三田明の歌詞一覧

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よみ:みたあきら
三田明の歌詞一覧

公開日:2015年10月23日 更新日:2024年4月24日

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ごめんねチコちゃん

三田明

作詞: 佐伯孝夫 ..

作曲: 吉田正

歌詞:待ちくたびれて日暮れ路 知らんふりしていたっけね お下髪の先をつまんだら にらんだ横眼がぬれてたね ごめんねごめんね

気のいい男

三田明

作詞: 下田 卓

作曲: Jazzy-KANAI

歌詞:まぶしそうな笑顔の 白髪交じり無精ひげ 踏切の向こうで 手を振ってるよ 下校途中すれ違う

美しい十代(テレビまんが 昭和物語 ED)

三田明

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:白い野ばらを 捧げる僕に 君の瞳があかるく笑う いつもこころに二人の胸に 夢を飾ろうきれいな夢を

母さんの手

三田明

作詞: もりちよこ

作曲: 明煌

歌詞:幼い僕の 手を引いて 連れてってくれた 縁日 焼きそば

恋人ジュリー

三田明

作詞: 吉田正

作曲: 吉田正

歌詞:どこへ行ったのジュリー いとしのジュリー 愛の灯ともして 祈ってる きっと逢える

演歌みたいな夜ですね

三田明

作詞: 喜多條忠

作曲: 浜圭介

歌詞:演歌みたいな夜ですね 路地に一文字 消えたネオン ちいさな酒場の片隅で 久しぶりよね飲みたいわ

月の港ボルドー

三田明

歌詞:夜に浮かんだ街が 水の鏡に映る ガロンヌ川を見つめてる 恋人達にまぎれて

夕子の涙

三田明

作詞: 吉田正

作曲: 吉田正

歌詞:小雨にけむる 宵でした 銀座は西の裏通り 肩をぬらして行く僕に 傘をだまってさしかけた

若い港

三田明

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:呼んでるぜ 呼んでるぜ 七つの海が 早く来いよと 呼んでるぜ

サロマ湖の空

三田明

作詞: 山上路夫

作曲: 吉田正

歌詞:空がすんで きれいだから なおさら悲しい 今日の二人 あなたのこころも

アイビー東京

三田明

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 吉田正

歌詞:(アイビー東京 アイビー東京 東京 若い街)

美しい恋人たち

三田明

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:だまっていたって 好きは好き 青い柳の お堀端 水に浮かんだ白鳥も

薔薇の涙

三田明

作詞: 水島哲

作曲: 吉田正

歌詞:雨がはげしく たたいていたね 別れ港に つづく道

あるがままに行こうじゃないか

三田明

歌詞:遠い時代に帰るなら 鄙びた安い店がいい お前と一緒に飲むだけで 昔話もとびきり旨い

君に似た女

三田明

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:君によく似た女がいた 思わず胸がはずんだ ひとときの恋をした あの頃の僕のように

君を離さない

三田明

歌詞:雨上がり 突然の虹 はしゃぐ君の 無邪気な笑顔 髪のしずくが

しあわせ追いかけて

三田明

作詞: 橋本淳

作曲: 吉田正

歌詞:あなたがシェイバーで 泡だらけの 顔をそっている 明るい顔の あなたが居ると

アカシアは咲いた

三田明

作詞: 池田充男

作曲: 吉田正

歌詞:わたしを許してくださいと アカシア路でおまえは泣いた その訳聞けば 嫁ぐ日ちかい 涙がしみる

数寄屋橋ブルース

三田明

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:ビルの灯紅く 燃えたとて 泣きたい夜の 数寄屋橋 月日は流れる

こんな俺でよければ

三田明

作詞: 数丘夕彦

作曲: 武市昌久

歌詞:こんな俺でよければ 話してごらんよ すこしは気分も よくなるはずさ こんな俺でよければ

北のなごり駅

三田明

歌詞:見つめた瞳に 涙がこぼれ おもわずおまえを 抱き寄せた みぞれが重い

再会

三田明

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:逢えなくなって 初めて知った 海より深い 恋心 こんなにあなたを

美しい時代をもう一度

三田明

作詞: 紙中礼子

作曲: 武市昌久

歌詞:僕の目の前に 輝いているのは 花束とラブソング そして君 それぞれに

君にありがとう

三田明

作詞: 明煌

作曲: 明煌

歌詞:ありがとう君のやさしい笑顔に ありがとう君のあたたかい心に 何気ない言葉で君を傷つけてしまった 何も言わずに君は僕を見つめてた

三田 明(みた あきら、1947年6月14日 - )は、日本の演歌歌手、俳優。東京都出身。本名・辻川 潮(つじかわ うしお)。太陽企画所属。 清純な風貌と美声で1960年代を中心にヒットを飛ばした。また、『長七郎江戸日記』など時代劇を中心に俳優としても活動している。 wikipedia