加藤登紀子の歌詞一覧

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よみ:かとうときこ
加藤登紀子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

167 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

琵琶湖周航の歌

加藤登紀子

作詞: 小口太郎

歌詞:我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

知床旅情

加藤登紀子

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

歌詞:知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を

ふるさと

加藤登紀子

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

歌詞:兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて

百万本のバラ

加藤登紀子

作詞: A.Vaznesenskij

作曲: R.PAULS

歌詞:小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に

この空を飛べたら

加藤登紀子

歌詞:空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

さくらんぼの実る頃(映画 紅の豚 主題歌)

加藤登紀子

作詞: J.B.Clement

作曲: A.Renard

歌詞:Quand nous chanterons le temps

愛の讃歌

加藤登紀子

歌詞:もしも空が裂けて 大地が崩れ落ちても 私はかまわない あなたといるなら あなたの腕の中で

さよならの口笛

加藤登紀子

歌詞:別れの朝の口笛は 何故かいいもんだね 背中合わせの耳もとで またいつか会おうね 西に東に離ればなれよ

灰色の季節

加藤登紀子

歌詞:真赤なドレスに 身をつつんでも 心の中は悲しみばかり 燃えない女と あなたは言うけど

黒の舟唄

加藤登紀子

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

歌詞:男と女の間には ふかくて暗い河がある 誰も渡れぬ河なれど エンヤコラ 今夜も舟を出す

海辺の恋

加藤登紀子

作詞: 佐藤春夫

作曲: 小椋佳

歌詞:こぼれ松葉をかきあつめ おとめのごとき君なりき こぼれ松葉に火をはなち わらべのごときわれなりき

帰りたい帰れない

加藤登紀子

歌詞:淋しかったら 帰っておいでと 手紙をくれた 母さん元気 帰りたい

雪柳

加藤登紀子

歌詞:雪の白さよりもっと白く 咲いていたよ雪柳 あなたとはじめて夜を過ごした その朝に

愛のくらし

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: T.Children ..

歌詞:この両手に 花をかかえて あの日 あなたの 部屋をたずねた

ひとり寝の子守唄

加藤登紀子

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

青いこいのぼりと白いカーネーション

加藤登紀子

歌詞:五月の空は かがやいてる その空の下 僕は走ってる 未来へと

愛のよろこび Plaisir d'amour

加藤登紀子

歌詞:愛のよろこび そのかがやきが 長い旅路をてらす光 ふたつの

芭蕉布

加藤登紀子

歌詞:海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に

銀座のすずめ

加藤登紀子

作詞: 野上彰

作曲: 仁木他喜雄

歌詞:たとえどんな人間だって 心の故郷があるのさ おれにはそれが この街なのさ 春になったら

パダンパダン

加藤登紀子

作詞: H.Contet

作曲: N.Glanzberg

歌詞:夜でも昼でも つきまとうあの歌 生まれたばかりの 遠い昔から 愛した男たちの

アメイジング・グレイス with Yae

加藤登紀子

作詞: John Newton

歌詞:Amazing Grace, how sweet the

子連れ狼

加藤登紀子

作詞: 小池一雄

作曲: 吉田正

歌詞:「小高い丘の城跡のくずれかけた東家で その子は父を待っていた。 この日の朝には帰るはずの父であった。 それが三ツ目の朝となり、四ツ目の夜が来て、 五ツ目の朝が雨だった。」

ANAK(息子)

加藤登紀子

歌詞:母の胸に抱かれて おまえは生まれた 喜びの朝をはこんで 寝顔を見つめるだけで うれしさがあふれる

少年は街を出る

加藤登紀子

歌詞:朝焼けのこの街を 一人出かけてゆく 片手に荷物をさげ 口笛吹きながら

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

歌詞:こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

七色の罪

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤隆

歌詞:目を閉じて 息とめて 舞い踊る 人形になりたい とぎれた時間の

乾杯!

加藤登紀子

歌詞:ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ

酒は大関

加藤登紀子

作詞: 小林亜星

作曲: 小林亜星

歌詞:白い花なら百合の花 人は情と男だて 恋をするなら命がけ 酒は大関 心意気

ラ・ボエーム La boheme

加藤登紀子

歌詞:二十歳の頃の話をしよう あの頃僕は 小さな部屋で 君と暮らした リラの花が

戦争は知らない

加藤登紀子

歌詞:野に咲く花の 名前は知らない だけども野に咲く 花が好き ぼうしにいっぱい

寝た子を起こす子守唄

加藤登紀子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:夜更けのラジオ 小さくして 溜息をついている 出した葉書読まれなくても 今は慰めさ

時代おくれの酒場

加藤登紀子

歌詞:この街には不似合な 時代おくれのこの酒場に 今夜もやって来るのは ちょっと疲れた男たち 風の寒さをしのばせた

黒い瞳の

加藤登紀子

歌詞:黒い瞳の 若者が 私の心を とりこにした

愛はすべてを赦す

加藤登紀子

作詞: 北川フラム ..

作曲: H.Wars

歌詞:愛それはすべてを 赦してしまう 罪 涙 嘘も

真夜中の電話

加藤登紀子

歌詞:こんな時間に 電話をかけてごめんね さみしくって 眠れないんだ 君の笑顔

川は流れる

加藤登紀子

歌詞:川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで どこから来て

生きてりゃいいさ

加藤登紀子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君が悲しみに心閉ざした時 思い出してほしい歌がある 人を信じれず眠れない夜にも きっと忘れないでほしい

悲しみよ河になれ

加藤登紀子

歌詞:水の流れに 身をしずめ まぶしい日射しに 目をとじれば 遠いあの日の

かもめ挽歌

加藤登紀子

歌詞:港で生まれて 港で死んだ 白いカモメを知ってるかい よごれた港町 都会のはずれ

愛がとどかない

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: VOICE

歌詞:カラカラまわってる 迷い子の風車 朝焼けが染めている 鏡の中 誰よりも浮気な

私は一人片隅で Et moi dans mon coin

加藤登紀子

歌詞:あなた あなた きっと好きなのね あの娘の事が 気になるのね

あなたに捧げる歌

加藤登紀子

歌詞:砂に書いた愛の言葉は 寄せる波に消えて 荒れた土に咲いた花も いつかは枯れる まして愛する言葉もいえずに

残照

加藤登紀子

歌詞:いくつの別れに 唇かんだの どれほど悔しさに 涙をふいたの 叫んでも祈っても

檸檬 Lemon

加藤登紀子

歌詞:庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて

唯ひとたびの

加藤登紀子

歌詞:夢のようにすてきな おとぎ話が 突然私に おとずれたのよ 町じゅうが

花 HANA

加藤登紀子

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

まっすぐ見つめたい

加藤登紀子

歌詞:まっすぐあなたを見つめたい 揺れる思いを胸にとめて まっすぐあなたを見つめたい あふれる愛がとどくまで 朝の日射し

あなたの行く朝

加藤登紀子

歌詞:いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の

蒙古放浪の歌

加藤登紀子

作詞: 村岡昊

作曲: 園山民平

歌詞:心猛くも 鬼神ならず 人と生まれて 情はあれど 母をみ捨てて

加藤 登紀子(かとう ときこ、本名:藤本 登紀子、1943年12月27日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優。「おときさん」の愛称で親しまれている。 現在は星槎大学共生科学科の客員教授でもある。次女は歌手のYae。血液型O型。 wikipedia