伊勢正三の歌詞一覧

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よみ:いせしょうぞう
伊勢正三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

17 曲中 1-17 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

想い出がつきない夜

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:ひとつだけ ちぎれた雲に もしも心が あるとするなら どこに魅かれて

雨のウインク

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:冷たい雨の中でも しあわせに肩を濡らして 歩こう銀色の道 訳など ・

旅する二人

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:抱きしめてみても 心は奪えない どんな時も二人は 初めての旅してる

ささやかなこの人生 '94

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:花びらが散ったあとの 桜がとても 冷たくされるように 誰にも心の片隅に 見せたくはないものが

小さな約束

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:送って来たのに 「ここでいいから」 と バックミラー映る おぼつかないハイヒール

夏純情

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:宵祭りぽつり 雲は錫色に 浴衣の薄紅 君を浮き彫りにしてる

秋の葉の栞

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:ほんのりと この胸の中に 点るような夏の蛍は もう何処かへ飛んで行ったの? 好きな気持ちがそばにあると

冬の恋 -parallel

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:もしも今 一粒の時を戻せたら 何を望むの 寂しさは まるで砂時計

ほんの短い夏

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:都会に 星屑を ちりばめた 街の灯も いつかは

冬の恋

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:さよならは言わないで このままお別れしましょう 寂しさと また逢えるときめきは つづれに織りなすもの

イノセント・ノベル

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:きっと恋は ・ ・ 子供の頃 覚えたばかりの言葉のようなもの

あの頃の僕は

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:あの頃の僕は若すぎて 君の気まぐれを許せなかった そんな君のやさしさは おとなびていました 机の上に編みかけの

テレポーテーション

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:静かな雨音に 目覚めるように 誰にも気付かれず そばにいて どんなに離れても

コートに花束を隠して

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:コートに花を隠して 君の家まで曲がり角 ドキドキするなんて ・ ・

風の日の少年

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:信号の 「青」 という色は 本当は 「緑」

俺たちの詩

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:夢を見た 鳥達と いつも高く 飛びたかった その鳥は

さよなら以外に

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:もしも 今君が どこかで誰かと しあわせでいるならもう 忘れなくちゃいけないよね

伊勢 正三(いせ しょうぞう、1951年11月13日 - )は、日本のシンガーソングライター。あだ名は正やん。かぐや姫、風のメンバー。大分県津久見市出身。大分県立大分舞鶴高等学校卒。千葉工業大学工学部工業化学科中退(3ヶ月ほどで中退)。 wikipedia