伍代夏子の歌詞一覧

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よみ:ごだいなつこ
伍代夏子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

93 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとり酒

伍代夏子

歌詞:あなたと肩を 並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて

ふれあい

伍代夏子

作詞: 星野哲郎 ..

作曲: 弦哲也

歌詞:愛のささやき 聞くときの 耳が 熱く 感じるの

忍ぶ雨

伍代夏子

歌詞:人目にふれる 花よりも 影で寄りそう 花がいい めぐり逢わせの

恋挽歌

伍代夏子

歌詞:日暮れまぢかの 駅裏通り 指でふきとる 涙つぶ あなた

江ノ電-白い日傘-

伍代夏子

歌詞:江ノ電降りたら 日暮れ坂 今でもそのまま 残ってる あれから何年

夜桜迷い子

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:提灯の紅あかり 浮きたつ桜に 誰を待つ ちらちらと散るでなく 花冷えしたまま

肱川あらし

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:非の打ちどころの ない人なんていませんよ こころに傷の ない人なんていませんよ 川を

こころ川

伍代夏子

歌詞:浮くも沈むも 運命のままに 惚れて寄り添う 恋の舟 人の噂も

浮世坂

伍代夏子

歌詞:四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

歌草子娘道成寺

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:指が反るほど 抱きしめられて 三日三晩で 女になった 夜が来るたび

ほろよい酒場

伍代夏子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:惚れた男は 気ままな夜風 今夜はどちらの 暖簾をゆらす 空けておきます

紅一輪

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:交わす目と目の ひと目惚れ 恋の運命を 信じたい 惚れた男の

人生にありがとう

伍代夏子

歌詞:子供の頃は 夕焼け空に 遠くの未来 見つめてた 何故に生まれて

東京五輪音頭

伍代夏子

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ

お江戸チョイチョイ節

伍代夏子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:お江戸名物 チョチョイノ チョイチョイ 火事に喧嘩に 深情け

時の川

伍代夏子

歌詞:女ひとりの 笹舟で 流れてきました 時の川 夢はいつでも

春の岬

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:幸せになってねと 夢のまにまに 母の声です 迷っていたから なおさらに

雪中花

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風に風に 群れとぶ鴎 波が牙むく 越前岬 ここが故郷

千本曼殊沙華

伍代夏子

作詞: 田久保真見

作曲: 若草恵

歌詞:月が弓引く 夕間暮れ 長い廊下は つなわたり 行けば地獄

ふたり坂

伍代夏子

歌詞:ひとりは冷たい この世でも 寄り添う ふたりは 暖かい

矢車草

伍代夏子

歌詞:あなたに出逢って あなたを愛し 人恋う涙を 知りました 矢ぐるまの…

長崎ランデヴー

伍代夏子

歌詞:雨降るオランダ坂に あなたとふたり ふれる指さき アンブレラ はずかし嬉し

金木犀

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:路地にこぼれる 金木犀の香りに揺れる 面影よ… 一年待てば 三年待てる

戻り川

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:涙みせたら あなたが困る いいの いいのよ 眠ったふりして

わかれうた

伍代夏子

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

十六夜セレナーデ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:ためらいもいつか溶けてく腕の中 強さにあらがうすべもない どうしていつもこうなの なんども恋して 癒えるまもない過去たち未来に

都忘れ

伍代夏子

作詞: 阿木燿子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:秘めやかに 密やかに 通う小径に 咲く花は 夕暮れに

港恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:指でおくれ毛 撫でつけて 紅もひと刷け 冬の花 あなた早く

伍代夏子

作詞: 松井五郎

作曲: 杉本眞人

歌詞:紅 燃ゆる 遠の空 語れるものは ほどなく尽きる

走馬灯

伍代夏子

歌詞:やさしい言葉の 数よりも 恋しいあなたの 腕まくら 屋形船さえ

満月

伍代夏子

歌詞:燃える西陽を 浴びながら 真っ赤に染まる 竹の海 まるで神楽か

夢しぐれ

伍代夏子

歌詞:春がくるのを 待ちきれず 咲いて悲しい

雨情話

伍代夏子

歌詞:雨がふる日は こころが濡れて 浮世小路の 灯も濡れる あなた好きよと

拝啓 男どの

伍代夏子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:拝啓 男どの そなた 変らず お元気ですね

いつか雨上がる

伍代夏子

作詞: 松井五郎

作曲: 杉本眞人

歌詞:泣きました 笑いました 日めくりの 裏表

霧笛橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:胸におさめた はずなのに 霧も隠せぬ 恋がある 揺れるこころに

大阪らぶそんぐ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

歌詞:人がら実ちょく 初婚というし ミナミに住まいと 店舗があるし 仲人口と

伍代夏子

歌詞:ひとりでは漕げない 沖も見えない あなたと肩寄せ 棹を差す 辛い浮世の

鳴門海峡

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:髪が乱れる 裳裾が濡れる 風に鴎が ちぎれ飛ぶ 辛すぎる

北の舟唄

伍代夏子

歌詞:山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で 待ちぼうけ やん衆かもめは

恋ざんげ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

歌詞:あれは七月 蝉しぐれ 瀬音したたる いで湯宿 ふたり渡った

水なし川

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:指を咬んで 声しのばせて 泣いてみたって 水のない川 たどる岸辺も

袖しぐれ

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:あふれる涙を 蛇の目の傘に 隠して別れた 橋の上 形も見えない

夢待ち港

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:汽笛がひとつ 鳴るたびに お酒注ぎ足す 雪が降る いい人だったね

花つむぎ

伍代夏子

歌詞:雪の中から ひと彩紅く 花を咲かせた 寒椿 花つむぎ…

愛の橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:あの町を 捨てたから もう戻れない ふたりです 世間の人には

恋夜雨

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 若草恵

歌詞:生まれたばかりの 嬰児は きっとこうして 眠るのね あなたの広い

旅一夜

伍代夏子

歌詞:つるべ落しの 一筆に 染まる湯けむり かずら橋 髪の乱れで

京都二年坂

伍代夏子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大地良

歌詞:しょせん女は 裏方さんや 男はんとは 器が違う あなた叱って

えにし坂

伍代夏子

歌詞:夢と苦労の やりくりで やっと明日が みえてくる そんなあなたの

伍代 夏子(ごだい なつこ、1961年12月18日 - )は、日本の演歌歌手。本名、山田 輝美。旧姓、中川。東京都渋谷区出身。夫は、杉良太郎。鴎友学園女子高等学校卒業。 wikipedia