レミオロメンの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. レミオロメン
  3. レミオロメンの歌詞一覧

よみ:れみおろめん
レミオロメンの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

86 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

3月9日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

粉雪

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに

もっと遠くへ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も

茜空

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木

モラトリアム

レミオロメン

歌詞:丁度 僕なんかの様に 君なんかの様に 不完全なもんが合わさって たまに完全に見えるんだ

明日に架かる橋

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ

蒼の世界

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:蒼い影 霧雨に揺れてかげった 尻餅に跳ねた泥 秋が香った 僕ら出会った頃の様に笑えない

スタンドバイミー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:枕木 昼下がりの線路独り占め コインと太陽が出会ってスタンドバイミー 夢見た冒険はいつでも炭酸の味 飛行機雲二列並んだ空の香り

雨上がり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:静かになった どうやら雨が止んだみたいだね 上手くたためない傘に付いた水滴残して雲が流れてく 水嵩の増した川の脇 細い路地で見つけたのは

翼(メジャー 友情の一球 ED)

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:Ah 人生は旅だと言われる 伸るか反るかの境目をどう生きる? Ah 心は宇宙だと言われる

春夏秋冬

レミオロメン

歌詞:春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に 秋は空を吸い込む様に 冬はどこまでも駆け抜ける様に

電話

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ

アイランド

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:君に好かれて 君からは嫌われたんだ 僕は後ろ側 仮面を忍ばせる

恋の予感から

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:どうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね

Merry go round

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:Ah 気付いた時には もう生きていた きっと当たり前の事から 順に忘れるんだ

永遠と一瞬

レミオロメン

歌詞:履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ

虹色

レミオロメン

歌詞:朝というには遅すぎて 目が覚めたら眩しすぎて 空はきれいで 嫌になってしまう

Sakura

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから

太陽の下

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる

花鳥風月

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:手を引いたら柔らかく ほほ寄せたら暖かく 綿毛舞う春先の空は青く 買い物かごで揺れている 野菜の色は様々

傘クラゲ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ

五月雨

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:水溜り 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか

ドッグイヤー

レミオロメン

歌詞:ガラスに透けた 朝日は夢虚ろ 支度も程々 ドアは世界と繋がった

僕らは

レミオロメン

歌詞:僕らは 飽きもせず続く波 僕らは 遠く 僕らは

ありがとう

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ 愛する人の笑顔が見たくて

夢の蕾

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:冬の終わりに風が吹いた 妙に暖かくて泣きそうになった あなたの笑顔が いつでも僕の励みだった その温もりを

Wonderful & Beautiful

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:6キロ前から渋滞の列が スキー板の様に 冬の首都高を 交互に滑った 僕は苛ついた

紙ふぶき

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる 突然

明け星

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:夜明け前が一番暗いねってまだ 鳴らない目覚まし時計 たまに早く起きてしまった朝 なぜ? 訳もなく寂しくて

夏の日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:川の底 石が滑った 僕らは転び 飛沫が立った 冷たくて足が痛んだ

花火

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:星のたなびく night鎌倉 風の匂いは海と闇と 花火を上げて はしゃぎ合おうぜ

日めくりカレンダー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:戻らない 破いてしまった 日めくりカレンダー 長い影 引きずって追ったボールも夢もさ

蜃気楼

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:真っ直ぐに伸びた高圧線が空を切り取って 龍の巣の様な入道雲がそれを横切った 退屈に縛られた太陽は夏の日差し 迷走の足跡から伸びる影法師

コスモス

レミオロメン

歌詞:長い影背負って紫の道を バスが広告をぶら下げケムを巻く 太陽はお休み ダルい首まわり 揺れる木々を抜け

夏前コーヒー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夏前の粘る空気の中 窓の網戸にハエも眠る 静かに揺れるカーテンの裾 部屋の灯りがそれにつられる

君は太陽

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:悔いの残らぬように この一瞬を必死で生きてるけど 前向きでいられない時はお互い魔法の鏡になろう いい事は2倍 嫌な事は半分に分けよう

小さな幸せ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:どんな大きな失敗もあるけど いつかは笑って生きていけるように 誰だって心に隙間や傷があるもんさ そう君が笑えば僕も嬉しくて

幸せのカタチ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:もしも二人 愛の神秘で 愛の力で目覚めたならば 星もベッドも飛び越えて 何時だってそこでひとつになれるのに

南風

レミオロメン

歌詞:騒ぎ立てる鳥の群れ 傾いた秒針追って 南風はどこだろう? 君は探す 戸惑いなく晴れる空

昭和

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく

オリオン

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:日の暮れた街に冬の香りが少し 二人の背中を照らす月明かり 枯れ葉を運ぶ風は何よりも自由で そんな風に生きたいと思ったよ 内側をさらす

ひまわり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夕日浴びて昼間のこと振り返る 何もない一日に見えるけど 川のほとりで咲いている 蝉の歌を聴きながら

夢で会えたら

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:あなたが悪い夢を見ないように 眠りにつくまで隣にいるよ たとえ遠く離れてても あなたの夢の中にいるよ

風の工場

レミオロメン

作詞: .

作曲: .

歌詞:夜だって朝になる 僕らは夢を探そう 光なんて風じゃない 手のひらでそって掬いとれ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

シフト

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:どんな尖ったハサミそれより鋭い 現実の切れ味 搾取と無知の罠 空の色さえ素焼きにして 日々はビル群を

チャイム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:もうどのくらい歩いた 砂浜も風になった 田園に帰る畦道 真昼の夢消えてった

春景色

レミオロメン

歌詞:こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい

ループ

レミオロメン

歌詞:夕暮れの日に尋ねる 何のために生きてんだろうと 返事など無いままに 向こう側へ沈んでいった そしたらただ楽になったんだった

日曜日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:時は瞬きの後に 水を出た後に 流れ出す プールの匂いを残して

レミオロメンは、日本の3人組ロックバンドである。2012年2月1日より公式に活動休止がアナウンスされ、現在はメンバー3人がそれぞれ音楽活動をしている。略称はレミオ。所属事務所は烏龍舎。所属レコード会社はSPEEDSTAR RECORDS。 wikipedia