北川大介の歌詞一覧

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よみ:きたがわだいすけ
北川大介の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

88 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

秋止符

北川大介

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある

影法師

北川大介

歌詞:人の優しさ 恋しい晩は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ

北の昴

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:北の夜空に 冴え冴えと 煌めく昴が 道標 夢をも一度

倖せの隠れ場所

北川大介

歌詞:恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て

男たちの純情歌

北川大介

歌詞:男が心底 惚れる女 恥ずかしがり屋で 出しゃばらず いつでも三歩

水芭蕉

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:風にやさしく揺れてる 花びらに 男のこころが また潤む 愛していると

千日紅の愛

北川大介

歌詞:夜汽車が 哭いて 動きだす 自分から 捨ててきた

人生花結び

北川大介

歌詞:風が 立ちはじめたね なんとか ここまで 生きてきた

めぐり逢い紡いで

北川大介

作詞: るい

作曲: 大塚博堂

歌詞:胸のボタンひとつはずして あなた好みに変わってゆく ただひたむきに愛されたい 惜しみなく奪ってほしい

夜明けの停車場

北川大介

作詞: 丹古晴己

作曲: 叶弦大

歌詞:夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに

帰れないのさ

北川大介

作詞: 坂田あふる

作曲: 原譲二

歌詞:如月・北国 暖炉のへやで 帰ってきてねと すがった女よ うなずきながら

ルビーの指環

北川大介

作詞: 松本隆

作曲: 寺尾聰

歌詞:くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら

おれでよければ

北川大介

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

アメリカ橋

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって― アメリカ橋のたもと

心の真んなか母がいる

北川大介

作詞: 保岡直樹

作曲: 叶弦大

歌詞:上り列車に 夢乗せて 田舎の町を 後にした 今でも元気か

この愛に生きて

北川大介

歌詞:しあわせ薄い お前の横顔 遠くを見つめて そっと涙ぐむ このまま何処か

泣くんじゃないよ

北川大介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

歌詞:星を見上げて 泣いてたね 母さん恋しと 泣いてたね うぶで無邪気な

人生ららばい

北川大介

歌詞:飢えた心で 彷徨って あの日覚えた 酒の味 生きてくことに

波止場酒

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:旅のさむさに わびしさに 小瓶片手に あおる酒 すすり泣いてた

酒よ

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

サチコ

北川大介

作詞: 田中収

作曲: 田中収

歌詞:暗い酒場の 片隅で 俺はお前を 待っているのさ サチコ

中ノ瀬橋

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:俺の帰りを 待てないで どこへ消えたか こぼれ花 ごめんよ

やぐるま岬

北川大介

作詞: ちあき哲也

作曲: 叶弦大

歌詞:寒いのは咽び泣く 霧笛のせいじゃないさ 宛もなく下りてみた 黙りこくった岬町… こんな酒場の片隅に

冬の嵐

北川大介

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

歌詞:夢を追いかけ 夢につまずき ガラスの都会は 星も見えない 淋しさ注ぎたし

北の終着駅

北川大介

歌詞:俺の小指を噛んで ここで死んでもいいと 声にならない言葉が 胸に痛くて愛しい 二度ともどれぬ恋に

おもいで

北川大介

歌詞:振り返ってみたら でこぼこ道がみえる たくさんの顔と 明るい声がする おもいで

しのび逢い

北川大介

歌詞:きれいな瞳をして あまえてすがる 赤いキャンドル 可愛い君さ 今宵踊ろう

横須賀挽歌

北川大介

作詞: 小泉厚子

作曲: 岡千秋

歌詞:今年もおまえに 逢いたくて 夏の横須賀 みんなと来たぜ 命を絶つ夜

本当のしあわせ

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

歌詞:くり返す 波音を 聞きながら ふたりで 肩寄せ

みなと町 小樽

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:ふりしきる雨に 肩を寄せながら そぞろ歩いたね 運河のほとり 別れ言葉が

夜の銀狐

北川大介

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

男の背中

北川大介

歌詞:男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

北のひだまり

北川大介

作詞: 紙中礼子

作曲: 叶弦大

歌詞:たばこ一服 ふかせば遠く 線路の向こうに 陽がしずむ 胸の夕暮れに

雨の酒場町

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

歌詞:色とりどりの 灯りがにじむよ 露地裏に ひっそりと 咲かせた愛の花

水割りグラス

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:愛に傷つき やつれた心 俺にあずけて くれないか 水割りグラスの

横浜ルージュ

北川大介

作詞: 保岡直樹 ..

作曲: 平尾昌晃

歌詞:かもめに恋した女 どこにもあるよな話 港の酒場が 似合うけれど グラスに聴こえる

おまえが港

北川大介

歌詞:あなたの夢の お手伝い 出来たらそれで 良いと言う 俺には過ぎた

北に生まれたその女は

北川大介

歌詞:海鳴り 燈台 ちぎれる汽笛 ここはよくある 港の五番町

おまえだけなのさ

北川大介

歌詞:おまえだけなのさ 愛しているのは 赤いこの糸を 離しちゃだめだよ 今は幸せ

家族

北川大介

歌詞:早いもんだね もう正月か あっという間の 一年だ おふくろ自慢の

金沢発

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:海沿いの道… バス揺られ ひとり旅… あぁ女のネ 夏が落とした

噂の湘南漁師町

北川大介

歌詞:サーファー娘の 潮焼け素顔 海の仲間は 誰もが好きさ あの娘泣かせば

菜七子

北川大介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

歌詞:美人じゃないのになんで 好きになったのと 俺を抱きしめて すすり泣いてたね しあわせ捜そう

大阪で生まれた女

北川大介

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やさかい

ひとり占め

北川大介

作詞: 高畠諄子

作曲: 中川博之

歌詞:指輪をかわした 仲ではないけれど 一緒に暮らせる それだけでいい 女はいつも弱いものよ

情炎

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて

うそ

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女

横濱のブルース

北川大介

作詞: 伊藤薫

作曲: 叶弦大

歌詞:愛を信じてくれ 俺を信じてくれ なのにお前はどこ どこどこなの 山手

男と女

北川大介

歌詞:黄昏の桟橋は ブルースがよく似合う すり切れた胸のきず 包んでくれる かりそめの恋をして

愛をありがとう

北川大介

歌詞:あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの