吉田拓郎の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 吉田拓郎
  3. 吉田拓郎の歌詞一覧

よみ:よしだたくろう
吉田拓郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

246 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

落陽

吉田拓郎

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

純(魁!!クロマティ高校 OP)

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕はアナタのすべてを 命がけでも欲しい 他の言い方はない 胸がジンジンふるえ 寝ても覚めていても

僕の道

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:心がつらい時 僕は1人じゃない 涙が頬を濡らしても 僕は1人じゃない

冷たい雨が降っている

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:冷たい雨が降っている 冷たい雨が降っている 指をふるわせ 髪を氷らせ 冷たい雨が降っている

結婚しようよ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり

昨日の雲じゃない

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あの空に浮かぶのは 今日の雲 それは 昨日の雲じゃない

虹の魚

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:枯れ葉ごしに山の道をたどってゆけば 水の音が涼しそうと背伸びする君 底の石が透ける水に 右手をひたせば 虹のように魚の影

人生を語らず

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:朝日が昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに

祭りのあと

吉田拓郎

歌詞:祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 祭りのあとの淋しさは たとえば女でまぎらわし もう帰ろう

流星

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:たとえば僕が まちがっていても 正直だった悲しさが あるから Ah

that's it やったね

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:「負けるもんか」って 言葉にしてみようよ 夢に応えた時は 大きな拍手で 人生やってると

おきざりにした悲しみは

吉田拓郎

歌詞:生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた

いつでも夢を

吉田拓郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声が聞こえる 淋しい胸に

吉田町の唄

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:昔 その人は 赤児を抱いて いつか故郷を拓けと願い 「父を越えて行け」と

アウトロ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:こんな気分は説明不要 誰にひもとくすべなど無いし 言葉なんかに 変えてみても 伝わる何かあるじゃない

月夜のカヌー

吉田拓郎

歌詞:話すことはいつも他愛ない 話しすぎて疲れてる 憂鬱のわけも気づかずに 魂の岸辺に寝転んで

大阪行きは何番ホーム

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:19の頃だったと思うけれど 家を出る事に夢をたくして 1人きりで暮らしてみようと 希望に満ちていた時があった

アゲイン(未完)

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:若かった頃の 事をきかせて どんな事でも 覚えてるなら 思い出たちは

Not too late

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 織田哲郎

歌詞:今この瞬間に 深く堕ちている恋を 黙って聞いてくれるのは 君くらいと 雨の中を急に呼び出して

AKIRA

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夕焼けに向かって走って行く あいつの姿が忘られぬ カッコ悪い事が大嫌いで 自分に信念をもっていた えらい大人になんかなりたくない

そうしなさい

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:もぬけの殻でもいいじゃない 人は流れるものだから 後悔なんて 捨てなさい 風吹く路を

知識

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どこへいこうと勝手だし 何をしようと勝手なんだ 髪の毛を切るのもいいだろう 気疲れするのは自分なんだ

ビートルズが教えてくれた

吉田拓郎

歌詞:髪と髭をのばして ボロを着ることは簡単だ うじうじと吹き溜りのスナックで 腕を組みながら 考え深そうな顔をするのも楽にできる

野良犬のブルース

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:暗い街角に いつもの時間に のら犬が集まる ちんぴらたちが 悪い奴らと

慕情

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あなたはどうして そんなにあざやかに見えるのだろう あなたを遠くで 見つめているだけで涙が浮かぶ

今は恋とは言わない

吉田拓郎

歌詞:あの日君はとても コワイ顔をしていました だけど僕も一歩だって 引き下がるつもりはありません 時間ばかりが沈黙の中で

夕映え

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:色とりどりに うつろいながら 時代よ どこへ 急ぐのか

我が良き友よ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ

7月26日未明

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:たとえそれが叶わない夢でも 自分を殺してまで生き続けるよりは 道ばたの小石になろうとも 今動かないよりはまだましなのさ

淋しき街

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どうしてこうなってしまったのか 心に痛みを感じながら 今夜のベットに入ろうとしている ふりかえるたびごとに 美しいような

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:馬が走ってく 馬が走ってく でっかい鼻の穴おっぴろげて 馬が走ってく

古いメロディー

吉田拓郎

歌詞:古い メロディ こびりついて 離れないぜ やりきれないね

となりの町のお嬢さん

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:となりの町のお嬢さんが 僕の故郷へやって来た 都会の香りふりまいて 夢を見させてくれたんだ 好きに

ショルダーバッグの秘密

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:想い出いっぱいあるから 心の中からさがし出そう その時その頃風の中 ウブな記憶に逢いに行く そしてやっぱりいつものように

アキラ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夕焼けに向かって走って行く あいつの姿が忘られぬ カッコ悪い事が大嫌いで 自分に信念をもっていた えらい大人になんかなりたくない

遥かなる

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:人混みの河 泳ぎ疲れて 息苦しさに空を見あげる 流線型[りゅうせんけい]に輝く雲の 行方ながめた

旅の宿

吉田拓郎

歌詞:浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

夏休み

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待ってる

午前0時の街

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:そよぐ風が僕の髪を通りすぎて 街がいつもの静けさにつつまれる頃 思うがままに足をはこべば靴音のメロディー やさしいあの娘の店はもう近い

世捨人唄

吉田拓郎

歌詞:たとえば 故郷を捨てるとも 旅の情は 捨てないで 悲しみ川に

花酔曲

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを あなたが思い出させてくれた 短い夜だった

たえなる時に

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:今 君はあの人を 心から 好きですか 今

あの娘といい気分

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:俺の電話で 夜の夜中に あの娘いつもの笑顔で 今晩は 今日も可愛い

襟裳岬

吉田拓郎

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

すなおになれば

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:笑われる程 不器用だから 涙がながれる 理由がわからない さすらいながら

帰らざる日々

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あの日の夢が浮かんでくるよなつかしくとも ふり返ると そこは風 まちがいだらけの自分と知っても雨にうたれて 歩くだけさ

イメージの詩

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり

舞姫

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:霧けむる瓦斯灯の火が 君の瞳の涙を照らすものすべて灰色の街 ぬぎ捨てた靴だけ紅いよ 「死にましょう」 ため息まじりの冗談に

ともだち

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:やるせない 思いを胸に 友だちは 去りました 今日という

恋の歌

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:熱い熱い涙が 君の頬をぬらして 僕の唇にひとしずく落ちて来た 僕は僕は知ってる

吉田 拓郎(よしだ たくろう、1946年4月5日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、フォーライフ・レコードの第2代社長である。本名同じ。旧芸名は平仮名のよしだたくろう。竹田企画(事務所)、avex trax(レコードレーベル)に所属。鹿児島県伊佐郡大口町(現:伊佐市)出身。広島商科大学(現:広島修道大学)卒業。血液型A型。身長176.5 cm。 夫人は四角佳子(1972年 - 1975年)→浅田美代子(1977年 - 1983年)→森下愛子(1986年 -)。 楽曲提供者としては入江剣 の名も用いている。 wikipedia