前川清の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 前川清
  3. 前川清の歌詞一覧

よみ:まえかわきよし
前川清の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月16日

109 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

倖せの約束 -男のありがとう-

前川清

歌詞:君とめぐり逢えたことは 奇跡じゃなく人生 倖せの約束 してたはず 白い薬指に

東京砂漠

前川清

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

歌詞:空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

長崎は今日も雨だった

前川清

作詞: 永田貴子

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし

ひまわり

前川清

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

歌詞:夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと

愛がほしい

前川清

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:ああ 雨の夜は 誰か酔わせてください ああ 水割りの

恋唄

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど

男と女の破片

前川清

歌詞:抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指先を拒む

花の時・愛の時

前川清

歌詞:君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み

せめて今夜だけは

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 脇山和夫

歌詞:せめて今夜だけは 酔ったふりをして 貴方に抱かれる夢を見ながら眠らせて 忘れたはずの恋なのに

天使のえくぼ

前川清

歌詞:恋にやつれて 泣いてる人よ 夢にはぐれて いるなら 胸にしまった

さようならの彼方へ

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 筒美京平

歌詞:振り返れば 翼の下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに

薔薇のオルゴール

前川清

歌詞:やっと忘れかけた頃に こんな風に 逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか

雪列車

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 坂本龍一

歌詞:匂うように 笑うように 雪が降る 白い景色 逃げるように

逢わずに愛して

前川清

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

悲しみの恋世界

前川清

作詞: 森川ゆう

作曲: 都志見隆

歌詞:もえて 悲しい くすり指に あつい ぬくもり

りんどう小唄

前川清

作詞: 峰森一早季

作曲: 弾厚作

歌詞:こころは泣いていたけれど 笑ってそっと言ったのさ 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに ふたつよりそい咲きましょう

前川清

歌詞:忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

胸の汽笛は今も

前川清

歌詞:見飽きた暮らしの窓にも 生まれたての朝日が届く 素知らぬ顔して月日は 砂のようにこぼれるけれど… 日暮れるにはまだ間がある

昔があるから

前川清

作詞: 杉紀彦

作曲: 曽根幸明

歌詞:ふりかえる径に 風が吹く 冷たすぎる 風が吹く 苦労話は

この愛に生きて

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あのひとを愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ恋よ

そして、神戸

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ

夢一秒

前川清

歌詞:夢に生まれ 夢で終る それが恋だけど あなたには 幸福の

愛と戯れの隣りに…

前川清

歌詞:悲しい女は 涙が本当は友達 あなたに飛び込み 心開いても… それが愛なら

修羅シュシュシュ!

前川清

歌詞:大人になんてなれないまま 大人になってしまったな みんな多分そんな感じだろ? 修業は永遠に続くみたい 逆上がりは

虹がかかるように(KBCテレビ「前川 清の笑顔まんてんタビ好キ」挿入歌)

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を 無理矢理描いてた

初恋 Love in fall

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 酒井省吾

歌詞:初めての恋を 初恋といいます いたたまれないほどに 会いたくて

HOWEVER

前川清

作詞: TAKURO

作曲: TAKURO

歌詞:やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て

霖霖と

前川清

作詞: 阿閉真琴

作曲: 都志見隆

歌詞:心の中の 水溜り 願いの光の 差す庭に 雫の珠が

永遠

前川清

歌詞:あなたにふれても 身体が 悲しくなるほど開かず 心の半分だけなら それでも愛だと

恋ごころ募らせて

前川清

作詞: 松本礼児

作曲: 美樹克彦

歌詞:夜の帷がそっと降りて 人影 靴音 銀杏の並木 風に押されて歩道を行けば

終着駅 ・長崎

前川清

歌詞:終着駅 長崎 嘘をつかれたことよりも 約束を忘れられたことが 少し悲しい

恋するお店

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤薫

歌詞:盛り場地図で 場末のはずれ 見落としそうな 小さな店よ 港で暮らす

わがまま

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 後藤次利

歌詞:あなたの腕でなら 眠れる あなたの胸でなら 涙おとせる あなたの指先は

昭和から

前川清

歌詞:電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

思い出は恋しくて、見た夢は儚くて

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:ああ 振り向けば 時間だけが過ぎて もう 同じように

嘘よ

前川清

作詞: 久野征四郎

作曲: 弾厚作

歌詞:泣いたって 泣いたって 何もない世界さ 一世の花の 夢は消えて

倖せの背中

前川清

歌詞:他人を妬まず そして他人を羨まず 今日まで君とふたり 歩いて来たけれど 花束のひとつも

君が恋しくて

前川清

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:君と出逢った 北国札幌の町 粉雪舞い散る 日暮れ時 噂訪ねて

SEA SIDE WOMAN BLUES

前川清

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:惚れてフラれた女性の名を 酔ったフリして呼んでみた あの日から大人になれなくて 独り身じゃ眠れない

あなただけ

前川清

作詞: 円広志

作曲: 円広志

歌詞:大人の恋をした だけど割り切れない 一人旅もしたけど 忘れられない人

南風通信

前川清

作詞: 立花美雪

作曲: 杉内信介

歌詞:おまえに会いに みんな 海に来たよ おまえが 昔

恋さぐり夢さぐり

前川清

作詞: 嶺岸未来

作曲: ニール ..

歌詞:そんな辛い顔して 私を抱かないでよ 恋さぐり 夢さぐり 男と女

中の島ブルース

前川清

作詞: 斉藤保

作曲: 吉田佐

歌詞:赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに

青い港

前川清

作詞: 喜多條忠

作曲: 伊勢正三

歌詞:風が 風が 波立てる 港の船溜まりで 「馬鹿なやつ…」と呟いた

前川清

歌詞:女性ひとりで 生きることより もっと淋しく させるのは 窓に差し込む

故郷の花のように

前川清

作詞: 麻こよみ

作曲: 金田一郎

歌詞:あなたの愛を 確かめたくて 背中をむけて 拗ねてた あの日

愛をもう一度

前川清

作詞: 五木寛之

作曲: 都志見隆

歌詞:きみの優しい言葉を くり返し 思い出す 過ぎた遠い日の夢が どうしても

夏の花よ

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:お前を抱いたら 軽い 軽い こんなにも 泣いてくらす時が長過ぎて

大阪

前川清

作詞: 岩井薫 ..

作曲: 都志見隆

歌詞:にぎわう街並 時間は止まり 過去と同じ情景で あなたの優しさが 見えなくなっても

枯葉小僧の子守唄

前川清

歌詞:枯葉小僧が 飛んでいる 寒い晩です 銀座です 恋の終りか

前川 清(まえかわ きよし、本名同じ、1948年8月19日 - )は日本の歌手、タレント、俳優である。血液型はO型。長男は歌手の前川紘毅で、姪の義弟に元俳優の加勢大周がいる。 長崎県佐世保市松山町出身。長崎南山高等学校中退。 wikipedia