出光仁美の歌詞一覧

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よみ:いでみつひとみ
出光仁美の歌詞一覧

公開日:2015年11月20日 更新日:2024年4月19日

23 曲中 1-23 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんな七厘・神楽坂

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:三味線の弦なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり

大川くだり

出光仁美

歌詞:ちょいとごらんよ 三日月さまが 舟の後ろを ついてくる 好いて好かれて

忘れ雨

出光仁美

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:愛して三年 口には出さず 少し離れて あなたを見てた わたし不幸は

月様小唄

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:月様 月様 どちらまで ほど良い あかりの

男 安兵衛・喧嘩花

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:火事と喧嘩は お江戸の華よ 俺が出なけりゃ おさまらぬ 意見御無用

一本道

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:人の歩いた道よりも 俺が選んだ道を行く どうせ人生一度じゃないか そこのけ そこのけ

城崎しぐれ

出光仁美

歌詞:恋の終わりの 涙のように 頬にポツリと 走り雨 但島湯の町

見返り小町

出光仁美

歌詞:火のない所に 煙が立って 火傷しそうな 仲になる 三日つづきの

望郷小倉太鼓

出光仁美

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:畳一間の 明かりを消せば 小倉太鼓が 聞こえてくるよ ひとりぼっちに

蝉しぐれ

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:恋の抜け殻 抱きしめながら 泣けばつられて 蝉が鳴く すがる私の

東京しぐれ

出光仁美

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:雨がひと粒 くちびるを 濡らしてあなたを 想う夜 東京しぐれに

再会橋で

出光仁美

歌詞:南の風が 春を呼び 優しく髪を なでてゆく すずらん一輪

遠い花

出光仁美

歌詞:肩にまわした その手から 幸せ逃げる ときがある いつでもひとり

茶屋町しぐれ

出光仁美

作詞: もず唱平

作曲: 水森英夫

歌詞:ビルの谷間の 赤提灯で どうせ飲むなら 楽しく飲めよ ボチボチいこかと諭してくれた

吉祥祝い歌

出光仁美

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:昇る朝陽に 拍手二つ 晴れのこの日を 祝おうじゃないか 若い二人の

涙のお酒

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:どこへも行くなと 抱きしめられて ばかね幸せ 夢みた私です あの胸の

涙のかわくまで

出光仁美

作詞: 塚田茂

作曲: 宮川泰

歌詞:ひきとめはしないけど 何もかも夢なのね 誰よりも愛してた あなたは憎い人 それが私のせいならば

六甲の女~スペシャルバージョン~

出光仁美

作詞: 麻こよみ ..

作曲: 古関裕而 ..

歌詞:妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい

花街しぐれ

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:扇逆手に 差し出して 舞えば序の舞 恋の舞 浮いて浮かれた

おいらの船は300とん

出光仁美

歌詞:港出たなら 鮪を追って 越える赤道 南方航路 おいらの船は

あいたか橋で

出光仁美

歌詞:出船入船 数ある中で なんで恋しい 船はない 帰り間近と

潮来花嫁さん

出光仁美

歌詞:潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟で行く 月の出潮を ギッチラ

六甲の女

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい