加藤登紀子の歌詞一覧

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よみ:かとうときこ
加藤登紀子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

167 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

琵琶湖周航の歌

加藤登紀子

作詞: 小口太郎

歌詞:我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

知床旅情

加藤登紀子

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

歌詞:知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を

ふるさと

加藤登紀子

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

歌詞:兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて

百万本のバラ

加藤登紀子

作詞: A.Vaznesenskij

作曲: R.PAULS

歌詞:小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に

さくらんぼの実る頃(映画 紅の豚 主題歌)

加藤登紀子

作詞: J.B.Clement

作曲: A.Renard

歌詞:Quand nous chanterons le temps

灰色の季節

加藤登紀子

歌詞:真赤なドレスに 身をつつんでも 心の中は悲しみばかり 燃えない女と あなたは言うけど

青いこいのぼりと白いカーネーション

加藤登紀子

歌詞:五月の空は かがやいてる その空の下 僕は走ってる 未来へと

さよならの口笛

加藤登紀子

歌詞:別れの朝の口笛は 何故かいいもんだね 背中合わせの耳もとで またいつか会おうね 西に東に離ればなれよ

この空を飛べたら

加藤登紀子

歌詞:空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

子連れ狼

加藤登紀子

作詞: 小池一雄

作曲: 吉田正

歌詞:「小高い丘の城跡のくずれかけた東家で その子は父を待っていた。 この日の朝には帰るはずの父であった。 それが三ツ目の朝となり、四ツ目の夜が来て、 五ツ目の朝が雨だった。」

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

歌詞:こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

蒙古放浪の歌

加藤登紀子

作詞: 村岡昊

作曲: 園山民平

歌詞:心猛くも 鬼神ならず 人と生まれて 情はあれど 母をみ捨てて

銀座のすずめ

加藤登紀子

作詞: 野上彰

作曲: 仁木他喜雄

歌詞:たとえどんな人間だって 心の故郷があるのさ おれにはそれが この街なのさ 春になったら

美しき20歳

加藤登紀子

歌詞:はじめてのキス こわされた窓 かわした約束 感じたまま

アメイジング・グレイス with Yae

加藤登紀子

作詞: John Newton

歌詞:Amazing Grace, how sweet the

雪柳

加藤登紀子

歌詞:雪の白さよりもっと白く 咲いていたよ雪柳 あなたとはじめて夜を過ごした その朝に

愛のくらし

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: T.Children ..

歌詞:この両手に 花をかかえて あの日 あなたの 部屋をたずねた

みんな花になれ

加藤登紀子

歌詞:あなたが笑うと 花になる 見ている私も 花になる いいことあるよ

愛の讃歌

加藤登紀子

歌詞:もしも空が裂けて 大地が崩れ落ちても 私はかまわない あなたといるなら あなたの腕の中で

少年は街を出る

加藤登紀子

歌詞:朝焼けのこの街を 一人出かけてゆく 片手に荷物をさげ 口笛吹きながら

ANAK(息子)

加藤登紀子

歌詞:母の胸に抱かれて おまえは生まれた 喜びの朝をはこんで 寝顔を見つめるだけで うれしさがあふれる

乾杯!

加藤登紀子

歌詞:ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ

酒がのみたい

加藤登紀子

作詞: Barton Crane

作曲: Barton Crane

歌詞:酒飲みは 酒飲めよ 酒があれば オイ 怠け者

花はどこへ行った

加藤登紀子

作詞: ピート ..

作曲: ピート ..

