吉幾三の歌詞一覧

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よみ:よしいくぞう
吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

305 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俺らこんな村いやだLv.100(ゲーム「バイオハザード ヴィレッジ」公式イメージソング)

吉幾三

歌詞:理性が無ェ 正気じゃ無ェ 人かどうかもわから無ェ 油断も無ェ 隙も無ェ

俺ら東京さ行ぐだ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ

雪國

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

酒よ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

酔歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

津軽平野

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父一人で 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

冬鴎

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風にさびれた

涙…止めて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙止めて 世界中の涙を 夢を見たい この先の夢 過去と未来

TSUGARU

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:おめだの爺コ婆々 どしてらば? 俺えの爺コ婆々 去年死んだネ おめだの兄さま

秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:祭り囃子が 町から消えてヨ 津軽山脈に 木枯らし吹くネ 秋のやませに

酒よ…追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

酒の宿

吉幾三

作詞: 芦原みづほ

作曲: 吉幾三

歌詞:男の酒は ため息を グラスの外へ 捨てて呑む 二重瞼の

白いサンゴ礁

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

歌詞:青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁

風に吹かれて…~「ワークマン」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:お前とあの時 出逢ったあの日 季節は春先 ちっちゃな町で 広がる未来と

家路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:サァ…帰ろう 涙ふいて おんぶしてあげよか サァ…帰ろう みんなの家さ

夜汽車

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:楽しい二年の この部屋は いい事ばかり 詰まってて とても一人じゃ

夢で抱かれて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温もり

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:凍てつくような 港でひとり あんたの帰りを 待っております 流氷来る前に

遠くで汽笛を聞きながら

吉幾三

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が来るまで 心を閉じたまま 暮らしてゆこう

夜の虫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:私 身体に虫が居る それは夜の虫 会社そろそろ終わる頃 その虫

津軽恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今朝も聞こえる 木こりの音が 風に吹かれて 津軽平野に 岩木山から

いつかまた逢えるから…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつか又逢える 君と又いつか 季節が何度か 変われば どこかで又いつか

父から…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夜舟ゆられて 男のたびは 闇夜の中を 何度か揺れる お前の寝顔を

遠くへ行きたい

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい

北・漁・港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:冬がもうすぐ 来るのです 貴方は 旅に出るのです シベリアおろしが

酒よ…我が人生

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ふるさとは津軽にて 十五才まで居た 兄弟は9人で末っ子で 雪深い平野には 春だけ待ちどおしい

情炎

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて

ふるさと島原(島原城築城400年記念応援ソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:朝陽昇った 有明を 君と見ていた あの頃に 又、

あの日のボサノバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕陽に染まる海岸 海風が頬をなでて 何年前になろうか ふたりでよく来たネ 冬を待ってる茅ヶ崎

ゲゲゲの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎(第3期) OP)

吉幾三

歌詞:ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな

四季…津軽

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:春…北のヨ… 野からヨ…雪解け 夢がヨ…花へと 咲くよナ 咲くよナ

小さなスナック

吉幾三

作詞: 牧ミエコ

作曲: 今井久

歌詞:僕が初めて 君を見たのは 白い扉の 小さなスナック ひとりぼっちの

華のうちに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:安らぎ求めて 男はいつでも フラフラ歩く 酒の鳥 好きだの惚れたの

涙をふいて

吉幾三

歌詞:あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度とめぐり逢うとは

酔いどれ女の流れ唄

吉幾三

歌詞:酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラスを 抱いている 睫を濡らして

じょんがら恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風の便りじゃ ふるさとは 雪がチラホラ 冬支度 津軽

酔歌・・・追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の雪降る 海風を受けて 夢を語った 津軽の海よ 吹雪く中でヨ

昭和の背中

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:母の背中は 花の香りで ピーピー泣いてた 気がするよ 優しさだけで

あの日の横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ビルの谷間を射す夕陽 この街想い出 暮れてゆく あなたと出会った 時もそう

ふるさとはこの町

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:山桜咲きました さわやかに鳥歌う 大好きですこの季節 ふるさとはこの町さ 花を愛し

Dream~「新日本ハウス」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:住みなれた 我が家を 雲と 青空の下 しばらく

哀のブルース

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:強く強く抱いてよ 身体からだ 折れるまで 誰に何と言われても あなただけは

悪女

吉幾三

歌詞:マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

恋人も濡れる街角

吉幾三

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど

望郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の雪降る町が やけに恋しくて 老いてく 母さんひとり 不憫に思えて

川の流れのように

吉幾三

作詞: 秋元康

作曲: 見岳章

歌詞:知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば

サマザマね…ネ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:色々あって 人は様々に 色々あって 泣いたり笑ったり 酒場の片隅で

ありがとうの唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振り返りゃ何もかも 遠くに見えていた 人は皆

二人のブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今は亡き友の唄 あなたとの事を 泣けるけど…泣けるけど… ずっと忘れない 夢語り飲みもした

I Love Soul Music

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:真夏の夜中に 車を走らせ 海辺のハイウェイ ラジオに流れる I

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia