北見恭子の歌詞一覧

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よみ:きたみきょうこ
北見恭子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月23日

44 曲中 1-44 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

六十里越え

北見恭子

作詞: 松井由紀夫

作曲: 岡千秋

歌詞:霧が深くて月山が見えぬ 山がみえなきゃ 明日が見えぬ 胸にかかえたおんなの涙 アーー

石に咲く花

北見恭子

作詞: 城岡れい

作曲: 岡千秋

歌詞:雨の小さな ひとしずく‥ 石のくぼみに 紅い花 長い月日を

女の旅路

北見恭子

歌詞:辛い浮世の 迷い川 浮いて沈むは 世のさだめ 人は生きてりゃ

大阪のれん

北見恭子

歌詞:ごめんなさいね 誰にでも 愛想がなくって うちの人 川に抱かれる

淋しいね

北見恭子

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:別れたあいつの 名前をつけた 猫を呼んでみても そばにも来ないわ あいつの嘘なら

若狭恋枕

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 聖川湧

歌詞:ついてゆけない連れてもゆけぬ 恋を断ち切る 苦が酒の 火照りを包む 浦見川

あなたが帰る港町

北見恭子

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

歌詞:青い波止場に 汽笛も高く 船が近づきゃ 雪さえとける 冬の長さを

おんなの北港

北見恭子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:漁り火が チラチラ揺れて 未練深酒 心にしみる 忘れた

北前おんな船

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:紅を落として 涙を捨てて 揺れる船縁 身を寄せる 恋はうたかた

恋双六

北見恭子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:惚れて別れて 振り出しに 戻る男女の 恋の仲 双六遊びじゃ

浪花の月

北見恭子

歌詞:今日の飯より 明日の夢や それがあんたの 口癖やもの その夢一緒に

あがらっしゃい

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:よしず囲いの 屋台を叩く 霙まじりの 雨の粒 あがらっしゃい

港町カフェ

北見恭子

歌詞:今日もまた来て しまったの 潮の匂いが からみつく 港町カフェ

夜ごとの涙

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:あなたにあげた さよならを 忘れるための 酒なのに 毎夜につのる

夫婦ちぎり

北見恭子

作詞: 鳥井実

作曲: 岸本健介

歌詞:あなたひとりの からだじゃないと 俺をみつめて からめる小指 落ちた涙を

桜前線

北見恭子

歌詞:「今年さいごの 桜じゃろうか」 「何を云うのよ お父さん」 浮かれ花見の

おんな夢

北見恭子

作詞: 喜多條忠

作曲: 田尾将実

歌詞:忘れることが できない人は きっとわたしを 忘れているわ 妻という名の

望郷月夜

北見恭子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 西つよし

歌詞:都会暮らしの 寂しさに みちのく津軽が 夢に出る 昔を語る

オホーツク流れ唄

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:こんなボロ船を 形見に残すから あとを継ぐ俺が 苦労するんだと 親父怨んだ

北浜恋唄

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:北浜おんなにゃ 化粧はいらぬ 銀のうろこで 肌ひかる べんちゃら言われて

斎太郎船

北見恭子

歌詞:どんとしぶきが 噛みつく舳先 夢に浮かれりゃ ふり落とされる 捨てろ捨てろよ

大漁華しぶき

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:波をけちらし 港に入る 船に五色の 旗が乱れ舞う 海の神さま

遠くを見ようよ

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 聖川湧

歌詞:聞こえてますか あの森の声 聞こえてますか この川の声 サクラの嘆き

鈍行夢列車

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:おまえさん 後ろへ走っているのかと 特急電車に 笑われる 私の人生

幻 舷之介

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:おはよう あなた 舷之介 あたいの命を 半分あげて

夢港

北見恭子

歌詞:俺の小指を 噛みながら 泣いたお前も 北海育ち 船をとろうか

斎太朗船

北見恭子

歌詞:どんとしぶきが 噛みつく舳先 夢に浮かれりゃ ふり落とされる 捨てろ捨てろよ

夫婦ちょうちん

北見恭子

作詞: 坂口照幸

作曲: 木村考志

歌詞:夫婦ちょうちん 浮世の風も 今年ばかりは 寒く沁みるわね 竹串二本

おんな山唄

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:楔ぶちこみ 石を切る 音の谺で 山が泣く 好きな男を

浪花夢あかり

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:思い通りに すらすら行けば おもろうないで 人生芝居 泣いて笑って

霧情の港

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:忘れたつもりのおもかげを 思い出させて 今夜も霧が降る あんたはきっと帰ってきます 半年待ったら

博多夜雨

北見恭子

歌詞:帰っちゃいやよと あなたの背中 縋ればあの恋 続いてた 中州・那珂川

小倉恋日記

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:嘆くまい 嘆くまい いずれの日にか 忘らるる 恋と知りつつ

おんな船唄

北見恭子

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

歌詞:船が出る日は 指までやせる 「可哀想に」と かもめが啼いた いいえ

緋牡丹慕情

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:一枚二枚と はじらいながら 夢の重ね着 脱ぎ捨てる ここまで来たなら

北海船うた

北見恭子

歌詞:怒濤逆巻く 北の洋 今日も出てゆく 沖底船 船殻は100トン

港のカルメン

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:女にしとくにゃ 勿体ないと 人の噂も 雨、あられ 私はカルメン

さみしがり

北見恭子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:男ぎらいを 通せるもんか 私の女が 愚図り出す 叱ってよ

女のとまり木

北見恭子

作詞: 吉田旺

作曲: 弦哲也

歌詞:最後の "もしや…"に かけたのに やっぱりあなたは 来なかった

酔いどれ切符

北見恭子

歌詞:今日も心に ふるさとの あかりが灯れば 飲むお酒 つらくたってさ

出世船唄

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:出船の舳で 一升壜が はじけてまっ赤な 旭日が昇る お守り袋に

高砂縁歌

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:高砂や親の許さぬ 男と逃げて 式もせぬまま二十と五年 浮世寒風辛らくはないが 切れた親子の

望郷夢のれん

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:お国なまりでぽつりと話す お客さんの 言葉が しみじみ恋しい なつかしい

こころ妻

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:あなたの残した 吸い殻を かぞえる女に なりました そばに居たって