歌詞:どこへ行ったの 野に咲く花は 遠い昔 そして今も 野に咲く花は

ラ・ボエーム La boheme

加藤登紀子

歌詞:二十歳の頃の話をしよう あの頃僕は 小さな部屋で 君と暮らした リラの花が

七色の罪

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤隆

歌詞:目を閉じて 息とめて 舞い踊る 人形になりたい とぎれた時間の

寝た子を起こす子守唄

加藤登紀子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:夜更けのラジオ 小さくして 溜息をついている 出した葉書読まれなくても 今は慰めさ

ひとり寝の子守唄

加藤登紀子

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

酒は大関

加藤登紀子

作詞: 小林亜星

作曲: 小林亜星

歌詞:白い花なら百合の花 人は情と男だて 恋をするなら命がけ 酒は大関 心意気

黒い瞳の

加藤登紀子

歌詞:黒い瞳の 若者が 私の心を とりこにした

愛はすべてを赦す

加藤登紀子

作詞: Oldlen ..

作曲: H.Wars

歌詞:愛それはすべてを 赦してしまう 罪 涙 嘘も

千の風になって

加藤登紀子

作曲: 新井満

歌詞:私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に

黒の舟唄

加藤登紀子

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

歌詞:男と女の間には ふかくて暗い河がある 誰も渡れぬ河なれど エンヤコラ 今夜も舟を出す

過ぎし日のラブレター

加藤登紀子

歌詞:あなたが残した古いノート 遠いあの日の手紙 あなたの心が見えなくて 泣きながら書いた恋心

愛のよろこび Plaisir d'amour

加藤登紀子

歌詞:愛のよろこび そのかがやきが 長い旅路をてらす光 ふたつの

難破船

加藤登紀子

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

鳳仙花

加藤登紀子

作詞: 金享俊 ..

作曲: 洪欄坂

歌詞:ウルミデソン ボンソンファヤ ネモヤンイ チョリャンハダ キルゴギンナル

ダニーボーイ

加藤登紀子

歌詞:夏は去り バラの花も散り あなたは今出てゆく 角笛の呼んでる響きを おお

富士山だ

加藤登紀子

作詞: 阿久悠

作曲: 加藤登紀子

歌詞:富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ

雑踏

加藤登紀子

作詞: M.Rivgauche

作曲: A.Cabral

歌詞:覚えていますかあなたは あの夜の出来事 うかれた街のにぎわいに 疲れ果てて一人 よろめく私を突然に

いく時代かがありまして

加藤登紀子

歌詞:いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました いく時代かがありまして 死んだ人もありました いく時代かがすぎてゆき

リリー・マルレーン

加藤登紀子

作詞: Hans Leip

作曲: Nohert Schultze

歌詞:ガラス窓に灯がともり きょうも町に夜がくる いつもの酒場で陽気に騒いでる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン

逢瀬

加藤登紀子

歌詞:後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない 肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた 一番電車に

あなたに捧げる歌

加藤登紀子

歌詞:砂に書いた愛の言葉は 寄せる波に消えて 荒れた土に咲いた花も いつかは枯れる まして愛する言葉もいえずに

唯ひとたびの

加藤登紀子

歌詞:夢のようにすてきな おとぎ話が 突然私に おとずれたのよ 町じゅうが

まっすぐ見つめたい

加藤登紀子

歌詞:まっすぐあなたを見つめたい 揺れる思いを胸にとめて まっすぐあなたを見つめたい あふれる愛がとどくまで 朝の日射し

赤い風船

加藤登紀子

歌詞:赤い風船 手にもって 走ったり

永六輔 加藤登紀子に送る未発表歌詞

加藤登紀子

作詞: 永六輔

作曲: 加藤登紀子

歌詞:淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみて 耐えて耐えて 耐えられないのは虚しさ

サルビアの花

加藤登紀子

作詞: 相沢靖子

作曲: 早川義夫

歌詞:いつもいつも思ってたサルビアの花を 君の部屋の中に投げ入れたくて そして君のベッドにサルビアの紅い花を敷きつめて ボクはキミを死ぬまで抱きしめていようと

加藤 登紀子(かとう ときこ、本名:藤本 登紀子、1943年12月27日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優。「おときさん」の愛称で親しまれている。 現在は星槎大学共生科学科の客員教授でもある。次女は歌手のYae。血液型O型。 wikipedia