ホタルライトヒルズバンドの歌詞一覧

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よみ:ほたるらいとひるずばんど
ホタルライトヒルズバンドの歌詞一覧

公開日:2016年7月27日 更新日:2024年4月17日

19 曲中 1-19 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

金魚のジョン(NHK みんなのうた)

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:近所の祭り 金魚すくいで 僕が巡り会えたジョン お名前に特に理由はない ただ呼びやすかったから

This is my life

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:誰もが生まれてきたくって 生まれてきたわけじゃないから 彷徨い続けて当たり前さ 僕はどこから来たんだろう あの空はどうして青いの

何千回でも 何万回でも

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:祈りを切り裂く笛が空に鳴り響き 最後の夏がそっと終わりを告げた 涙で滲んだ青春を スタンドで僕は眺めてた 空っぽになった水筒に閉じ込めた夢は

ボーイズビーアンビシャス!

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:バタートーストの耳を勢い良くかじってる 昨日までの自分自身に宣戦布告 次のカーブを曲がる朝の光燦々と 昨日より今日 今日より明日

フンダリーカ

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:泣きながら生まれた朝 笑顔で祝福しよう 微笑むように見えた顔 泣きながら見送ろう どんな命も滴のように

ビューティフル

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:なにものにもかえがたい だれにもふれられない 不思議なひかりを ひとつだけ持ってる ひとりじゃ遠すぎる

最後のチョコレート

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:息も詰まる会議室を抜けて 屋上のドアを開けたら広がる ビルの群れ 人気のないベンチに委ねたら ポケットの中に忍ばせたチョコレート

LIFE IS

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:屈折した時代の波と焦燥感を 一体誰が代弁してくれるの 煌々と光る深夜、自販機の音ディスタンス 産業道路は忙しなく

ラブソングス

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:僕ら生まれるずっと前から脈々とヒストリー 歌い継がれた愛が今 口ずさむ風にのって くじけそうな時に思い出すのは 君とふざけ合ったあのメロディ

halation

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:アスファルト揺れる お誂え向きな蜃気楼 どうして君は そこで立ち止まっているの? 空はターコイズ

ping-pong-pang

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:逢いたい星の 終着点は 君の心の中にある 瞳をみせて 素直になって

ダンデライオンの夜に

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:一瞬の群青が 剥がれ落ちて むき出しの銀河 いつかの僕は夢を駆ける 君の影追って

マイソングラブソング

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:真っ新なスニーカーの紐を 解けないよう固く結ぶ 踏みならしてリズムに乗って NEW DAYS

レインドロップス

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:何も言わない部屋で時計の針をねじるアルペジオ 味のない嘘、愛を忘れたハイエナのよう呑み込んで あの日からうまく呼吸が出来なくなった あんなに世界は晴れているのに

エンディングノート

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:もしも明日この命が終わるとして 最期の一言を君になんて書き残そう 想いは溢れてくるのですが おかしいな

この夜をとめないで

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:この夜をとめないで まだまだ歌いたいのさ きみが聴いてくれる ただそれだけで これ以上ない

ひゅるりら

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:手を繋いでゆっくり歩いた道 今では遠いはるか彼方 モモの香りがこころの底から ぐいっと引っぱり出す

猫と嫁

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:この町に住んでよかった なぜなら駅が終点だから どんなに呑んだくれても駅員さんがちゃんと叩き起こしてくれるのである 三度の飯よりニャンコが好きだ ハードコアパンクが好きだ

スペースシャトル

ホタルライトヒルズバンド

歌詞:僕たちはそれぞれに色も形も違う 種を持つDとNとA 紡いで出来た惑星 つまり存在価値

ホタルライトヒルズバンド(hotal light hill's band)は、2011年に千葉県で結成されたポップスバンド。 略称は「ホタバン」 wikipedia