中条きよしの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中条きよし
  3. 中条きよしの歌詞一覧

よみ:なかじょうきよし
中条きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月17日

63 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

カサブランカ浪漫

中条きよし

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:雨に濡れてる 白いカサブランカ 気高く清らな 君と重なる 二人は

うそ

中条きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女

長良川艶歌

中条きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

グッバイ ラブをあなたに

中条きよし

歌詞:グッバイ ラブ この手をはなして グッバイ ラブ

やっと逢えたね

中条きよし

歌詞:さがしたよ 黄昏の東京 気づいたよ おまえしかいないと 肩に手をかけ

理由

中条きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あのひとと別れた理由は 何でもないの 夜明けに帰って来た彼の 背広についてた口紅が 許せなかっただけのこと

旅愁

中条きよし

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あなたをさがして此処まで来たの 恋しいあなたあなた 今何処に 風にゆれ雨にぬれて 恋は今も今も燃えているのに

男ごころ・女ごころ

中条きよし

歌詞:夢もぼろぼろ 力もつきて 倒れるように 投げ出すからだ 男の胸の

櫻の花のように

中条きよし

歌詞:とめどなく なみだ こぼれたときは その肩を そっと

色が舞う

中条きよし

作詞: 茅野遊

作曲: 小椋佳

歌詞:色は匂へど 散りぬるを 桜 山吹 花菖蒲

忘れ草

中条きよし

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:消えるはずがない 淋しさ 消せるはずがない 昨日 心にふりつもる雪

大阪おんな

中条きよし

作詞: 中西冬樹

作曲: 伊豆康臣

歌詞:大阪おんなは あきらめが はやいと強がり 言うたけど 北の新地の別れの夜は

恋ゆずり

中条きよし

歌詞:悪戯っぽい その目できっと 私の知らない 女が泣かせてる 背広の襟の長い髪の毛が

愛は過ぎ去り

中条きよし

作詞: 結木瞳

作曲: 新田晃也

歌詞:青春の雨が降る ぽつりぽつりと 胸に降る 心に風が 吹く夜は

煙が目にしみる

中条きよし

作詞: 結木瞳

作曲: 新田晃也

歌詞:一秒あれば 口づけて 一日あれば 抱きたくて おまえを愛さず

冬花火

中条きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 浜圭介

歌詞:夜更けのガラス窓を つたう雨は 別れた女の 泪に似てる 意味なく小指で

夢を求めて

中条きよし

作詞: 中西冬樹

作曲: 伊豆康臣

歌詞:やっぱりおまえは この部屋に 今でも暮らして いたんだね 夢を求めて

いろいろごめん

中条きよし

歌詞:強がり見せる 男ほど ほんとはテレやで 不器用で 「いろいろごめん」「ほんとにごめん」

罪の味

中条きよし

作詞: 及川眠子

作曲: 都志見隆

歌詞:扉が閉まるそのとき 僕に何か言いかけたね あなたを乗せた電車が 闇の向こうへ消えてく ただ逢いたくて

朝のくちべに

中条きよし

歌詞:泣いても一日 笑っても 一日ならば ほほえみを浮かべて朝の 口紅をひきましょう

いのちの詩

中条きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 結城丈

歌詞:やさしさに背かれて 傷ついた人がいる ため息で歌うのは 止めてくれ弾き語り 人はみな

ウィスキー

中条きよし

作詞: 高田ひろお

作曲: 岡千秋

歌詞:淋しき男が 抱いて寝る おまえのかわりの ウィスキー 口をすぼめて

うしろ影

中条きよし

歌詞:時計を左手に 帰りの仕度 朝までいれない あなたが悲しい 待つ身の女で

うすなさけ

中条きよし

歌詞:浮気じゃいやよ 本気で惚れて 私にはいつだって 恋は命がけ 遊びじゃないと

銀のピアス

中条きよし

歌詞:男の胸の 真ん中あたり 忘れられない 女がいる 肩を抱き寄せ

すきま風

中条きよし

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:人を愛して 人はこころひらき 傷ついて すきま風 知るだろう

