吉幾三の歌詞一覧

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よみ:よしいくぞう
吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

305 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俺らこんな村いやだLv.100(ゲーム「バイオハザード ヴィレッジ」公式イメージソング)

吉幾三

歌詞:理性が無ェ 正気じゃ無ェ 人かどうかもわから無ェ 油断も無ェ 隙も無ェ

俺ら東京さ行ぐだ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ

雪國

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

酔歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

津軽平野

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父一人で 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

酒よ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

冬鴎

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風にさびれた

涙…止めて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙止めて 世界中の涙を 夢を見たい この先の夢 過去と未来

TSUGARU

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:おめだの爺コ婆々 どしてらば? 俺えの爺コ婆々 去年死んだネ おめだの兄さま

夜の虫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:私 身体に虫が居る それは夜の虫 会社そろそろ終わる頃 その虫

秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:祭り囃子が 町から消えてヨ 津軽山脈に 木枯らし吹くネ 秋のやませに

あの日の横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ビルの谷間を射す夕陽 この街想い出 暮れてゆく あなたと出会った 時もそう

家路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:サァ…帰ろう 涙ふいて おんぶしてあげよか サァ…帰ろう みんなの家さ

酒よ…追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

いつかまた逢えるから…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつか又逢える 君と又いつか 季節が何度か 変われば どこかで又いつか

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:凍てつくような 港でひとり あんたの帰りを 待っております 流氷来る前に

津軽恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今朝も聞こえる 木こりの音が 風に吹かれて 津軽平野に 岩木山から

夜汽車

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:楽しい二年の この部屋は いい事ばかり 詰まってて とても一人じゃ

酔歌・・・追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の雪降る 海風を受けて 夢を語った 津軽の海よ 吹雪く中でヨ

川の流れのように

吉幾三

作詞: 秋元康

作曲: 見岳章

歌詞:知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば

ふるさと島原(島原城築城400年記念応援ソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:朝陽昇った 有明を 君と見ていた あの頃に 又、

遠くへ行きたい

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい

北・漁・港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:冬がもうすぐ 来るのです 貴方は 旅に出るのです シベリアおろしが

夢で抱かれて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温もり

遠くで汽笛を聞きながら

吉幾三

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が来るまで 心を閉じたまま 暮らしてゆこう

小さなスナック

吉幾三

作詞: 牧ミエコ

作曲: 今井久

歌詞:僕が初めて 君を見たのは 白い扉の 小さなスナック ひとりぼっちの

ブルーライト・ヨコハマ

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり

あの日のボサノバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕陽に染まる海岸 海風が頬をなでて 何年前になろうか ふたりでよく来たネ 冬を待ってる茅ヶ崎

ゲゲゲの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎(第3期) OP)

吉幾三

歌詞:ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな

華のうちに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:安らぎ求めて 男はいつでも フラフラ歩く 酒の鳥 好きだの惚れたの

メモリーグラス

吉幾三

作詞: 堀江淳

作曲: 堀江淳

歌詞:水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ

酒の宿

吉幾三

作詞: 芦原みづほ

作曲: 吉幾三

歌詞:男の酒は ため息を グラスの外へ 捨てて呑む 二重瞼の

風に吹かれて…~「ワークマン」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:お前とあの時 出逢ったあの日 季節は春先 ちっちゃな町で 広がる未来と

ふるさとはこの町

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:山桜咲きました さわやかに鳥歌う 大好きですこの季節 ふるさとはこの町さ 花を愛し

じょんがら恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風の便りじゃ ふるさとは 雪がチラホラ 冬支度 津軽

時代おくれ

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ

その昔

吉幾三

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:その昔 恋をしていた 二年暮らして 女を捨てた 冷凍みかんと甘栗を

涙をふいて

吉幾三

歌詞:あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度とめぐり逢うとは

あんた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

哀のブルース

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:強く強く抱いてよ 身体からだ 折れるまで 誰に何と言われても あなただけは

望郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の雪降る町が やけに恋しくて 老いてく 母さんひとり 不憫に思えて

あぁ…あんた川

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夢の続きが あるのなら 連れて逃げると 言った人 川の流れが

Dream~「新日本ハウス」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:住みなれた 我が家を 雲と 青空の下 しばらく

四季…津軽

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:春…北のヨ… 野からヨ…雪解け 夢がヨ…花へと 咲くよナ 咲くよナ

情炎

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて

悪女

吉幾三

歌詞:マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

二人のブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今は亡き友の唄 あなたとの事を 泣けるけど…泣けるけど… ずっと忘れない 夢語り飲みもした

サマザマね…ネ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:色々あって 人は様々に 色々あって 泣いたり笑ったり 酒場の片隅で

ありがとうの唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振り返りゃ何もかも 遠くに見えていた 人は皆

昭和の背中

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:母の背中は 花の香りで ピーピー泣いてた 気がするよ 優しさだけで

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia