついて

どうかそのまま

ヒグチアイ

歌詞:どうかそのままで どうかそのままで きみを苦しめた わたしのことなど もう忘れてしまって

最初のグー

ヒグチアイ

歌詞:おんなじクラスの男子 からかわれてばかり喧嘩は毎日 知らない傷はヒーローの証 わたしだけが気付いてる

ヒグチアイ

歌詞:このままどこか 知らないところへ 行ってしまえと 荷物を包んで 歩き出した

夏のまぼろし

ヒグチアイ

歌詞:「7月に入ったら船に乗って海に行こう 誰もいない静かなビーチで 言葉のいらない景色だけ追いかけて ゆっくり過ごしていよう」 カレンダーめくったら

みなみかぜ

ヒグチアイ

歌詞:南風が吹いた あなたの匂いがした 借り猫みたい 椰子の木々が揺れてる

残暑です

ヒグチアイ

歌詞:「なにしてんの?」 「誰と一緒にいるの?」 「ねえ返事返してよ」 「あなたのことずっと想ってる」 「ああ会いたいなあ」

さっちゃん

ヒグチアイ

歌詞:幼馴染みのしょうちゃん 今度結婚するんだってさ チクッとさされた 胸の痛みに笑えた 小さな声で「おめでとう」涙が出た

衝動

ヒグチアイ

歌詞:簡単なことばかり質問しないで 勇敢であれよ 青年 柔軟な脳みそ働かせたいよ 細胞がうずく衝動

ハダノアレ

ヒグチアイ

歌詞:点と点だけがぽつりぽつんと 光っては消えていくの 先に見えなくなったのはわたしのほう ノート

アイカギ

ヒグチアイ

歌詞:昨日君が出て行った 空っぽの隣の部屋 ポストの中 銀色の合鍵

ぼくとおばあさん

ヒグチアイ

歌詞:ぼく あなたと いきてこれてよかった もうあえないこと わかってるよ

このホシよ

ヒグチアイ

歌詞:髪型を褒められただけで わたし宙にも浮けそうよ 目と目が合っただけで わたし宙にも浮けそうよ

誰でもない街(「女子大小路の名探偵」挿入歌)

ヒグチアイ

歌詞:今夜も不確かな記念日 欲が渦巻く最果てタウン 深夜帯 無数のサイレン ゴールデンタイム

小さな夢

ヒグチアイ

歌詞:僕の夢は 夜明けを見ること 朝日の欠片が散らばって あくびをすれば夜が笑う

ネオンライトに呼ばれて(「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」第3話主題歌)

ヒグチアイ

歌詞:初恋をあなたとしよう 知らないこと調べてみよう どこまでも沈んでいけそう 口渡しで空気与え合おう

しみ

ヒグチアイ

歌詞:シャワー浴びながら思い出した後悔の夜 流しても擦っても落ちないシミは 鏡の中 頬に刻まれる

劇場

ヒグチアイ

歌詞:ステージの上 一本のスポットライトがさす 客席には二人の男と女 わたしは泣いた ありったけの力を込めて

ハッピーバースデー

ヒグチアイ

歌詞:もう好きじゃないこと知ってるよ 甘い期待するほどバカじゃない でも 一年に一度 誕生日ぐらいは

距離

ヒグチアイ

歌詞:ほんのちょっとの距離のせいで ふたりはすれ違っていいんだよ いいんだよ それでいいんだよ きっといいんだよ

縁(ドラマ 24「生きるとか死ぬとか父親とか」エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:自由気ままで 自分勝手で わたしを置いてくあなたが 歩幅合わせて歩くようになった それが寂しい

ココロジェリーフィッシュ

ヒグチアイ

歌詞:予報はずれの雨の日は 透明のくらげがただようよ 苦し紛れについたウソ 心に雲を運んでる いつもより静かな街は

ヒグチ アイ(1989年11月28日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。香川県生まれ、長野県長野市育ち。ビクターミュージックアーツ所属。所属レーベルはテイチクエンタテインメント内のタクミノート。 wikipedia