前川清の歌詞一覧

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よみ:まえかわきよし
前川清の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

109 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

倖せの約束 -男のありがとう-

前川清

歌詞:君とめぐり逢えたことは 奇跡じゃなく人生 倖せの約束 してたはず 白い薬指に

男と女の破片

前川清

歌詞:抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指先を拒む

ひまわり

前川清

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

歌詞:夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと

花の時・愛の時

前川清

歌詞:君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み

長崎は今日も雨だった

前川清

作詞: 永田貴子

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし

愛がほしい

前川清

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:ああ 雨の夜は 誰か酔わせてください ああ 水割りの

東京砂漠

前川清

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

歌詞:空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

せめて今夜だけは

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 脇山和夫

歌詞:せめて今夜だけは 酔ったふりをして 貴方に抱かれる夢を見ながら眠らせて 忘れたはずの恋なのに

薔薇のオルゴール

前川清

歌詞:やっと忘れかけた頃に こんな風に 逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか

前川清

歌詞:忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

そして、神戸

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ

夜間飛行

前川清

作詞: 五木寛之

作曲: 都志見隆

歌詞:街のあかり遠く この胸にまたたく こわれた 夢 地上に

SEA SIDE WOMAN BLUES

前川清

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:惚れてフラれた女性の名を 酔ったフリして呼んでみた あの日から大人になれなくて 独り身じゃ眠れない

恋唄

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど

昔があるから

前川清

作詞: 杉紀彦

作曲: 曽根幸明

歌詞:ふりかえる径に 風が吹く 冷たすぎる 風が吹く 苦労話は

雪列車

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 坂本龍一

歌詞:匂うように 笑うように 雪が降る 白い景色 逃げるように

この愛に生きて

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あのひとを愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ恋よ

夢一秒

前川清

歌詞:夢に生まれ 夢で終る それが恋だけど あなたには 幸福の

修羅シュシュシュ!

前川清

歌詞:大人になんてなれないまま 大人になってしまったな みんな多分そんな感じだろ? 修業は永遠に続くみたい 逆上がりは

逢わずに愛して

前川清

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

HOWEVER

前川清

作詞: TAKURO

作曲: TAKURO

歌詞:やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て

神戸

前川清

作詞: 前川清

作曲: 都志見隆 ..

歌詞:トンネルを くぐりぬけ 降りたつ駅は ドラの音の 似合う街

昭和から

前川清

歌詞:電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

胸の汽笛は今も

前川清

歌詞:見飽きた暮らしの窓にも 生まれたての朝日が届く 素知らぬ顔して月日は 砂のようにこぼれるけれど… 日暮れるにはまだ間がある

虹がかかるように(KBCテレビ「前川 清の笑顔まんてんタビ好キ」挿入歌)

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を 無理矢理描いてた

倖せの背中

前川清

歌詞:他人を妬まず そして他人を羨まず 今日まで君とふたり 歩いて来たけれど 花束のひとつも

哀しみの終りに

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

歌詞:今年また夏が来て あなたみたいに光る 大好きだった紫陽花が あなたの窓叩く いなくなってしまうと

恋さぐり夢さぐり

前川清

作詞: 嶺岸未来

作曲: セダカ ..

歌詞:そんな辛い顔して 私を抱かないでよ 恋さぐり 夢さぐり 男と女

青い港

前川清

作詞: 喜多條忠

作曲: 伊勢正三

歌詞:風が 風が 波立てる 港の船溜まりで 「馬鹿なやつ…」と呟いた

愛と戯れの隣りに…

前川清

歌詞:悲しい女は 涙が本当は友達 あなたに飛び込み 心開いても… それが愛なら

霖霖と

前川清

作詞: 阿閉真琴

作曲: 都志見隆

歌詞:心の中の 水溜り 願いの光の 差す庭に 雫の珠が

枯葉小僧の子守唄

前川清

歌詞:枯葉小僧が 飛んでいる 寒い晩です 銀座です 恋の終りか

永遠

前川清

歌詞:あなたにふれても 身体が 悲しくなるほど開かず 心の半分だけなら それでも愛だと

蛍…どこかで

前川清

歌詞:いつか来た道を 歩いてみれば 恋しく揺れる あなたの面影 こぼれた涙が

恋ごころ募らせて

前川清

作詞: 松本礼児

作曲: 美樹克彦

歌詞:夜の帷がそっと降りて 人影 靴音 銀杏の並木 風に押されて歩道を行けば

終着駅 ・長崎

前川清

歌詞:終着駅 長崎 嘘をつかれたことよりも 約束を忘れられたことが 少し悲しい

恋するお店

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤薫

歌詞:盛り場地図で 場末のはずれ 見落としそうな 小さな店よ 港で暮らす

悲しみの恋世界

前川清

作詞: 森川ゆう

作曲: 都志見隆

歌詞:もえて 悲しい くすり指に あつい ぬくもり

思い出は恋しくて、見た夢は儚くて

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:ああ 振り向けば 時間だけが過ぎて もう 同じように

初恋 Love in fall

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 酒井省吾

歌詞:初めての恋を 初恋といいます いたたまれないほどに 会いたくて

嘘よ

前川清

作詞: 久野征四郎

作曲: 弾厚作

歌詞:泣いたって 泣いたって 何もない世界さ 一世の花の 夢は消えて

恋模様

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:都会はいつも 行くひと来るひとの 港そのもの やすらぐ場所もない 傷ついて流されて

君が恋しくて

前川清

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:君と出逢った 北国札幌の町 粉雪舞い散る 日暮れ時 噂訪ねて

火遊び

前川清

歌詞:抱かれるために髪を洗って 逢いにゆくのが ふいに淋しい 男なんてずるい

マンハッタン

前川清

歌詞:この街では 誰もが皆 蒼い旅人 愛に迷う 物語は

噂の女

前川清

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:女心の悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して 止してよ

さようならの彼方へ

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 筒美京平

歌詞:振り返れば 翼の下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに

最後の雨

前川清

作詞: 夏目純

作曲: 都志見隆

歌詞:さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が

心にくちづけて

前川清

歌詞:さみしくなると 電話してしまう 「いつもの店で八時に」 さらりと飲んで少し笑って 手を振りタクシーを拾う

前川清

歌詞:女性ひとりで 生きることより もっと淋しく させるのは 窓に差し込む

前川 清(まえかわ きよし、本名同じ、1948年8月19日 - )は日本の歌手、タレント、俳優である。血液型はO型。長男は歌手の前川紘毅で、姪の義弟に元俳優の加勢大周がいる。 長崎県佐世保市松山町出身。長崎南山高等学校中退。 wikipedia