夢おんな

中条きよし

作詞: 広田文男

作曲: 叶弦大

歌詞:旅に出てゆく前に 遠く別れる前に いちどだけでもいいわ だいてください なんて

迷子の男たち

中条きよし

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

歌詞:誰もこの世に生まれたからには いつでも幸せ求めて生きてる 変わりつづける時代の中で 未来をさがして男たちが ふらりふらふら夜の街

夢少年

中条きよし

作詞: 内舘牧子

作曲: 鈴木淳

歌詞:遠い昔の春 校舎の窓 どんなことも叶うと 夢を見ていた けれども北風

泣かないよ

中条きよし

作詞: 美樹克彦

作曲: 杉本真人

歌詞:かまい過ぎるから嫌われたんだね おしきせ ばかりのやさしさだから ほかの誰かに 目移りしてさ

夢さぐり 愛さぐり

中条きよし

作詞: 斉藤夕紀

作曲: 幸耕平

歌詞:恋は破れて 傷つくものと 知っても くりかえす 愛のかたちを

北の灯り

中条きよし

歌詞:雨のすきまに 面影を 追えば虚しい レンガ道 二度目の旅の

北の螢

中条きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

つぐない

中条きよし

歌詞:窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから

三百六十五日

中条きよし

歌詞:三百六十五日 つかみどころのない街で あなただけを 頼りに生きた 明日もみずに

男の忘れもの

中条きよし

歌詞:俺が年だから あいつもいい年 バーの片隅 それでも逢いたい… 何がふたりを

さざんかの宿

中条きよし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

キャラバン

中条きよし

作詞: 南里元子 ..

作曲: 喜多郎

歌詞:もしも かなう ことなら 世界中で 一番

中条きよし

作詞: 広田文男

作曲: 水木翔子

歌詞:遙… さみしい名前だね 遙… こんなに惚れさせて 遙…

矢切の渡し

中条きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

宿

中条きよし

歌詞:外は雨 海は凪 窓の外は日本海 今はただ夜を待つ女ひとりの港宿 外は闇み遠く船

あの日の嘘のつぐないに

中条きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:北窓ひとつのちいさな部屋で 淋しく暮らしていたんだね ほんのり うす口紅 爪かむくせも

バー瓦斯灯

中条きよし

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:ジンをロックで ライム絞って 失くした恋に 乾杯しよう 窓を横切る

愛のカルテ

中条きよし

歌詞:あなたの哀しみも 傷口のいたみも 私にはわかるの 愛しているから 別れも…

つくづく一途

中条きよし

作詞: 及川眠子

作曲: 都志見隆

歌詞:バカな女でごめんね つくづく一途 明日こそと カレンダーを眺める

帰って来た波止場

中条きよし

歌詞:港あかりがヨ ボーッとボーッと 又ついたヨ そうだ やっぱり此処だったなア

オロロン酒場

中条きよし

歌詞:一年も放ったらかして 何しに来たの 雪と風とに 明け暮れて 夢もさびつく

大田ブルース

中条きよし

作曲: 金富海

歌詞:別離のことばも 云えないままに 二人をひきさく 大田発〇時五〇分 逢えるその日は

冬の蝉

中条きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 結城丈

歌詞:肩をならべて 別れの契り あしたおまえは 北へ行く おまえは少し

行きずり

中条きよし

歌詞:悲しみをまた宿す 女の胸に あなたという名の 小雪が積る 熱いお酒と

中条 きよし(なかじょう きよし、1946年3月4日 - )は、日本の歌手、俳優である。本名は下村 清(しもむら きよし)。岐阜県岐阜市出身。既婚、1男あり。マネジメントはエクセリング。血液型はB型。 wikipedia